地域貢献活動をする学生の紹介
滋賀学習センター
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京都学習センター
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大阪学習センター
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- 兵庫学習センター
性別 男性 年代 50代~60代 学生種別 教養学部選科履修生 活動分野 福祉、環境 活動内容 環境教育インストラクターとして子供から社会人までを対象に、ゴミ問題、省エネ、地球温暖化などの環境学習と環境保全啓発活動をグループで行っている。又、民生委員として高齢者や児童の見守りやサロン活動を行っている。 活動の様子・
体験談地球温暖化防止活動推進員の活動グループで親子環境教室を公民館等で夏季2回、自治体と協働での環境イベントでブース出展を催し会場等で年間3回行っている。親子環境教室では資源ごみを用いた工作と環境かるた等を通して身近な環境問題への気づきと自然環境を守ることの大切さを伝えている。環境イベントでは社会人までを対象に環境啓発パネル展示と環境クイズで対話を行い、身近に出来る環境対策に気付き、日常生活での行動変化に繋げることを支援している。民生委員活動では日常活動を月10日程度、サロン活動を月2回行っている。放送大学授業は各々の活動で必要な知識を体系的に習得して活用するための貴重な情報源になっている。 活動年度 2014年~2018年 ボランティア団体の情報 団体名 環境カウンセラー全国連合会、兵庫県地球温暖化防止活動推進員グループめだか ホームページ http://www.minnanoecu.com 団体のEメール -
姫路サテライトスペース
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- 奈良学習センター
性別 男性 年代 70代~ 学生種別 教養学部全科履修生 活動分野 文化、その他 活動内容 四條畷市田原地区の街の活性化を目指して、地域の歴史を知るとともに地域住民主体の街づくりを考える。 活動の様子・
体験談・田原の歴史を知る講座の開催(年2回程度)<参加者30~50人>
・田原の街づくりを考える講座(過去2回 今後年2回程度)<参加者30~50人>
・田原グリーンホールで定例会を開催し、情報交換をする(毎月1回)<参加者7~8人>活動年度 2018年4月 ボランティア団体の情報 団体名 田原の明日を拓く会 ホームページ - 団体のEメール -
- 和歌山学習センター
性別 - 年代 - 学生種別 教養学部全科履修生 活動分野 福祉、子供 活動内容 中の島子ども食堂は「みんなで食べると美味しい、楽しい」という代表の思いに賛同して集まった人たちで運営している。してあげるではなく、食事を作る人も楽しんで、関わる人みんなの居場所となる活動 活動の様子・
体験談『ただいま』『おかえり』とむかえる中之島子ども食堂。子どもの貧困問題の対策の食堂ではなく、「居場所づくり」「孤食(一人で食べる)」「個食の解消(偏る食事)」などを含む子ども食堂。できる人ができることを楽しんで参加してます。レンタルスペースを無料で貸してくれる方、料理を作成する人、お料理の手伝いの料理クラブの高校生、農作物の提供してくれる人、お肉を提供してくれる鶏肉屋さん、豚肉を提供してくれるお弁当屋さん、仕事帰りに洗い物を手伝う方、後片付け拭き掃除をする私、宿題を見てくれる大学生、ゲームを一緒にしてくれる公務員。みんな自分の居場所として参加しています。子ども食堂に来られる方とその知り合いの方などにお声かけ、イカダ作りと川遊び、収穫体験、食事作り手伝い、山里探検、学びといった「山村ふるさと体験」の実施を支援し、過疎山村の地域活性化にも繋たいと活動している。リーダー塾食・遊・学びの子ども居場所づくりで地域で子そだち・子そだて支援―学びは生きる力― で学習成果となっている。食べることは生きる事。 活動年度 2016年~2018年 ボランティア団体の情報 団体名 中之島子ども食堂 ホームページ https://ja-jp.facebook.com/nakanoshimakodomosyokudo/ 団体のEメール - 性別 - 年代 - 学生種別 教養学部全科履修生 活動分野 福祉、子供 活動内容 「子どもセンターるーも」は、虐待その他の理由により居場所を失った子どもに安心して暮らせる場所を提供し、常に子どもを主人公にして寄り添い、子どもの生きる力を回復させることを目的としています。このような居場所のない子どもに、まずは安心して暮らせる場所を提供し、関係者が常に子どもを主人公にして寄り添い、子どもの自尊心を回復させる活動を行います。それとともに、子どもの居場所を見つけるため、子どもの次の行き先を探します。 活動の様子・
体験談社会養護として子どものシェルターを知りました。ボランティアの講習会に行き宿直のボランティアをしています。夕食と翌日の朝食の食事をつくります。時には子供たちと一緒に作成します。夜には子供たちとトランプをしたり、テレビを見たり、ヨガをしたりと自身の子どもたちと過ごした同じような時間を持っています。時には試し行動で困らせる状況もありますが、客観的に対応できるようになっている自分がいます。自身の息子たちを育てているときに感情的になった反省や子育ての忘れ物をボランティア活動の中で関わる子どもたちに対応させていただくことで学びとともに消化しています。時には話を傾聴するだけのときもあります、3人いればそれぞれ甘えてくるので一人ひとりの対応を余儀なくしなければいけないこともあります。また「子どもセンターるーも」とは関係なく、成人した女の子で里親のところで育ったお子さんで、帰る居場所として宿泊や食事の提供を自宅でしています。 活動年度 2016年~2018年 ボランティア団体の情報 団体名 特定非営利活動法人子どもセンターるーも ホームページ http://lumo-lumo.org/about_shelter/ 団体のEメール -