学長メッセージ 地域貢献への取り組み 科目群履修認証制度
(放送大学エキスパート)
面接授業
(スクーリング)
地域貢献活動をする
学生の紹介
鹿児島学習センター 2020年度 URL:https://www.sc.ouj.ac.jp/center/kagoshima/
プロジェクト名:「知ることの喜びを 学ぶことへの楽しみに」鹿児島学習センター公開講演会
1.プロジェクト概要

鹿児島学習センターでは、鹿児島市で開催する公開講演会に参加することのできない本学学生や一般県民の方々のために、毎年1回、地方へ出向き、本学学生や一般県民を対象とした公開講演会を開催している。
今年度は、鹿児島市の次に人口の多い霧島市の中心部において、同市教育委員会の後援を得るとともに、時宜を得た「いじめやハラスメントのない社会」にスポットを当てたテーマを設定するとともに、併せて学生募集も兼ねた当センター所長の講演も組み入れた。
このことにより、かねて参加できなかった本学学生の学習支援とともに、地域住民の方々へ放送大学の周知を図ることで、新規入学者の確保にもつなげる。

[実施概要]
○公開講演会の開催
(1) 開催日時
令和2年8月30日(日) 13:30~16:30 ※前後に「入学相談会」を開催
(2) 開催場所
霧島市国分シビックセンター多目的ホール(霧島市中央3丁目)
(3) 定  員
70人
(4) 後  援
霧島市教育委員会
(5) 講  師
◇大坪 治彦(鹿児島国際大学特任教授)
テーマ「いじめやハラスメントのない社会をめざして~北ヨーロッパのいじめ対策に学べるもの~ 」
◇住吉 文夫(放送大学鹿児島学習センター所長)
テーマ①「いつでも誰にでも開かれた放送大学」
   ②「極低温に触れて超伝導が拓く最先端技術を知る」

*実施体制(主催、共催、後援等)
主催:放送大学鹿児島学習センター
後援:霧島市教育委員会

*事務局体制(人数等)
8人(学習センター職員3人 補助者(サポーター)5人)

2.プロジェクトの成果
霧島市教育委員会の後援を得て交通の便の良い同市中心部の施設で開催した。事前の周知については、霧島市をはじめ隣接市町でのチラシの新聞折込や市町教育委員会、市町役場、各小中・高校・大学や公民館・図書館等への広報活動のほか、新聞告知欄での紹介も行ったが、新型コロナの影響もあってか定員70人に対し地元霧島市や鹿児島市を中心に38人の参加にとどまった。講演会受講後のアンケートでは、今まで知らなかったことを知る喜びと、もっと学びたいという意欲の喚起など、満足度の高い内容となったようで、上々の評価をいただいた。また、新聞折込チラシの成果か、放送大学への地元霧島市企業の社員39人(9/10現在)の新規出願が確認された。
3.プロジェクトの課題
高校生やその保護者、学校教員や企業、役所等の管理職、一般成人等の参加を期待したが、前述のとおり新型コロナの影響もあり多くの参加は得られなかった。また、3蜜を避けるための新型コロナ感染防止対策もとらねばならず、準備と後始末に通常より多くの時間と労力を要した。
4.今後の展開計画
当センターの公開講演会は鹿児島市で開催することが多いことから、遠方に居住するため講演会に参加することができない本学学生の学習支援や地方の一般の方々に広く放送大学を周知するため、今後も年1回は地方での開催を継続していきたい。
5.参加者の感想
第1部「いじめやハラスメントのない社会をめざして~北ヨーロッパのいじめ対策に学べるもの~」
フィンランドやノルウェーのいじめ対策のお話を聞けたということは、とてもプラスになりました。社会の中でパワハラやいじめ防止の知識がどんどん広まっていくことを願います。
第2部の「極低温に触れて超伝導が拓く最先端技術を知る」
実験を用いて、とてもわかりやすく楽しかった。液体窒素を間近で見れて良かったです。MRIやリニア、そして未来の乗物につながっているのが面白いと思いました。生活を便利に、環境にやさしく、そのような進化を見たいです。
6.写真
【放送大学鹿児島学習センター第80回公開講演会】
第1部 「いじめやハラスメントのない社会をめざして」
写真 写真
第2部 「① いつでも誰にでも開かれた放送大学」
写真  
第2部 「② 極低温に触れて超伝導が拓く最先端技術を知る」
写真  

▲ページの先頭へ