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2017年度

地域で見る 関東

分野学生

「2017年度 地域で見る」内で検索

 

  • 茨城学習センター
    • 性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉、子供・教育
      活動内容 「特別支援学校の修学旅行の付き添い」
      知的特別支援学校の修学旅行や移動教室の付き添いで、障害を持つ児童生徒と一緒に行動し支援が必要な生徒を補助するとともに事故が無いよう先生を援助することである。
      活動の様子・
      体験談
      修学旅行や移動教室の行先は学校や学年によって異なるが、日本国内で3~4日間の日程で障害を持つ児童生徒と一緒に行動し移動、施設見学、食事、入浴等を援助する。この中の行事として、炊飯実習(キャンプ場でかまどに火を起こし調理)、ホウトウ作り(粉から手打ちうどんを打つ)、ハイキング等がある。
      大人1人で生徒数人担当できる場合もあるが、重い障害や重複の障害を持つ生徒も多く、更に状態は生徒毎に異なるため生徒1人に大人数人で世話をしなければならないこともあり、先生の負荷は非常に重く、援助するボランティアは必須である。
      旅行中は事故が無いよう四六時中緊張しているなどの苦労もあるが担当した生徒たちが幸せな人生を歩めるよう少しでもお手伝いできれば良いと思っている。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 -
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 女性 年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 スポーツ、福祉、その他
      活動内容 テレビなどでもよく知られている茨城県立医療大学附属病院名誉院長、現在は茨城県立健康プラザ管理者大田仁史先生考案の体操を使って、高齢者、低体力者が自発的に参加できるよう呼びかけることから始まり、要介護化予防、自立支援、重度化予防を目指しています。
      活動の様子・
      体験談
      平成19年に活動発足、ちなみに27年度市の活動への参加人数は笠間市22,574人(私の地区では5,094人)でした。私の地区のボランティアは19人で46箇所の体操教室(おもに公民館)を2~3人体勢で周り指導しています。私の活動は月8回前後、今年で20年目になります。
      発足当初は参加者も少なく体操への理解度も浅く、途中で止めていく参加者もパラパラですがありました。今では教室を心待ちにしている様子がわかりボランティアが逆に励まされています。ロコモ症候群防止に止まらず、閉じこもり予防、参加者が能動的に活動できる場も作るよう工夫しています。この活動にあたって高齢者福祉、公衆衛生、身体福祉論などなど放送大学での学びが大いに役立っていることを付け加えます。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 -
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 文化
      活動内容 東海村民話の紙芝居への進展と上演;高齢者男女十余名の仲間との活動。併せ、村内外の同好仲間との交流も行なっている。更に、村の社会福祉団体として登録し、高齢者施設の慰問上演や、学校の授業、村の行事への参加協力をしている。
      活動の様子・
      体験談
      昨年度の活動概要を以下に示す。
      ①定期活動(紙芝居制作):2回/月(第2/4木曜日Am)
      ②昨年度の上演歴 村内外施設訪問:5回 児童施設:3回 村の行事:6回 村外の行事:1回(笠間陶苑祭)
      ③小学校授業4回
      ④高校授業1回
      ⑤活動場所(主に紙芝居制作):中央公民館
      ⑥その他体験談等:紙芝居の制作は既に26話となり、H27年度はその集大成として製本化作業に集中し出版を終えた。毎年度末には、新作の発表を兼ね「民話の集い」を主催し、村民(大人子供共)や村内外の民話仲間との交流を図っている。新作品の選定は既存の村内図書から村内万遍なく行き渡る様に考え、古老や学者などからの追加情報を加えて、ストーリ創りや絵作業を経て、印刷化している。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 民話再生の会
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 文化
      活動内容 ハーモニカ演奏指導;高齢者男女十余名の仲間と演奏を楽しんでいます。併せ、村内外の同好仲間との交流も行なっています。更に、村の社会福祉団体として登録し、高齢者施設の慰問演奏や、村の行事への参加協力をしています。
