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地域貢献への取り組み

学長メッセージ 地域貢献への取り組み 科目群履修認証制度
(放送大学エキスパート)
地域の特色等を活かした
面接授業
地域貢献活動をする
学生の紹介

地域貢献活動をする学生の紹介

2019年度 分野で見る 福祉

  • 北海道・東北
    • 北海道学習センター

      性別 女性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 民生委員として独居高齢者への訪問。高齢者となった65才の人への訪問確認、生活保護を受ける人への訪問確認、民生委員協議会の役員として地区民児協の活動報告などを北区福祉課に行っている。町内会の福祉担当者として高齢者サロン、介護予防のための運動、高齢者1人住まいの方の見守り活動を行っている。老人クラブの副会長として企画、運営をしている。
      活動の様子・
      体験談
      民生委員として地域福祉活動に参加、連合町内会夏まつり、社会福祉協議会による敬老会、児童施設の夏まつりの手伝い等をしている。町内会福祉担当として独居高齢者への見守り活動のため近所同士のマッチングを行い実行している。電気の点灯、ゴミ出しの状況などを見守り、自分自身の民生委員としての訪問と合わせて、まとまってきたように感じている。
      老人クラブでは月1回の定例会・誕生会、毎月の会報発行を実施している。高齢者は逝去することがあり、病気で入院、施設に入ることもあり、会員数の減少で将来の存続が不安視される。
      最初に学んだコースが「生活と福祉」であり、その学習から福祉に興味を持ち通信教育で勉強して社会福祉士になったので、すべての福祉活動に役立ったことになると思われる。
      活動年度 2008年~2019年
      ボランティア団体の情報
      団体名 太平百合が原民生児童委員協議会 百合が原中央町内会 百合が原さわやかクラブ
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 国際協力、スポーツ、福祉、その他
      活動内容 内外観光客に観光案内ボランティア活動
      北海道マラソン、各種札幌オリンピック誘致活動及びスポーツボランティア活動、中国語医療通訳ボランティアの会計係、W杯ラクビー・東京オリンピックシティガイドボランティア
      活動の様子・
      体験談
      (社会人の経験+放送大学)の知識を実際に役立たせないと意味がない。いろんな人と知り合い交流できる。感謝される。
      活動年度 1999年~2019年
      ボランティア団体の情報
      団体名 札幌国際プラザ・札幌商工会議所・スポーツボランティア(札幌)
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉、環境
      活動内容 主な活動内容は・冬期町内道路の排雪契約施行 ・年1回町内会懇親パーテー(野外ジンギスカン) ・高齢者家庭または単身家庭の見守り ・町内公園の草刈り清掃 ・子供会活動の支援 ・ゴミステーションの管理  その他連合町内会(上位団体)と連携して、・市内河川の一斉清掃 ・交通安全運動 ・防犯・防災活動参加 等の活動を行っております。
      活動の様子・
      体験談
