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岡山学習センター 2019年度 URL:https://www.sc.ouj.ac.jp/center/okayama/
プロジェクト名:新地域、新ルートの開拓による進学希望者等の掘り起こしと進学需要の把握プロジェクト
1.プロジェクト概要

岡山県北西部地区に位置する新見公立大学附属図書館新見市学術交流センター内に新見教室を開設しており、その関係性を活かして、継続的に新見公立大学との単位互換協定締結に向けた協議を行っており、本年度は、単位互換の可能性を深めるため、新見公立大学の学生諸君を対象とした客員教員による出前授業を10月に開催し、放送大学の開講する授業や互換制度についての新見公立大学学生ならびに同教職員の理解を深め、協定の締結と制度の実質化に向けた環境を整えることとしていたが、開催日の3日前に授業担当教員が体調を崩し、急遽、出前授業を中止した。新見公立大学とは、11月以降の出前授業実施を再度調整したが、カリキュラム編成上、実施不可能との結論に至ったため、本年度の出前授業実施を断念した。
県南西部地区(総社市・水島)の市民向け生涯学習施設にターゲットを絞った客員教員による公開講演会については、水島に位置するライフパーク倉敷を講演会場に、岡山学習センター客員教授 永田 博先生による『ヘレン・ケラーに起こった井戸端の啓示』と題した講演を実施し、放送大学の魅力発信やPRとともに入学に関する個別相談を実施するなど新規入学生の獲得に努めた。
また、放送大学提供のDVD「大学案内2019」を40枚ダビングし、入学生の獲得に結びつくと思われる教育関係機関(教育委員会、公民館、図書館等)へ機会ある毎に直接配布し、配架・視聴いただくよう依頼するなどにより、放送大学の教育体系を幅広くPRした。

*実施体制(主催、共催、後援等)
岡山学習センター主催。ライフパーク倉敷協力。

*事務局体制(人数等)
公開講演会開催地へは本センターから講師を含めて4名の教職員がレンタカーにて移動した。また,現地では2名の担当職員に支援頂いた。

2.プロジェクトの成果
新見公立大学での出前授業は、担当教員の体調不良により授業開講に至らなかったが、新見公立大学とは、出前授業を来年度開講すること、単位互換協定締結に向けた協議を継続することを確認した。また、ライフパーク倉敷での公開講演会に関しては、13名に聴講いただき、放送大学の入学制度や教育体系の説明等を行い、そのうち2名の聴講者に後日、募集要項を送付した。
3.プロジェクトの課題
新見公立大学との単位互換協定締結に向けては、来年度の早い時期に新見公立大学と出前授業開講に向けた打ち合わせを行い、在学生が受講したい授業内容の見極めや開講時期の調整を行う必要がある。また、単位互換に対する方向性や具体化に向けた取り組みに関する意見交換を行う必要がある。
市民向け公開講演会については、開催地域、年代層、社会情勢をより意識した講演内容とすることで聴講者の増加を図るとともに、質問・相談の機会を設定する等、より集客を意識した企画とともに実りのある情報発信に努める必要がある。
4.今後の展開計画
新見公立大学との単位互換協定締結に向けた協議については、出前講義や教職員との意見交換を継続することにより、在学生への放送大学の教育力等魅力発信とともに単位互換締結による教育的メリットについて、更に理解頂くよう努めたい。
進学希望者の掘り起こしについては、入学生数が少ない地域や未開拓の地域を選別するなど、進学需要の把握に努め、予算の範囲内で新たな公開講演会を開催することで、放送大学に対する一般市民の理解の引き上げを図り、入学指向性の向上に努めたい。
5.参加者の感想
※公開講演会参加者-触覚、感覚から知覚につながる喜びが感動的で、ヘレンケラー伝記は素晴らしいと再認識できました。「教育・学習」の原点はここにあると解りました。
6.写真
写真 写真

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