      活動の様子・
      体験談
      昨年度の活動概要を以下に示します。
      ①定期練習:2回/月(第2/4土曜日Am)
      ②昨年度の演奏歴 施設慰問:9回 児童施設:1回 村の行事:2回 県の行事:1回
      ③高齢者施設娯楽会27回(個人演奏)(尚仲間もそれなりに依頼されて実施している)
      ④活動場所:主に村内の施設
      ⑤その他体験談等:仲間との演奏は「ハーモニカ4重奏」です。その曲の選定は当初は仲間の希望により、市販図書から選んでいましたが、今では知合いの音楽家に編曲を頼み、オリジナルなスタイルでの演奏となっています。尚ハーモニカ楽譜への変換は私自身がやっています。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 ハーモニカを楽しむ会(ニックネーム:カナリア)
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 修士選科生
      活動分野 子供・教育
      活動内容 茨城高専「キャリアデザイン実践講座」に企業メンターとして講義する。
      活動の様子・
      体験談
      茨城高専では毎年約80名の就職希望者が存在する。彼らのうち次年度に就活を控える本科4年生と専攻科1年生の希望者(毎年50~60名程度)に対して「キャリアデザイン実践講座」を開講し、社会生活、職業生活への心構えや実際、エントリーシートや面接試験への対応など広範な内容の講義をゼミ式に対面で行う。講座のスタート時は学校以外の世界はあまり知識と関心がない印象であるが、回を重ねるごとに彼らの変貌(成長というべき)は著しく、素直さと優秀さを感じている。本講座には進学希望者も参加することができ、これらの学生にはより長い視野での指導をしている。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 NPO法人 なかなかワーク
      ホームページURL http://www.npo-nakanaka.org/
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 修士選科生
      活動分野 子供・教育
      活動内容 青少年のための科学の祭典ひたちなか大会の企画・実施:左記イベントの事務局の1員として活動している。
      活動の様子・
      体験談
      上記大会は毎年11月ひたちなか市産業祭と同日に2日間開催され、小中学生を中心に約1万人が来場する。展示・実験・体験の内容は多様で物理、化学、生物、地学、海洋、宇宙、南極などのブースを近隣の大学、高専、高校、小中学校、一般(研究機関や企業)が展開する。実行委員会の開催、出展者の募集、出展者の実験解説書の編集、大会当日の運営などを行う。近年子供の理科離れが言われているが、両親や祖父母に連れられた小さい子や小学生が実験や説明に目を輝かせているのを見ると、理科が嫌いなのではなく、触れる機会がないだけだと感じる。彼らの中から将来”ノーベル賞を出そう”を合言葉に引き金の役目を自任して取り組んでいる。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 NPO法人 なかなかワーク
      ホームページURL http://www.npo-nakanaka.org/
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 「平成27年9月関東・東北豪雨 常総市水害支援活動」
      活動の様子・
      体験談
      2015年9月19日(土)・9月27日(日)の2日にわたり、婦人用長靴(クロワッサン、ピエールカルダン)を凡そ300足、常総市にお届けしてきました。9月19日(土)にそのうちの170足を届けました。常総市役所には沢山の援助物資が積み上げられていました。果たして我々が届けた婦人ブーツは皆さんに喜ばれたのかどうか心配でした。そこで需要は如何でしたかと常総市にお伺いしましたところ、ほかの品はともかく、あの婦人用長靴だったら、もっと欲しいですとの答えが返ってきました。つまり、水害の地では必要不可欠の品であることが分かりました。そこで更に、130足を9月27日に水戸東ライオンズクラブのメンバーと共に常総市役所に届けてきました。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 水戸東ライオンズクラブ
      ホームページURL http://mito-higashi-lc.jimdo.com/
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 IT講習会の手伝い
