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岡山学習センター 平成29年度 URL:https://www.sc.ouj.ac.jp/center/okayama/
プロジェクト名:教育支援プロジェクトinおかやま
1.プロジェクト概要

岡山県の県立高校は全日制54校が設置され,一部の【学区をもつ普通科】以外の学区については全県学区となっている。通学区域は岡山学区・倉敷学区・東備学区・西備学区・備北学区・美作学区の6学区に分かれており,そのうち東備学区・西備学区・備北学区・美作学区の4学区については,近隣に高等教育機関がほとんど無いことや,家庭の事情等により進学出来ない生徒が多数いるため,進学率が極めて低くなっている。そのため,この地域の卒業生達の多くは,進学を断念し就職を余儀なくされている。そこで,この地域の高等学校に出向いて出前授業をする事によって,放送大学での学びを紹介し,彼らの学習要求に応えることは,大学を運営するものの責務であると同時に,放送大学の地域貢献としても大きな意味を持つものと考える。なお,出前授業は所長及びセンターの客員教員によって実施する事により,高等学校の生徒達が放送大学への進学を考える動機付けを与えることができる。

*実施体制(主催、共催、後援等) 今年は高等教育機関が少ない岡山県東部地域を焦点にして,高校生を対象にしたミニ授業を開催する予定でしたが,何処の高等学校も既に授業時間割等が確定しているため時間的余裕がなく,2月11日に瀬戸内市民図書館にて開催されました磯部先生のミニ授業のみとなりましたが,瀬戸内市民図書館等のご支援により開催する事が出来ました。
*事務局体制(人数等) 開催地へは本センターから講師を含めて4名〜5名のスタッフがレンタカーにて行きました。また,現地では1名〜2名の担当職員が支援して頂きました。
2.プロジェクトの成果
今まで東部地域での高校生を対象にしたミニ授業は開催されていなかった事もあり,数回開催予定でしたが,各高等学校の授業時間割等が確定していることもあり,日程調整が困難であったが,瀬戸内市民図書館のご支援と近隣の高等学校のご協力により,参加者は少なかったですが,1回のみでしたが,開催する事が出来たことにより,放送大学について周知できたと思われる。
3.プロジェクトの課題
当初ミニ授業を各高等学校に出向いて数回開催予定でしたが,各高等学校の授業時間割等が確定していることもあり,日程調整が難しく出前授業を開催する事が困難であったが,1回だけでも開催出来たことは有意義でした。今後は高校生ではなく,そのご父母・祖父祖母を対象として,その地域に関係する内容にした講演等により参加者を増やしていけるのではと思っています。
4.今後の展開計画
瀬戸内市民図書館内に放送大学のブースが開設されている事もあり,今後も県東部地域特に瀬戸内市を中心に活性化を図っていきたい。また,今後は県西部地域の活性化を図るために,新見公立大学内に開設しています新見教室の利用率をアップさせることにより新規学生の獲得に努めたい。
5.参加者の感想
日常生活の中で環境問題については,主にネットやテレビの情報からで,実際に目にするのは道路の脇にポイ捨てされたゴミぐらいです。講義の中で海の環境が悪化していて,中でもプラスチックが原因の汚染が広がっている事に驚きました。プラスチックは,あらゆる物に使われており,プラスチックそのものをこの世から無くすることは不可能です。使用し処理する人間が現状を把握して情報を共有し実行する事が重要だと思いました。このことは他の環境問題についても同じだと思います。知らないことがあると言うこと,それを認識する事で今までと違った見方で物事を見ることが出来るようになるかもしれない。それは私の脳みそとこれからの人生にとってとてもラッキーな事だと思います。これからも機会がありましたら講義に参加したいと思います。有り難うございました。
6.写真
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