学長メッセージ 地域貢献への取り組み 科目群履修認証制度
(放送大学エキスパート)
面接授業
(スクーリング)
地域貢献活動をする
学生の紹介
京都学習センター 平成29年度 URL:https://www.sc.ouj.ac.jp/center/kyoto/
プロジェクト名:域学連携による「京都丹波高原国定公園」に関する公開講座「森の京都カレッジ」プロジェクト
1.プロジェクト概要
写真
チラシPDF

◇事業目的
京都府では「京都丹波高原国定公園」の国定公園指定を機に「森の京都構想」を策定し、観光振興など地域創生事業を展開している。自然と文化遺産を活用した観光事業には、関係分野に関して専門的な知識を有する地域の「語り部」が不可欠であり、専門的分野の素養を身に着けた地域観光の人材養成が急務となっている。

京都学習センターでは地域貢献プロジェクトとして、公益財団法人南丹市情報センターと一般社団法人南丹市美山観光まちづくり協会と連携して、公開講座「森の京都カレッジ」を実施し、地域観光等の分野で活躍できる人材育成を行い、地域振興に資することとする。さらに、講義内容を南丹市情報センターのCATVで収録・放映することで、地域資源である「京都丹波高原国定公園」の市民への理解促進や、国定公園のビジターセンターのコンテンツや学校での教育教材にも活用する。

◇実施講座(各講座90分)

開催日 講義テーマ 講師等 会場
1 9月29日(金)
10:00〜12:00
開講式
京都丹波高原国定公園〜景観(指定理由)〜
学習センター所長
江ア信芳
近畿地方環境事務所国立公園課
課長補佐 福島誠子
美山町自然文化村
文化ホール
2 9月29日(金)
13:30〜15:00
京都丹波高原国定公園
〜自然「植生・野生生物」〜
京都大学フィールド科学教育研究センター
准教授 石原 正恵
美山町自然文化村
文化ホール
3 10月13日(金)
10:30〜12:00
京都丹波高原国定公園
〜文化遺産「食文化」〜
美山の文化財を守る会 代表
美山町地域振興連絡協議会 副会長
長野 光孝
美山町自然文化村
文化ホール
4 10月13日(金)
13:30〜15:00
京都丹波高原国定公園
〜文化遺産「民俗芸能」〜
京都府教育庁文化財保護課
美術工芸・民俗・無形文化財担当
副主査 向田 明弘
美山町自然文化村
文化ホール
5 11月1日(水)
10:30〜16:30
芦生の森フィールドワーク
閉講式
「芦生の森」ネイチャーガイド
(帖地孝人・高御堂麻理子・三船國彦・前田敦子)
京都学習センター所長
江ア信芳
芦生の森
美山町自然文化村
文化ホール

◇番組制作
全講義内容を南丹市情報センターが収録・編集し、南丹市情報センターCATVで放送するほか、平成30年に開設される「丹波高原国定公園ビジターセンター」での観光情報や、学校等の教育用コンテンツとして活用する。(1講座を45分×2本の番組に編集)

◇講座の対象受講生
京都丹波高原国定公園の地域観光に関心のある市民及び放送大学生 50人

◇会場
京都府南丹市美山町中下向56 美山町自然文化村「文化ホール」及び「芦生の森」

◇事業報告
事業概要書と講義内容を収録したDVDを制作する。

◇事業期間
平成29年9月〜11月

◇事業効果
地域観光や地域創生に期待されているシニア層や女性の人材育成に貢献できるとともに、当該事業により放送大学の認知度向上に資する。当事業で実績を積み上げることで、「放送大学改革プラン」で提起されている、地域貢献型の「エキスパ-ト(自然系博物館)」構築の可能性を検討することができる。

◇事業の実施体制
放送大学京都学習センター ・公益財団法人南丹市情報センター ・一般社団法人南丹市美山観光まちづくり協会の3者連携による。

◇後援・協力機関
環境省・京都府・京都府教育委員会・南丹市・(一社)森の京都地域振興社・京都新聞社・京丹波町情報センター (予定)

▲ページの先頭へ