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地域貢献への取り組み

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地域貢献への取り組み

2025年度 広島学習センター

施設名

広島学習センター

年度 2025年度
URL https://www.sc.ouj.ac.jp/center/hiroshima/
プロジェクト名 学習センター文化祭と「平和」を考える公開講演会の開催
プロジェクト概要

11月1日(土)に放送大学広島学習センターにおいて、公開講演会「今あらためて『平和』を考える」(後援 広島市)を開催した。被爆の実相について学び、平和を考えることを目的としたものである。広島赤十字・原爆病院院長の古川 善也先生には「広島赤十字・原爆病院の原爆救護-被爆直後とその後の対応について-」という講演、広島大学平和センター教授の川野 徳幸先生には「原爆後障害の概要、そして残された課題:『いのち』、『こころ』、『くらし』の視点から」という講演を行っていただいた。原爆医療の実相を伝え、後世に残し、二度とこのような被害者を出さないようにすることの大切さや、「核抑止力」にどう対峙していくのかなどの課題も述べられて、これからの世界平和の構築に資する有意義な質疑も行われた。開催の広報は、学習センターWeb掲載や地元の中国新聞などを通じて行った。参加者は学内外の45名であった。また、同日に文化祭を同時開催し、学生団体、同総会や授業による作品等を公開展示した。

*関連ウェブサイトURL
https://www.sc.ouj.ac.jp/center/hiroshima/about/2025/11/02160058.html

*実施体制(主催、共催、後援等)
広島学習センター主催・広島市後援

プロジェクトの成果
講演に続く質疑では、「被ばく」の実相を理解することの重要性が改めて認識され、「ヒロシマ」の惨事を伝える教育手段や課題についての質疑も多く行われた。参加者からは、被ばくと平和について考える、とても有意義な講演であったなどのアンケート回答があった。これらのことから、平和の維持につながる「被爆の実相」について学ぶという、本講演会の目的に応える有意義な成果があったと考えられる。広報について、講演会開催の案内が広島学習センターや広島大学のホームページ、地元の中国新聞に掲載されたほか、当日の講演会の内容が中国新聞の記事として掲載された。これらの記事等は多くの方に読まれていると思われ、放送大学の広報効果があったと考えられる。また、同時開催した文化祭では、公開講演会との相乗効果もあって、例年に比べ多くの来訪者を迎えて賑わいを見せた。
参加者の感想
とてもわかりやすい、心に深くささるような講演でした。先輩方の壮絶な救護活動、胸がしめつけられるようでした。あらためて平和がとても大切である、その中での医療はどうあるべきかを考えさせられました。ありがとうございました。
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