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福井学習センター 2020年度 URL:https://www.sc.ouj.ac.jp/center/fukui/
プロジェクト名:知的資源を活用した地域貢献プロジェクト
1.プロジェクト概要

福井学習センターでは、学長裁量経費による事業として、昨年度まで2か年にわたり、地域リーダー育成を目的に学生の学びの組織的なサポートを行ってきた。その結果、面接授業のTAとしても活躍するなど、取組の成果が見られている。その事業の継続的な展開として、本年度は、3つの公開講演会を開催した。
いずれも福井学習センター所属の客員教員が企画したもので、当学習センターがもつ知的資源を地元に還元することにより、学生のスキルアップと地域貢献を図ることが目的である。合わせて地域住民の方々に放送大学の存在を周知し、県民の生涯学習を支援する福井学習センターをアピールすることで、新規入学者の増加に繋げることもねらいとした。

*関連ウェブサイトURL
https://www.sc.ouj.ac.jp/center/fukui/about/open.html

*実施体制(主催、共催、後援等)
主催:放送大学福井学習センター、後援:福井県教育委員会・福井市教育委員会

*事務局体制(人数等)
所長,事務長,職員2名

2.プロジェクトの成果
公開講演会は、(1)アール・ブリュットの源流と障害のある表現者の社会的地位、(2)情報化社会の心理学、(3)デジタル地図の世界をテーマにしたものを企画した。いずれも一般市民の関心を強く引き、極めて盛況で、定員に達した後も申し込みが続いて相当数お断りをした。質疑応答も活発に行われ、講演会終了後も個別に担当講師に質問する方も多数おられた。アンケート結果も良好で、特にデジタル地図の講演会では実演を交えたことが好評であった。
一般市民を優先して宣伝したこともあり、後者の二つの講演会は参加者の大半が在学生以外であった。地域住民の方々に生涯学習を支援する福井学習センターをアピールするという所期の目的は十分達成できたと考えている。
3.プロジェクトの課題
公開講演会の参加者を増加させるために、新聞広告等により、複数回宣伝する必要があるが、予算との兼ね合いもあり、最も効果的な方法を検討する必要がある。一般市民の参加者が多数あって、その点はよかったが、それが入学者増にどうつながるかは未知数で、今後の検証が必要である。
4.今後の展開計画
今後も、一般の方に関心が高いテーマを設定して、公開講演会を継続して開催したいと考えている。また、今後は講演会の参加者を入学者に取り込むにはどういう工夫が必要かを検討し、学生募集方法の柱の一つにしたいと考えている。
5.参加者の感想
私は高齢者(79歳)です。受講して大変良かったです。分かりやすくSNSの良い面、注意することなど理解することができました。家族、地域、会員などでネットの使い方、利用の仕方、注意する点等を話し合います。情報に左右されない自分でありたいと思います。
6.写真
●「アール・ブリュットの源流と障害のある表現者の社会的地位」
令和2年11月8日(日)13:30~16:30
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●「情報化社会の心理学」
令和3年2月20日(土)13:30~16:30
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●「デジタル地図の世界」
令和3年2月27日(土)14:00~16:00
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