      (1)水戸市身体障害者福祉センターつどい(身体障害者向けIT講習会)
      (2)水戸市酒門市民交流センター(高齢者向けIT講習会)
      活動の様子・
      体験談
      2001年1月にIT基本法が施行され、全国の生涯学習センターや公民館などで主に情報弱者(digital devide)といわれる人々の情報技術力向上のためのIT講習会が推進された。わたくしは定年退社の直後であったので、県のIT講習会の手伝いをした。2年間で政府の予算によるIT講習会は終了したが、その後も自主的なIT講習会が展開されている。情報弱者になりがちな、障害者、高齢者を対象することに的を絞りIT講習会に16年間参加している。
      ①水戸市身体障害者福祉センターつどい(身体障害者向けIT講習会)
      障害者同士の交流をサポートする場を作ることを心掛けている。
      ②水戸市酒門市民交流センター(高齢者向けIT講習会)
      受講生はWordやExcelの基本は理解しているのでITの来し方・行く末を話し合う場を作ることに努めている。例えば、携帯電話の通信速度がどんどん向上し、ADSLや光通信と肩を並べる時代になってくると、ADSLや光通信を使用しなくともよくなりITプロバイダとの契約は不要になるのではないかと話し合ったが、現実になってきた。高齢者はITの進歩を大局的に理解しようとしている。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 -
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 修士全科履修生
      活動分野 環境
      活動内容 ①自然エネルギーに関する教材を活用し小学校等の「出前授業」を実施しています。
      ②地域活動ではIPCC第5次報告書にもとづき地球温暖化防止コミュニケーターとして地域の団体(子供クラブ・ガールスカウト・公民館)等の出前講座を実施。
      ③「いばらき自然エネルギーネットワーク」企画運営委員として各種環境団体と連携し広域地域での地球温暖化防止活動を推進しております。
      活動の様子・
      体験談
      【対象者】 【実施団体/実施場所】 【実施テーマ】 【実施日】
      小学生(23名) イオン古河店/古河店内 地球温暖化と私たちのくらし 4月29日(金)
      大学生(13名) 放送大学茨城学習センター 地球温暖化防止コミュニケーター 5月21日(土)
      地域住民(8名) 小島健康教室/阿見町内 地球温暖化防止コミュニケーター 6月28日(火)
      小学生(32名) ガールスカウト/茨城町内 ペットボトルを加工した夢風車 7月30日(土)
      小学生(35名) 那珂湊図書館/ひたちなか市 ペットボトルを加工した夢風車 8月6日(土)
      小学生・保護者(49名+30名) 常総市立富岡小学校5年生 手作りソーラークッカー 11月5日(土)
      小学等(55名) 門井中央自治会/商工会 地球温暖化と私たちのくらし/環境かるた 11月20日(日)
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 いばらき自然体験教室
      ホームページURL -
      団体のEメール kawahera@gmail.com
      性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 修士選科生、教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 無職でひきこもりがちな方の自立に向けた支援活動、水戸大工町で週1回水曜日に相談窓口を開いています。様々な悩みを抱えて相談に来る方のお話を聴いています。また、連携する企業に赴き一緒に就労体験などもしています。
      活動の様子・
      体験談
      無職でひきこもりがちな方20代~60代まで様々な方が訪れます。とても困難な悩みを抱えています。そのような方々のお話を傾聴し共感的理解を示すことで、彼ら自身が自分を見つめ直すきっかけになっていると感じます。現に相談者の中で自分のやりたいことを見つけ社会に関わることができた方が何人かおります。そのような方から感謝に言葉をもらうと、このボランティアをやってとても良かったと思います。私自身も心理職を目指して放送大学で心理学を学んでいます。放送大学で理論的に学問を、ポランティア活動を通じて実践的に人と関わる、これが50代からの新たな学びの形なのではないでしょうか。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ
      ホームページURL http://www.npocommons.org
      団体のEメール good.job@npocommons.org

