地域貢献への取り組み
2026年度 石川学習センター
| 施設名 | 石川学習センター |
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| 年度 | 2026年度 |
| URL | https://www.sc.ouj.ac.jp/center/ishikawa/ |
| プロジェクト名 | 体験学習を組み込んだ地域連携型面接授業の創出 |
| プロジェクト概要 | ||
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ここ数年、石川学習センターで開講している受講生が減少傾向にあり、魅力ある面接授業の創出が課題となっている。昨年度の取組結果からフィールドワーク等「実体験」を取り入れた講座に受講生が集まる傾向を得ている。石川学習センターが隣接する金沢市は「ユネスコ・クラフト創造都市」に指定されており、多くの魅力ある伝統産業が生きづいている。そこで、本プロジェクトでは地域の伝統産業の工芸館や研究所等と連携し、伝統工芸の美術史における歴史的な役割、工芸技術の科学的側面、今後の展開等の内容を柱とする面接講義にこれらの施設でのフィールドワーク(F.W.)を組み込んだ公開授業を企画し、試行する。また、本センターの面接授業担当教員の専門性を活かし、地域の教育機関やコミュニティと連携した体験型講座を企画し、受講者数の増加と広報活動の強化に繋げる。具体的には、以下の3講座を実施する。 ①「美術工芸品における金箔の歴史と製造技術」(F.W.:金沢市立安江金箔工芸館を活用した見学学習) これら3つの公開授業を試行的に実施し、受講生の反響を確認したうえで、アンケート結果を分析し、今後の新たな面接授業の開講に活かしたい。特に、①の取り組みは地域からの伝統産業の情報発信にも繋がり、特に有効であると考えられる。良い結果が得られれば、次年度は九谷焼美術館及び教育研究機関と連携し、最終的に2つの講義を統合し、新規講義の立ち上げを目指す。➁の取り組みは本センターで多数開講する「心理学」系の科目への関心を高め、受講者数の増加が期待される。③の取り組みは2024年度から続いてきた地域コミュニティとの繋がりを継続・発展させ、本センターの広報活動の強化と学習ニーズの分析につながると考えられる。 |
