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滋賀学習センター 平成28年度 URL:http://shiga.ouj.ac.jp/
プロジェクト名:
放送大学滋賀学習センターと湖南ネットしがの連携による地域ICT教育リーダーのパワーアップ講座
1.プロジェクト概要

地域で活躍するICT教育リーダーは、自らの教育指導力を一層高めるための学習ニーズを有しているが、そのニーズを満たす機会にはあまり恵まれていない。そこで滋賀学習センターでは、ICT教育リーダーのニーズに応えるため、3ヶ年計画で標記事業を実施する。
最終年度となる今年度は、引き続きNPO法人湖南ネットしがと連携し、講演会とワークショップの2本立てで事業を実施する。前者は放送大学本部から講師を招聘し、2025年問題に高齢者がどう向き合うべきかについての専門知識を学ぶ場とし、後者は学識経験者を交えて、コミュニケーションツールとしてのICTについて、本学学生と地域のICTリーダー等が意見交換や情報交換ができる場を設定する。

*実施体制
(主催、共催、後援等)
放送大学滋賀学習センター(主催)
NPO法人湖南ネットしが(共催)
滋賀県教育委員会(後援)
*事務局体制
(人数等)
放送大学滋賀学習センター 所長、事務長、職員1名 計3名
NPO法人湖南ネットしが 理事長1名       計1名
2.プロジェクトの成果
第一部では「高齢者による高齢者のための生活支援は可能か」と題し、放送大学の山田知子教授に政策の動向、実践事例等をあげながら、その可能性と課題についてご講演いただいた。また第二部では、「ICTを活用した支援」と題し、兵庫県立福祉のまちづくり研究所特別研究員の中園正吾氏に障がいのある方のICTの活用事例を交えながら、ICTとは何かをアナログなワークショップで再確認させていただいた。
この結果、本学の学生及び京都・滋賀から参加のあったNPO関係者との活発な意見交換や人的交流が図れたことの意義は大きいと思慮する。
【参加者】総計37名(内訳 本学学生:19名、 NPO関係者:18名)
3.プロジェクトの課題
本事業は3ヶ年間、NPO法人湖南ネットしがとの共催で実施してきた。参加者の確保についても、NPO法人との連携で進めてきたが芳しいとまでは言えない結果となった。効果的な広報や開催方法を、今回の事業総括から探り、次のプロジェクトにつなげる必要がある。
4.今後の展開計画
本事業は、今年度の実施をもって3ヶ年計画を終了した。参加者数は当初の予想に比して少なかったが熱心な参加者が多く、生涯学習とICTはこれからも相互に絡み合い進歩するであろう。よって、本テーマでの地域貢献(リーダーの育成)は社会のニーズを鑑みながら、何らかの形で継続させるべきと思慮する。
5.参加者の感想
山田先生には、質問に対して熱心に丁寧に一つ一つ答えていただきいただきまして、遠くからお疲れのところ、本当にありがとうございました。
中園先生のワークショップでは、脳の体操で少し活性化ができたのではないかと思います。新しいジャンルを見せていただき、ありがとうございました。スキルアップさせていただいたような気がします。
6.写真
【第1部】
公開講演会「高齢者による高齢者のための生活支援は可能か〜2025年、団塊世代をどう支えるか〜」 放送大学教授 山田 知子 先生
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【第2部】
ワークショップ「ICTを活用した支援〜いろいろな人とのコミュニケーションについて〜」
兵庫県立福祉のまちづくり研究所特別研究員 中園 正吾 先生
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