栃木学習センター

現在、情報がありません。

群馬学習センター

現在、情報がありません。

埼玉学習センター

現在、情報がありません。

  • 千葉学習センター
    • 性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 子供・教育、環境
      活動内容 海洋ボランティア
      活動の様子・
      体験談
      神奈川県三浦半島 観音崎自然博物館 15年くらい前から年に10回程度
      博物館では学校・自然サークル等を対象にした「磯の体験教室」を4月~10月で開いているが、参加された小中学生・親子を磯に連れて行き、海の生物に実際に触れる体験をサポートする。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 社団法人観音崎自然博物館
      ホームページURL http://kannonzaki-nature-museum.org/index.php?ca=1
      団体のEメール syomu@kannonzaki-nature-museum.org
      性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 移送サービスボランティア
      活動の様子・
      体験談
      我孫子市 社会福祉協議会 今年の6月から 毎週金曜日
      病院や施設に通う高齢者や障害者(車椅子利用も含む)を、自宅から指定場所(逆も含む)まで車で移送する。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 我孫子市社会福祉協議会
      ホームページURL http://www.abiko-shakyo.com/
      団体のEメール postmaster@abiko-shakyo.com
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 子供、その他
      活動内容 文部科学省「学校・家庭・地域連携協力推進事業」より補助を受け、千葉市教育委員会生涯学習振興課が携わる「千葉市放課後子ども教室」のモデル校に出向き催しを行った。
      活動の様子・
      体験談
      千葉市の小学校放課後子ども教室のモデル校になっている小学校1校に出向き、クリスマスコンサートを行った。演奏以外にドラムやベース、ギター、シンセサイザーなどを子ども立ちに触ってもらい音を出してもらった。また、打楽器などにも触ってもらい音を出してもらった。200人くらいの子供たちが集まり盛況に終わった。活動時間は15時から16時ぐらいの短い時間であったが、小学生との触れ合いを通して本事業の目的である、心豊かで健やかに育まれる地域づくりに貢献した。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 放課後子ども教室プログラム(クリスマスコンサート)
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 子供、その他
      活動内容 文部科学省「学校・家庭・地域連携協力推進事業」より補助を受け、千葉市教育委員会生涯学習振興課が携わる「千葉市放課後子ども教室」のモデル校に出向き催しを行った。
      活動の様子・
      体験談
      千葉市の小学校放課後子ども教室のモデル校になっている小学校2校に出向き、唱歌カルタ取りを体験をしてもらった。進行は学生が行い、定員30名のところ、定員を上回る小学生が集まった。活動時間は15時から16時ぐらいの短い時間であったが、小学生との触れ合いを通して本事業の目的である、心豊かで健やかに育まれる地域づくりに貢献した。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 放課後子ども教室プログラム(唱歌かるた)
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 女性 年代 70代~
      学生種別 教養学部選科履修生
      活動分野 子供、その他
      活動内容 文部科学省「学校・家庭・地域連携協力推進事業」より補助を受け、千葉市教育委員会生涯学習振興課が携わる「千葉市放課後子ども教室」のモデル校に出向き催しを行った。
      活動の様子・
      体験談
      千葉市の小学校放課後子ども教室のモデル校になっている小学校2校に出向き、縄文太鼓や民話を披露し、土笛などを吹いてもらう体験をしてもらった。司会は学生が行い、定員30名のところ、定員を上回る小学生が集まった。活動時間は15時から16時ぐらいの短い時間であったが、小学生との触れ合いを通して本事業の目的である、心豊かで健やかに育まれる地域づくりに貢献した。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 放課後子ども教室プログラム(縄文太鼓と民話)
      ホームページURL -
      団体のEメール -
  • 東京渋谷学習センター
    • 性別 女性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 子供、環境
      活動内容 ・地域の子ども達が無料で参加できる科学あそび(月1回、土曜日)
      ・区立公園の花壇づくり、タネを蒔いて育てるだけでなく区民向けのイベントも実施(毎週)
      活動の様子・
      体験談
      ・「科学あそび」は月1回、社会教育館が場所を提供してくれて実施している。対象は小学生(低学年が多い)。平均して20人くらいが参加する。2018年1月はコマ、2月は静電気、3月は真空がテーマで、放送大学で学んだことが大変役立っている。
      ・「花壇づくり」は中目黒にある区立公園で毎週1回(金または土)活動している。園芸作業が中心であるが、植物や育菌の知識も必要なので、放送大学で学んだことが間接的に役立っている。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 -
      ホームページURL -
      団体のEメール -
  • 東京文京学習センター
    • 性別 男性 年代 30~40代
      学生種別 教養学部選科履修生
      活動分野 文化、子供
      活動内容 大学での学習に困難を感じている人々を対象に高校までで習う範囲や自然科学と語学を中心とする学部基礎レベルの学習相談、学習指導を行っています。
