地域貢献活動をする学生の紹介
滋賀学習センター
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京都学習センター
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大阪学習センター
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- 兵庫学習センター
性別 女性 年代 50~60代 学生種別 教養学部選科履修生 活動分野 国際協力 活動内容 海外から移住した人に日本語を教える。 活動の様子・
体験談日本語指導の講習を約1年ほど受けた後、公民館でマンツーマンでの指導。 活動年度 2019年~ ボランティア団体の情報 団体名 - ホームページ - 団体のEメール - 性別 男性 年代 70代~ 学生種別 教養学部全科履修生 活動分野 文化、その他 活動内容 阪神・淡路大震災の経験と教訓を生かし、防災の重要性やいのちの尊さを伝える。 活動の様子・
体験談地震を中心とした防災・減災のために必要なことを学ぶため、世界各地で起きている地震をはじめとした自然災害を紹介したり、地震のメカニズムや日本ではその地震がどこでも起きる危険性があることを紹介。実験ステージで「耐震構造」「液状化現象」「家具転倒防止」「長周期振動」の装置を使った実演や映像を活用し、防災・減災に役立つ解説を行っている。なお、放送大学授業科目の「自然科学はじめの一歩」をベースにもっと掘り下げた内容を活動に役立てている。 活動年度 2021年~ ボランティア団体の情報 団体名 人と防災未来センター ホームページ https://www/dri.ne.jp 団体のEメール -
姫路サテライトスペース
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- 奈良学習センター
性別 男性 年代 70代~ 学生種別 修士全科履修生 活動分野 その他地域 防災活動 活動内容 当生駒市鹿ノ台小学校区には15の自治会組織があり、約3500世帯・1万人が住んでおります。この校区で防災協議会を結成して、毎年、春、秋に大地震の時の安否確認・防災訓練等を行っています。小生は約10年この活動に携わっています。現在会長を努めておます。 活動の様子・
体験談この地区は、毎年自治会の会長及び班長は変わるので、数年継続している、我々ボランティアによる、防災会員が指導して、各地区別に春の防災訓練(主に安否確認訓練、防災倉庫器材の確認と扱い訓練)と校区防災協議会主催で、秋の防災訓練(避難所開設、設営訓練)を行っています。新型コロナ禍以前は約600人程度参加する大規模なイベント性も含んだ訓練を行っていましたが、ここ4年は自治会役員中心に防災訓練を行っています。コロナ禍が収束すれば、地域の児童、生徒も含めた、地域全体での楽しい防災訓練に戻したいと思っています。この訓練を行うに当たっては、放送大学の地域福祉の課題や自治会活動等の授業を運営の参考にさせて頂いております。 活動年度 2013年~ ボランティア団体の情報 団体名 鹿ノ台校区防災協議会、鹿ノ台自主防災会 ホームページ - 団体のEメール -
和歌山学習センター
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