      町内会世帯の高齢化は顕著なものがあり、現在「高齢者見守りマップ」を作成して、役員が情報を共有するとともに、日常的な異変がないか、近所にお住いの家庭、あるいは「民生委員」の方と連絡を取るなどして、町内から不幸な事件が発生しない様に目配りしています。 年3回町内公園の草刈り清掃を実施しています。親はもちろん子供にも参加してもらい、世代間で環境衛生の活きた実践活動となるよう取り組んでいます。町内会活動の最大の障害は「後継者不足」の問題です。私たちの町内会では、向こう5年間の三役(会長・補佐副会長・新任副会長)を決めて、これを順送りで就任する規則を採用しています。この制度によって会長が固定することの弊害を防ぐことができると共に、活動要領を継承して行けるメリットがあります。 最後に放送大学の科目「現代都市とコミュニテイ」「地域福祉の展開」を履修したことが、自分のボランテイア活動の力になったことを報告しておきます。
      活動年度
      ボランティア団体の情報
      団体名 八軒エルム町内会 (札幌市西区)
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部選科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 還暦を迎え、これまでの地域社会にお世話になった恩返しとして、地域活動に加わりました。今年17年間つとめた町内会長、連合町内会役員を退任しました。地区社会福祉協議会事務局長は継続しています。
      活動の様子・
      体験談
      最近の福祉活動として、地域福祉に重点を置き、高齢者等の見守り安否確認活動、日常生活支援活動、居場所づくりにサロン活動に取り組み、誰もがいつまでもこの地域で安心して暮らし続けることができるように町内会圏域にその仕組みをつくりました。生活支援活動を進めやすくするために地域通貨の簡易版「感謝ポイント券」制度を採り入れ注目されました。太平百合が原地区の圏域では、昨年から、地区社会福祉協議会に生活支援ボランティアの仕組みをつくり、地域住民の困りごとの相談を受けて、除雪、簡単修理、庭仕事などのお手伝いをボランティア協力員につなぐ事務所を開設しました。
      活動年度
      ボランティア団体の情報
      団体名 福祉の会、地区社会福祉協議会
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 女性
      年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 患者会の運営、制度や療養に関する情報提供、北海道難病連札幌支部の運営、医療講演会等事業の企画運営、会報の原稿書き・編集などを行っている。
      活動の様子・
      体験談
      個人参加難病患者の会「あすなろ会」会長、北海道難病連札幌支部事務局長、北海道難病連難病対策プロジェクトのメンバーを務めている。会長をしている患者会は一つの疾病で患者会を組めないか、あっても北海道で活動していない疾病の患者・家族の会ですから、疾病数は30以上と多岐にわたる。放送大学で医系の科目を履修し、基礎的な勉強をしているのが疾病の大まかな所がつかめるようになった。卒業研究で文章力が付き、会報の記事が充実し、資料集めが出来るようになった。理学療法の講演会の講師を、過去に受講した面接授業の担当講師にお願いした。難病対策については学習相談日に客員教授にご指導を受けた。「あすなろ会」で年3回発行している会報は、年度ごとに連載記事があり、2018年度は制度で、3つの放送授業科目の中からまとめ、2019年度は栄養で、管理栄養士に寄稿を依頼した。また、放送大学の学生同士の横のつながりがあり情報提供してもらえるのが、講演の講師依頼や打ち合わせを行う際に役に立っている。
      活動年度 2015年~2019年
      ボランティア団体の情報
      団体名 北海道難病連、個人参加難病患者の会「あすなろ会」
      ホームページ http://www.do-nanren.jp/
      団体のEメール