      活動の様子・
      体験談
      毎週日曜日に勉強会を催し、英語や数学、コンピュータ等の分野ごとに分かれつつそれぞれ連携して学習相談や指導を行っています。他サークルと合同で平日にも英語や科学の基礎的な勉強会も行っていて、文京学習センターの岡野所長の許可をいただいて入学前の方や高校生にも参加していただきました。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 学習支援サークル
      ホームページURL https://m.facebook.com/groups/LearningSupport.ouj/
      団体のEメール lsc.bunkyo@gmail.com
      性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 スポーツ、環境
      活動内容 学習相談支援
      活動の様子・
      体験談
      放送大学に入学して17年目になる。入学の切っ掛けはヘルパーの2級の資格を取り、もっと勉強したいと思ったからだ。入学した当時、誰に相談することもできずに2年ほど孤独な日々を過ごしていた。その経験から現在のような「学習相談支援員」になろうと思った。大学に行けば誰かがいる、友達に会えると思うと、やる気も出てくる。みんな頑張っているから自分も頑張ろうという気持ちになる。そういう気持ちにみんながなれば、きっと卒業という目標に向かって行けるだろうと思って、ボランティアを始めたのが「ピアサポーター」だ。まだまだ学ぶことが多いが、学び続けることで自分が今どの位置にいるのかがわかる。相談も6年目に入った、これからも一緒に考えて行こうと思っている。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 ピアサポート
      ホームページURL -
      団体のEメール -
  • 東京足立学習センター
    • 性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 環境
      活動内容 1)足立区が主催する環境イベントの支援(①地球環境フェア②足立区打ち水キャンペーン③足立区民まつり-予定)
      2)足立区が参加する環境イベントの支援(東京ビッグサイトで行われる国内最大級環境展示会-エコプロダクツ)
      3)一般向け環境勉強会開催
      4)隔月の定例会議
      活動の様子・
      体験談
      1)会の紹介:『あだち環境マイスターの会』のメンバーは2014年より東京都足立区が主催する『あだち環境ゼミナール』で約1年間の環境に関する学習会に出席し、修了レポートを提出、足立区に認定された人達の集まりで現在約30名。1回/2月の定例会議を行い活動計画をたて、活動を行っています。
      2)活動報告:毎年5月に足立区本庁舎、広場で行う足立区主催の『地球環境フェア』ではカーボンオフセット、フードドライブ、エコカーの試乗、移動水族館と環境に関するあらゆるイベントで楽しみながら環境学習が出来ます。
      今年1月に本会と足立区主催の足立区役所での『家庭の省エネを学ぶ会』では、『クールネット東京』より講師を招き、2100年の未来の天気予報に始まり、家庭の省エネ度チェック、消費電力測定、家電品買い替えでの省エネ度合等一般向け省エネ対策のいろはを勉強しました。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 あだち環境マイスターの会
      ホームページURL -
      団体のEメール kankyo-keikakutanto@city.adachi.tokyo.jp
      性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 環境
      活動内容 1)足立区が主催する環境イベントの支援(①地球環境フェア②足立区打ち水キャンペーン③足立区民まつり-予定)
      2)足立区が参加する環境イベントの支援(東京ビッグサイトで行われる国内最大級環境展示会-エコプロダクツ)
      3)環境活動見学会
      4)隔月の定例会議
      活動の様子・
      体験談
      1)会の紹介:『あだち環境マイスターの会』は足立区主催の『足立環境ゼミナール』終了者で構成され2015年発足後現在に至り総勢45人。1回/月の定例会議で計画をたて、環境活動を行っている。
      2)活動報告:現在では通例となったが、毎年5月に足立区本庁舎、広場で行う足立区主催の『地球環境フェア』ではミニ環境講座に専門家を招いての地球温暖化やエコ・クッキング等分かり易い環境勉強会の支援を行った。:7月には地球温暖化対策の「省エネをしながら快適に過ごす」意識の啓発と実践行動の促進を図るため、北千住駅前広場で行った『打ち水キャンペーン』に参加、打ち水での地表温度低減を確認。:その他足立区参加の環境活動への支援、東京ビックサイトでのエコプロダクト他
      3)環境活動見学会:①エネルギーの地産地消を目指す「八王子共同エネルギー」、里山の文化の継承と創造をテーマとする「八王子市長池公園・長池公園自然観」を訪問見学した。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 あだち環境マイスターの会
      ホームページURL -
      団体のEメール kankyo-keikakutanto@city.adachi.tokyo.jp
  • 東京多摩学習センター
    • 性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 修士選科生
      活動分野 福祉
      活動内容 心に苦しみ・悲しみ・不安を抱える人の電話相談を受けています。
      活動の様子・
      体験談
      ボランティア事務局内.電話相談室で月2回3時間、心に苦しみ・悲しみ・不安を抱える人の電話相談を受けています。話をすることで少しでもその人の気持ちが落ち着き、楽になれるよう、相談者の抱える人間関係・精神疾患・経済問題など、様々な悩みをお聴きしています。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 東京多摩いのちの電話
      ホームページURL http://www.tamainochi.com/index.asp
