<目的> 学習センターのある松山市から遠隔地に住む学生やその地元の方々に向け、公開講座を現地に赴き開催していたが、あらためて地方の学習センターにおける地域貢献とは何かを検討し、以下の取り組みを行う。
<内容> ①若年学生や転職を考えている学生へのキャリア支援 学生に就職活動に関するノウハウ習得の場を提供するとともに、人口流出が進む地方において地元就職を選択肢としてもらうため、母体校の就職担当教員や就職支援職員、地元の社労士、ハローワーク等によるセミナーを開催する。 ②各種団体への直接訪問による広報・就職支援(ハローワーク、若者サポートセンター等) これまで県内のハローワーク、役所、図書館等には学生募集リーフレット等を送付している。今後は、県内の関係施設を直接訪問し面談による広報活動や学生の就職に関する情報交換を行うとともに将来に向けて連携協力の可能性を模索する。 ③定時制及び通信制高等学校を対象とした放送大学の魅力発信 愛媛県内には9校の定時制及び1校の通信制の県立高等学校があり、令和7年度学校基本調査結果について愛媛県がとりまとめた高等学校(全日制・定時制)の状況によると334名(定時制)の学生が在籍している。令和8年度第1学期に本センターで学ぶ学生(学部)は707名。うち10代は14名でありこの底上げを目指して定時制及び通信制高等学校を対象に放送大学で学ぶメリット(例:定時制・通信制を選択した理由は放送大学でも継続可能な場合があること)を伝える活動を行う。
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