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鹿児島学習センター 平成28年度 URL:http://www.sc.ouj.ac.jp/center/kagoshima/
プロジェクト名:「知ることの喜びを 学ぶことへの楽しみへ」鹿児島学習センター公開講演会
1.プロジェクト概要
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チラシPDF

鹿児島市内で実施する当センター主催の公開講演会に参加することができない交通不便な地域に居住する本学学生や一般県民を対象にした年1回の公開講演会を,今年度は県中央域に位置する姶良・伊佐地域の姶良市で実施することとし,内容はその地域になじみのある特色を活かしたテーマや日常的なテーマとする。

このことにより,かねて参加できなかった本学学生への学習を支援するとともに,地域住民の方々へ放送大学の周知を図る。

 

○公開講演会の開催

1 開催日時 平成28年8月28日(日) 13:30〜16:30
2 開催場所 姶良市文化会館「加音ホール」 (姶良市加治木町木田)
3 内容

第1部 「鹿児島の発酵食品−製法の特徴と美味しさの秘密−
講師/瀬戸口 眞治 鹿児島県工業技術センター企画支援部長

第2部 「ジオパーク:鹿児島の自然と暮らし」
講師/大木 公彦 鹿児島大学名誉教授・鹿児島大学総合研究博物館元館長

*実施体制
(主催、共催、後援等)
主催:放送大学鹿児島学習センター
後援:姶良市教育委員会
*事務局体制(人数等) 5人(学習センター職員3人 補助者2人)
2.プロジェクトの成果
姶良市教育委員会の後援を得て,県中央域にある姶良・伊佐地域の姶良市で公開講演会を開催した。参加者は当日受付者を含めて72名,うち一般の参加者は33名だった。
第1部は,本県の特徴ある味噌,しょうゆ、黒酢,焼酎などの発酵食品に欠かせない麹菌の役割について,第2部は,開催地の地元を中心に,県内の特筆すべき地形地質,多様な植物などについての内容だった。両題とも本県に関する身近なテーマで,講師の時折ユーモアを交えた分かりやすい語りぶりに,参加者は熱心に講話を聴いていた。
本学学生,一般の参加者はそれそれ約半数だったが,公開講演会をとおして,本学学生の学習支援や地域の方々などの生涯学習を担う放送大学としての周知を図ることができ,有意義な講演会となった。
3.プロジェクトの課題
公開講演会の案内チラシを作成し,公民館・図書館等へ配布するとともに,報道機関へも告知依頼を行った結果,参加者は72名だった。また,地元(姶良市,霧島市)の参加者は,約60%を占めた。
もっと地元参加者や若年層の参加者を増やすためにも,広報の方法について工夫する必要があると考える。
4.今後の展開計画
当センターの公開講演会は鹿児島市で開催することが多いことから,遠方に居住するため講演会に参加することができない本学学生の学習支援や地方の一般の方々に広く放送大学を周知するため,今後も年1回は地方での開催を継続していきたい。
5.参加者の感想
第1部は,「鹿児島の発酵食品−製法の特徴と美味しさの秘密−」と題して,鹿児島の特色ある個性的な味噌,しょうゆ,黒酢,焼酎などの製法に欠かせない麹菌の働きについての話だったが,我々が普段口にする味噌やしょうゆ,焼酎などの旨みが,麹菌の働きでこんなにも違うものかと改めて思うことだった。
第2部は,「ジオパーク:鹿児島の自然と暮らし」と題して,3つのジオパークを持つ鹿児島県の変化に富んだ地形地質,多様な動植物とその中で暮らす私たちとの係わりについての話だった。
ジオパークのことははっきりとは知らなかったが,県内の色々な場所の地形地質や動植物の興味深い話で面白かった。
2人の講師とも,地域に根ざしたテーマを大変分かりやすく,時折ユーモアを交えながら話してくださり,楽しく講話を聴くことができ,また大変勉強になった。
6.写真
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