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地域貢献への取り組み

学長メッセージ 地域貢献への取り組み 科目群履修認証制度
(放送大学エキスパート)
地域の特色等を活かした
面接授業
地域貢献活動をする
学生の紹介

地域貢献活動をする学生の紹介

2023年度 地域で見る 東海

岐阜学習センター

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静岡学習センター

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浜松サテライトスペース

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  • 愛知学習センター
    • 性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 国際協力
      活動内容 日本語クラスで、外国人に日本語を教えること。
      活動の様子・
      体験談
      ・新城市まちなみ交流センターにて、毎週水曜日午後7時半から9時まで日本語クラスで、外国人に日本語を教えています。現在10人ほど外国の方が参加しています。(ブラジル人、ベトナム人、フィリピン人、スリランカ人、基礎から日本語能力試験受験者まで。)
      ・豊橋市emCAMPUSにて、土曜日、午後3時半から5時まで、日本語クラスで、外国人に日本語を教えています。私の現在の担当は「みんなの日本語」の1課から8課まで。現在の学習者は中国人2名、フィリピン人1名の3人です。
      ・両方とも今年で19年目です。基礎から日本語能力試験受験者まで、今まで出会った外国の方は中国人、フランス人、ブラジル人、パラグアイ人、ベトナム人、インド人、フィリピン人、ペルー人、コロンビア人、スペイン人、アメリカ人などです。
      活動年度 2005年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 新城国際交流協会、豊橋国際交流協会
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 矯正施設における篤志面接委員。具体的には少年院において収容少年の改善更生と社会復帰の手助けを行っている。主に面接によって行う。全般には精神的煩悶、家庭相談、運動指導、趣味的活動支援等があるが、私の領域は職業指導である。
      活動の様子・
      体験談
      愛知県内のある少年院において、依頼のあった少年に対し個人面接の形で、職業指導を行う。頻度は月1回、1時間程度で担当する少年との面接は3~4回程度である。私が担当する少年院は短期課程だけで 比較的問題の程度が軽い少年がほとんどである。少年たちが非行へ走った原因の一つとして、これまでの学生生活、職業生活の中で、”彼らが適切に評価されなかったと思いこんでいる”という仮説を持っている。この仮説に基づいて、当人が評価して欲しい努力と、教師・上司が評価基準とする成果の違いを具体的に分かってもらうようにしている。できるだけ上から目線にならないように留意し、祖父と孫の会話になるように気を付けている。話の例として用いる事象は現役時代の体験から選び出すが、彼らへの話し方については放送大学で学んだ心理学的知見を応用するよう注意している。
      活動年度 2012年6月~
      ボランティア団体の情報
      団体名 公益法人 全国篤志面接委員連盟
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 男性
      年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 環境、動物
      活動内容 ①探鳥会(案内人・観察指導員)
      ②野鳥写真展を通じた啓蒙活動
      ③必要に応じて会の活動PR
      活動の様子・
      体験談
      ①愛知県内の2か所で探鳥会と観察指導を年間を通じて行っております。
      ②愛鳥週間(毎年5月第二週)に名古屋栄セントラルギャラリーにて野鳥写真展を開催しております。開催期間中に、写真撮影のマナーに関する啓発、野鳥のヒナの扱いに関する事、会の活動内容などの資料を配布する事により一般向けにPRしております。
      ③愛知学習センターでのゼミにて、県内における保護活動(主に絶滅危惧種)、鳥と人との関わり合いの調整、乱開発の防止(行政への働きかけ)、撮影マナーに関する要請(報道機関へ)を行った事などのお話をさせていただきました。
      活動年度 2022年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 日本野鳥の会 愛知県支部
      ホームページ https://www.wbsj-aichi.org/
      団体のEメール https://www.wbsj-aichi.org/contact.html
      性別 女性
      年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 子供
      活動内容 月一回、地元の小学校で読み聞かせをしている。
      活動の様子・
      体験談
      朝、学校の授業が始まる前に教室に行き、読み聞かせをしている。時間は10分から15分だが、子どもたちは机と椅子を後ろに寄せ、前に半円形に体操座りになって聞いてくれる。一年生から六年生までのクラスに行くが、皆静かに聞いてくれ、楽しんでくれるのでやりがいがある。学年に相応しく、時間内に読み終わる本を見つけるのに時間がかかるが、その時間も好きである。大学で学んだことは直接にではないが、子どもたちに向き合う気持ちや、子どもたちに何を伝えたいか本を選ぶ際に役立っていると思う。
      活動年度 2017年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 読み聞かせバムとケロの会
      ホームページ
      団体のEメール

三重学習センター

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