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鹿児島学習センター 平成26年度 URL:http://www.sc.ouj.ac.jp/center/kagoshima/
プロジェクト名:単位互換校との連携共同による公開講演会
1.プロジェクト概要
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チラシPDF

当センター主催の公開講演会は毎年学習センター講義室(鹿児島市)で開催しているが,交通不便な地方から参加することはなかなか容易ではなく,参加できる地域住民も限られている。今回は,地方において放送大学の発信を行うため,開催場所を大隅地域の中心に位置する鹿屋市の鹿屋体育大学(単位互換校)で実施する。講演のテーマを開催地になじみのある内容で実施することで,多くの方々に参加してもらい,地域との結びつきを深め,地域住民へ放送大学を知って頂く良い機会とする。

○公開講演会

開催日時

 平成27年2月15日(日) 13:00〜16:00

テーマ・講師

 第1部 「貯筋運動のススメ」

 福永哲夫 鹿屋体育大学学長

 第2部 「アクティブガイド2013+10(プラス・テン)でみんなで健康 に!」

 田畑泉 立命館大学スポーツ健康科学部学部長

開催場所

 鹿屋体育大学(鹿屋市白水町)

*実施体制(主催、共催、後援等) 共催:鹿屋体育大学
*事務局体制(人数等) 8人(センター職員:4人  補助者:4人)
2.プロジェクトの成果

鹿屋体育大学との共催による公開講演会を,大隅地域の中心地である鹿屋市で開催した。参加者は,事前受付者と当日受付者を含めて116名だった。うち,本学学生を除く一般の参加者は72人,大隅地域の参加者は65人だった。健康づくり,体力づくりに関するテーマだったことから,参加者関心が高く,熱心に講話を聞いていた。

一般の参加者が多かったことから,講演会を通じて放送大学の周知を図ることができ,地域の生涯学習を担う学習センターとして有意義な講演会となった。

また,今回の講演会では,会場と学習センター講義室とテレビ会議システムによる視聴を試験的に行ったが,滞りなく行うことができた。

3.プロジェクトの課題
講演会チラシの作成と配布,報道機関による案内の協力,同窓会組織による広報など行ったが,定員200人に対して116人の参加だった。また,参加者も60歳以上が67%を占めた。若年層の参加者を増やすためにも,広報・周知の方法について工夫が必要である。
4.今後の展開計画
公開講演会は鹿児島学習センターでの開催が多いことから,遠方のため参加できない方や放送大学の周知のために,今後も年1回は地方での開催を継続していきたい。
5.参加者の感想

第1部福永学長の講話は,営々と貯めた貯金は使えば減るが,元手をかけず,日々身体を動かすことによって蓄えられた筋肉は蓄積され,弱っていく身体をいつまでも若々しく支えてくれるという人間の金銭欲に絡めて貯筋の大切さを強調された。講義の途中で日頃気づかない視点で行った,股を広げた貯筋の運動に口許がほころぶことだった。

第2部の田畑学部長の講話は,高齢者対策に苦慮する政府・厚生労働省の施策に関与されている立場から,今の高齢者から現に高齢者層に向かっている社会人に合理的,科学的に健康体操・貯筋運動を推奨される内容だった。スポーツ健康科学と社会問題の一環として,あと10分間の身体活動を増やそう提案された独創的な視点に心打たれるものが感じられた。

6.写真
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