      団体のEメール -
      性別 女性 年代 30~40代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 子供・教育
      活動内容 NPO法人子ども・宇宙・未来の会及び宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙教育センターが共催して全国で展開している「宇宙の学校」を、多摩市にて主催。対象者は年長から小3までの児童とその親子。通年で3~4回のスクーリングを企画・運営している。
      活動の様子・
      体験談
      私自身が子どもと参加したくて多摩市で任意団体を立ち上げて開催したのが多摩市での「宇宙の学校」の始まりです。「宇宙の学校」は宇宙教育を基に、身近な事象や不思議な体験を簡単な実験や工作を通じて体験してもらう青少年向けの社会教育支援活動です。家庭学習が基本ですが、通年でスクーリングとよんでいるイベントを年3~4回開催しています。
      その「宇宙の学校」も多摩市では本年6年目を迎えました。
      スタッフは多摩市、町田市在住でほとんどが常勤で仕事を持っている男女(40代から60代)7名が中心となって活動しています。
      定例会は月一回程度、土曜や日曜の日中に多摩市内の公民館等を利用しています。
      本年度のスクーリングは6月、7月、8月にパルテノン多摩を会場に、30家族、約80名程を対象に行っています。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 TAMA宇宙委員会
      ホームページURL http://space.geocities.jp/uchu_tama/index.html
      団体のEメール uchu_tama@tuba.ocn.ne.jp
      性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 子供・教育
      活動内容 経済的に厳しい家庭の中学生に対する学習(私の場合は数学・英語)の個別指導を行っています。
      活動の様子・
      体験談
      昨年の8月末より学習支援ボランティアを始めました。国分寺市内にある無料塾にて、毎週土曜日の午後1時より1科目80分の個別指導を2コマ行っています。私の場合は2人の中学生に対し、一人に数学を、別の一人に英語を教えています。生徒は中学生・高校生で合計30名程度の方が学習しています。ボランティア講師としては多くの若い現役大学生も活動しています。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 NPO法人 一粒の麦「無料学習塾」
      ホームページURL http://www5.hp-ez.com/hp/mugitada/
      団体のEメール mugitada@bronze.ocn.ne.jp
      性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 子供・教育
      活動内容 竹細工を使った作品の設計製作を地域の学校や青少年センターで実施
      活動の様子・
      体験談
      地域の青少年研修センターでの竹細工を製作。
      水鉄砲や竹笛、竹トンボやバランストンボ、貯金箱等
      夏休みなどに多く活動
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 晴ればれ竹クラブ
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部科目履修生
      活動分野 子供・教育
      活動内容 教育支援活動:出前事業、長期講座、モノづくり教室、理科実験教室。企業支援活動:起業・事業の展開
      活動の様子・
      体験談
      働くってどういうこと?仕事って何だろう?企業OBの講師が自分の体験を交え、生徒達が持つ疑問について分かりやすく話し、社会人になるための基礎力養成を支援します
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 認定NPO法人コアネット
      ホームページURL http://www/core-net.org
      団体のEメール info@core-net.org
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉、その他
      活動内容 1400世帯の分譲マンションで1999年数名で立ち上げた、自主防災組織です。日常の活動では、家具の転倒防止の指導、AED(心肺蘇生)の使いかた講習会、非常食アルファ化米の炊き出し指導、要援護者の安否確認、震災に対処する為のセミナー開催、避難所運営のノウハウ学習中。
      活動の様子・
      体験談
      活動開始から16年目になります。登録メンバーは約50名ですが、日常の活動に協力するメンバーは約20名です。活動内容は消火訓練から25項目の内容を行ってきましたが、一番大きなイベントとしては2,009年10周年を迎えるに当り8ヶ月の準備期間を経て「総合防災訓練」を行いました。地域の小学校校庭と体育館を使い、過去の訓練総仕上げ的内容で、市長他行政の方々、警察署、消防署、自治会、障害者施設の方等の協力で無事成功しました。福祉的活動として、アンケート実施により援護を求める方々の声を集約、個人情報の取り扱いに気をつけて、8班編成により定期的に安否確認活動を行っております。いざ発災を想定、5年前から毎年賞味期限5年の食糧と飲料水の備蓄を始めました。昨年4月東京都から東久留米市初の「防災隣組」事業の認定を都知事より頂きより視野の広い活動に向けて頑張っております。最近特に力を入れている事業として、発災後の問題となる避難所運営について「マニュアル」の作成から地域学校の正副校長先生、PTA、他の自治会と定期的連絡会議を(年9回)行っております。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 -
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 国際協力、文化、福祉
      活動内容 今回は石巻で復興支援に参加。従来、老健等の福祉活動に参加。AARの寄付、ヒアリングをしている
      活動の様子・
      体験談

