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高知学習センター 平成29年度 URL:https://www.sc.ouj.ac.jp/center/kochi/
プロジェクト名:ジオパークを通じた地域貢献活動と看護り(みまもり)人財の育成
1.プロジェクト概要

平成29年3月から高知県では、「志国高知 幕末維新博〜時代は土佐の山間より〜」として、「歴史」を中心とした土佐の風土・文化や地域の人々、食・自然を知る周遊型・延泊型の博覧会を展開している。この博覧会の地域会場の1つとして、室戸世界ジパークセンターがあげられており、「自然」を目的とした観光資源として近くの「中岡慎太郎館」や「安芸市歴史民族資料館」らと連携して観光クラスターを形成することとなっている。室戸ジオパークは、平成20年12月に日本ジオパークに認定され、その後平成23年9月にユネスコ認定の世界ジオパークに認定されている。

こうした高知県が全国に向けて情報を発信する博覧会イベントを盛り上げるためにも、地域会場におけるガイドの養成は重要なものとなってくる。高知学習センターでは「室戸ユネスコ世界ジオパークガイド養成研修」として、ガイド養成のための話し方講座や周辺地域の自然・歴史を学ぶ機会を設け、地域で活躍できる人材の育成を図る。こうした人材育成事業を企画し、高知県全域で開催するこの歴史博覧会盛り上げの一翼を担うことで、地域貢献を行う。

また平成25年度から継続的に実施している地域人財育成事業「看護り(みまもり)人財の育成」においては、高知県と高知県看護協会が実施する「看護職員研修」を放送大学が担当し連携事業として実施すると共に、学士取得や心理士資格の取得等の看護師向けの資格取得支援における組織的な広報活動を行う。

両事業ともに、当初の計画であった人材の発掘、関係自治体とのネットワークの構築について一定の成果を挙げた反面、事業の定着化については課題が残っており、課題解決に向けて、プログラムの整備、自治体等への更なる働きかけを行う。

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