地域貢献への取り組み
2026年度 徳島学習センター
| 施設名 | 徳島学習センター |
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| 年度 | 2026年度 |
| URL | https://www.sc.ouj.ac.jp/center/tokushima/ |
| プロジェクト名 | 放送大学バーチャルラーニングコモンズを活用した学生支援の試行 |
| プロジェクト概要 | ||
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令和7年より放送大学バーチャルラーニングコモンズ(VLC)が設置され、放送大学の学生であれば無償で利用できる環境が作られている。VLCはアバターでビデオ通話ができ、新たな学生同士の交流の場の提供や、学習センターから遠隔地に住む学生への新たな学習支援が期待でき、将来的には機能拠点への展開が期待できる。特に徳島県のように公共交通機関が整備されていない地方では学習センターまで来ないと受けられない学生サービスが学生の居住地によっては受けられないし、サークル活動にも参加できない。それがVLCを活用することで学生の住む地域により受ける学生サービスの不公平をなくすことができる。また遠隔地学生に対する学習相談は現在は電話のみで対応しているが、それがVLCを使うことで資料を提示しての学習相談が行えるようになることから、学習相談の高度化も期待できる。 徳島学習センターでは昨年度VLC利用説明会や卒業研究報告会のイベントをハイブリッドで開催したが、VLC利用者が増えていない。その原因としてVLCに入っても誰もいないことや、アバターであっても知らない人に話しかけにくいことが考えられる。そこで本年度は、常に指定した時間帯にスタッフが常駐するとともに、VLCを使ったイベントをさらに増やす。具体的には、今年度もこれまで行ってきた地域教育委員会等との連携による地域に向けた一般講演会を開催するが、今年度はワイヤレスポータブル拡声器とブロギングカメラを導入し、それを使ってフィールドワークを伴った一般講演会とし、学生向けにはその講演会をVLCを使ってハイブリッド配信する。また、学習センターで行っている客員教員のゼミや大学院進学ガイダンス、卒業研究ガイダンス、パソコン講習会などの学習センターの諸活動をVLCを使ってハイブリッド配信し、学生のVLC利用機会を増やす。 これらVLCを活用した各種イベントに関しては学生に一斉メールで知らせるとともに、ウェブページにも掲載し、学生がメールとウェブページを頻繁に見るように習慣づけを行い、学生への連絡の電子化を推進する。 |