      今回2月23日から24日にかけて、会社で7年続けている被災地ボランティアに参加(今まで日程の都合で不参加)。復興住宅住民との清掃や整備活動を協働しながら、コミュニケーション活動をする。のぞみ野町会副会長さん等とお話をした。翌日は漁港で蠣いかだの補修手伝いをしました。

      前回は近くの老人ホームで介護のボランティアを1日しました。
      尚経験としてデイサービスの長として介護業務を見習い程度ですが実施しました。

      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 三井住友ファイナンスグループ活動で参加
      ホームページURL -
      団体のEメール -
  • 神奈川学習センター
    • 性別 男性 年代 30~40代
      学生種別 教養学部選科履修生
      活動分野 国際協力、子供・教育
      活動内容 外国籍及び外国にルーツのある小中学生に日本語や学校教科の学習支援を行っています。
      ごく稀に成人の外国籍の方にも日本語を支援しています。
      活動の様子・
      体験談
      活動は、現在は金曜日と土曜日に行っています。金曜日は横浜市とN区の共同事業で横浜市国際交流協会にて、中学生の学習支援、土曜日は中国籍、または中国にルーツのある小中学生に日本語と学習支援を行っています。その他、土曜日は、学習支援以外でも、中区の寿町の外国籍労働者の支援のための活動を行い、その一環として、ニュースレターの編集作業も行っています。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 -
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 文化、その他(国際協力、子供・教育、環境)
      活動内容 やまと市民大学企画運営委員会委員。大和市生涯学習センターが企画する5つの市民大学のうちの一つで、今年は講座1の「現代を知るコース」を担当している。この企画運営委員会の委員には中学生も含まれ、斬新なテーマを講座として市民に提供し、生涯学習に資している。
      活動の様子・
      体験談
      平成28年度は大和市渋谷学習センター(小田急線高座渋谷駅前)を会場とし、テーマを「ロボット~ますます生活にとけこむ最新技術~」として 第1回(7月2日)『ロボット概論』 第2回(7月9日)『神奈川県のロボット産業特区』 第3回(7月16日)「ロボットの研究・技術の最先端』 第4回(7月23日)『最新のロボット体験』 第5回(7月30日)『人類とロボットの未来』 とし、定員を100名(一般枠70名、学生枠30名)として参加者を公募した。企画委員も公募で、主婦や学生、退職者などが企画だけでなく当日の司会、受付なども担当している。講師も大学教員、先端研究所研究員、民間会社研究員など多様である。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 大和市市民大学企画運営委員会
      ホームページURL やまと市民大学
      http://www.city.yamato.lg.jp/web/tosho/shimindaigaku.html
      団体のEメール 市民大学企画運営委員会のメールはありません。市役所担当者が連絡役を担当しています。
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 子供・教育、国際協力(環境、文化、動物、その他)
      活動内容 都会の子どもや人々に里山体験、農業体験をさせるべく、13名の仲間が共同出資してH21年10月に廃棄された農家(山林約6町歩、田.畑約3町歩を含む)を購入、H23年9月よりNPO法人として正式に活動開始。大学生による田植え、稲刈り、中学生物部による自然観察、幼稚園児による芋掘りなどを実施している。
      活動の様子・
      体験談
      田植え(約3町歩)は近在の農家の人たちの協力を得ながら主として機械植えをしているが、粘土質で深く耕耘機も入れない個所は学生達が泥だらけになって田植えを味わっている。5つある沼には水生昆虫、とくにトンボの種類が非常に豊富で、また希少植物であるタヌキモが多く生え、またニホンミツバチの巣箱・巣を5個維持しているので、神奈川県下の養護学校や就学の生物部などが観察のための合宿に来ている。さらに西那須野にあるアジア学院(アジア・アフリカの農業指導者養成校)の学生・教員と農業を通じて国際交流をしている。会員の一人が常駐し、他の会員は随時参加して活動。少子高齢化の典型的過疎地域なので、近在の農家などが積極的に協力し、学生や子ども達の来訪を歓迎している。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 NPO法人「馬頭農村塾」(代表:野崎威三男)
      ホームページURL http://www.ac.auone-net.jp/~bato/
      団体のEメール env5189@ae.auone-net.jp
      性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生、教養学部選科履修生
      活動分野 福祉、子供・教育
      活動内容 ・障がい者支援
      ・子供支援
      活動の様子・
      体験談
      地域生活支援センターのフリースペースで当事者の話を聞く・話す(私)で二時間ほどを一緒に過ごし、この後に振り返りで簡単な記録と職員との話で活動を終える。このフリースペース利用者は精神疾患を持つ人達で、自由に過ごせる場所なのです。すやすや寝てる時もありますし、情報交換をしてたり利用者には居心地の良さがたまらない様です。ここの利用者は男性がほとんどです。やはり男性は居場所が少ない?女性の障がい者は家事手伝い?でも頼りになる等があり居場所を求める必要がない等です。私は、月に二回、14:00~個人での活動なので自身の生活で空いた時間に行っております。放送大学で心理学を学んだことをベースに、必要かなと思い専門学校の精神保健福祉の通信教育を受けました。「話」・「対人」から気付いたことは心理学を確り学んでいることが自信に繋がるということです。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 -
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 女性 年代 30~40代
      学生種別 教養学部選科履修生
      活動分野 子供・教育、環境、動物
      活動内容 子どもに対して自然とのつきあい方を啓蒙することを目的として設立された日本で初めて設立された自然保護団体です。小さいお子さんから後期高齢者まで参加しています。
      活動の様子・
      体験談
      毎月1回自然観察会を開催。三浦半島内でも自然度の高い地域から町の中まで訪ねて歩きます。
      会員から寄せられた情報を基づいて編集した「自然のたより」が届きます。
      小学生までのお子さんが参加の場合は、保護者の同行をお願いしています。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 三浦半島自然保護の会
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 修士全科履修生、教養学部全科履修生
      活動分野 文化
      活動内容 大工の七つ道具(手加工)を理解し、木をも理解し、まっすぐ切る、直角に切る、箱、椅子、夏休み(小学生向)工作教室を開催してます。
      活動の様子・
      体験談
      毎月1回、龍ヶ崎駅前コミュニティハウスに近隣の主婦を主に10名程度のDay教室で指導してます(2年間経過しました。)
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 木だから
      ホームページURL -
      団体のEメール ichiyen@mail.goo.ne.jp
      性別 男性 年代 70代~
      学生種別 修士全科履修生、教養学部全科履修生
      活動分野 観光
      活動内容 横須賀市の観光シティガイド活動
      活動の様子・
      体験談
      横須賀市観光協会の下、市内街案内、(部会の企画ガイドツアー、依頼ガイドツアー)なお、記念艦三笠の艦内ガイドツアーを年中活動しています。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 NPO法人よこすかシティガイド協会
      ホームページURL -
      団体のEメール ycg@kankoh-guide.com
      性別 - 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 スポーツ
      活動内容 2016年3月13日に開催した横浜マラソンのボランティア活動に参加しました。マラソン前日に行われるランナー受付とマラソン当日の会場誘導、救護、コース監察誘導員及び給水所の活動が主となります。容易に一人で参加が可能で、スポーツを通した社会貢献に興味がある方、2020年オリンピックボランティア活動を考えている方などの初心者の活動におすすめです。
      活動の様子・
      体験談
      私の活動は横浜マラソンのコース監察誘導員として中間点表示のプラカード持ちを行いました。(コース:MM21~新杉田付近間42.195km、ランナー:約25000人、ボランティア活動員:約7400人)
      3月13日のマラソン当日、朝早く集合場所の南部市場へ集まり、点呼後に担当場所へ移動した。いよいよ開始、中間点(21.0975km位置、新杉田付近)はスタートから1時間経過後からランナーが走り抜けた。ランナーの表情はさまざま、仮装した方など通過した。私も自然に声が出てランナーへ応援していた。また、ランナーの中には私が持っている中間点表示のプラカードで記念撮影、私は自然にそこに映り込み。14:00頃、最終ランナーが通過し終了、充実した活動でした。次回のマラソン開催は、2017年10月29日です。ボランティア活動の募集時期は公表されていないが、遅くともマラソン開催5か月前までには募集があると予想します。(個人/団体申込み)
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 横浜マラソン組織委員会
      ホームページURL http://www.yokohamamarathon.jp/2017
      団体のEメール -
      性別 男性 年代 50~60代
      学生種別 学部全科履修生
      活動分野 子供・教育、環境
      活動内容 横須賀市が保有する天文施設(北下浦みんなの家天体観測室 口径15cm屈折赤道儀式望遠鏡を設置)で、同施設の利用者講習の実施と、子供連れ家族・青少年を主とする市民一般向け星空観察会の開催。他所での星空観察会等の開催。
      活動の様子・
      体験談
      利用者講習は、原則毎月一回金曜日、定員4名、事前申し込み制。19:00に集合し、施設指定の望遠鏡利用の手引きを使い座学、続いて観測室で、望遠鏡を使い星空の観察を行う、約90分。後日、星空観察会等で、再度望遠鏡を使ってもらい、修了証(利用証)が発行される。
      星空観察会は、原則毎月一回日曜日に開催。集合は、冬期は17:30頃、夏季は19:00頃。事前申し込み制ですが、申し込み多数のときは、入れ替えで対応します。参加者は、星や宇宙に関心のあることは共通していますが、小学生からご年配の方、初めて望遠鏡を覗いたという方から長年の天文ファンという方まで、さまざまです。参加者にあわせて、お話しをすることと天候次第なのが、難しい。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 北下浦みんなの家天体観測室友の会
      ホームページURL http://ksao.yumesora.net/
      団体のEメール ksao@yumesora.net
      性別 男性 年代 30~40代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 国際協力
      活動内容 外国人中学生に日本語を教えたり、外国にルーツのある小学生に学習支援をしています。
      活動の様子・
      体験談
      現在は土曜日に行っています。中国籍、または中国にルーツのある小中学生に日本語と学習支援を行っています。その他、土曜日は、学習支援以外でも、中区の寿町の外国籍労働者の支援のための活動を行い、その一環として、ニュースレターの編集作業も行っています。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 -
      ホームページURL -
      団体のEメール -
      性別 女性 年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 子供、環境、動物
      活動内容 子供に対して自然との付き合い方を啓蒙することを目的として設立された自然保護団体です。
      活動の様子・
      体験談
      月に1回定例の自然観察会を開催。自然度の高い地域から街の中まで訪ねて歩きます。会員から寄せられた情報に基づいて編集した会報「自然のたより」が届きます。昨年度から学童を対象とした入門・体験コースを新設しました。
      活動年度 -
      ボランティア団体の情報
      団体名 三浦半島自然保護の会
      ホームページURL -
      団体のEメール -

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