      旭川サテライトスペース

      現在、情報がありません。

      青森学習センター

      現在、情報がありません。

      八戸サテライトスペース

      現在、情報がありません。

      岩手学習センター

      性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 国際協力、福祉
      活動内容 青年海外協力隊獣医師隊員OBで、Twendeというタンザニア国タボラ州の福祉施設に支援を行っている団体の監事として参加している。主な活動だったのはアフリカ料理講習会で岩手県の留学生を講師に料理を通じて文化交流を企画し、食を通して相互の理解を促進している。
      活動の様子・
      体験談
      昨年8月にタンザニア料理会を開催し、岩手医科大学博士課程に来日したカマタ医師がケニアからアンさんの協力を得て主食のウガリと副食を組み合わせて好評だった。前回講師だったナイジェリアのスレイマンさんが友人達と参加して交流が盛り上がった。
      9月には滝沢市国際交流協会のフェスティバルにTwendeのブースを出店して喫茶店や布販売に加えて親指ピアノの楽器体験を交えてタンザニア紹介も行った。
      10月の岩手学習センターの学友祭に有料試飲の形態でカフェを開店して、タンザニア産のインスタントコーヒーの販売を通じてTwendeの活動を周知している。
      12月の岩手県国際交流協会ワンワールドフェスタはカマタ医師のタンザニア紹介の手伝い予定だったが本人の体調不良で参加中止となった。
      活動年度 2003年~2019年
      ボランティア団体の情報
      団体名 Twende
      ホームページ http://www15.plala.or.jp/twende-tanzania/
      団体のEメール sasakiyuka@hotmail.com
      性別 女性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 東日本大震災直後から現在まで、岩手県釜石市で、被災者支援のために運ばれてくる、野菜や果物などの救援物資を、ボランティア仲間をつくり自宅(菊池宅)を拠点にして仕分け作業をおこない、手分けして被災者宅に送り届けている。
      活動の様子・
      体験談
      救援物資は宇都宮市のリサイクル会社「飛行船」の経営者一家が中心となって運んでくるもので、本活動は「飛行船復興支援プロジェクト」と呼ばれています。物資は、当初は月4回で、2015年夏には計100回を超え、現在でも月1回、毎回ワゴン車いっぱいに積み込まれて運ばれてきます。被災者の方々には、やはりホウレンソウなどの野菜が喜ばれます。皆さんに公平にゆきわたるように心がけています。近頃では、ボランティア仲間の和気あいあいとともに、被災者の方々とも結構うちとけてお話ができるようになり、それぞれお会いするのが楽しみになっています。2015年9月に「生活と福祉」を卒業しましたが、この活動がきっかけで、現在は「心理と教育」を学んでいます。実のある学習になるよう、努めています。
      活動年度 2011年~2019年
      ボランティア団体の情報
      団体名 飛行船復興支援プロジェクト釜石市千鳥町拠点
      ホームページ http://www.hikousen-rs.com/smiletosmile/index.html
      団体のEメール
      性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 修士選科生
      活動分野 福祉
      活動内容 「社会福祉法人カナンの園」及び「学校法人カナン学園」の設立に中心的に携わり、現在は評議員として活動に参画している。
      活動の様子・
      体験談
      1972年にスタートした障がい児(者)支援を行う「社会福祉法人カナンの園」の設立に中心的に携わった。設立当初に監事を務めた後、理事、理事長代行を経て、2002年5月から1年1ヶ月の間理事長に就任。その後理事として2010年12月まで務めた。1978年には「学校法人カナン学園」の法人認可を得て、監事に就任。監事辞任後は評議員として、活動に参画している。
      活動年度 1972年~2019年
      ボランティア団体の情報
      団体名 「社会福祉法人カナンの園」、「学校法人カナン学園」
      ホームページ http://www.canaan-jp.net/
      団体のEメール honbu@canaan-jp.net

      宮城学習センター

      性別 女性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 地域における認知症への理解と認知症の方を支援するボランティイア活動の促進を図ることを目的とした、認知症サポーター養成講座終了後、ステップアップ講座も受講。「ぽっカフェ」のサポーターとして活動しています。
      活動の様子・
      体験談
      2015年 地域包括支援センターの職員 とサポーター1名で開始。次年に1人参加。私の参加は2018年。
      地域包括支援センターが、介護やもの忘れで悩んでいる、考えていることを話したり聞いたりしながら気分転換できる、気軽に参加できる場所としたそうです。始めの2年間は年4回前後の不定期な活動で認知症の方やその家族の相談に対応していたそうです。現在は本人の参加はありませんが家族の方が参加しています。また、独り暮らしの方、最近奥様を亡くされた男性も参加しています。参加者は10名前後です。
      毎月第4月曜日 10:00~11:30 地域のコミュニティセンターで活動しています。
      奇数月は地域包括支援センターが主で、他の地域で活動しているサークルに声をかけて朗読会、すずめ踊り、フラダンス、手話、童謡の会、講話などの鑑賞、又は一緒に参加して楽しみ、30分 お茶をします。
      偶数月は私たち3名の認知症サポーターが主で、100円徴収して菓子を購入。内容は 大人の塗り絵で心を落ち着かせた後 レクリエーション、軽体操などで体を動かします。30分はにぎやかに茶話会です。
      2018年10月 泉区内地域包括支援センター、泉区障害高齢化主催の認知症サポーターステップアップ講座があり、地域で活動する認知症サポーターの紹介で体験をPowerPointで発表、グループワークに参加しました。
      放送大学で学習した「生活と福祉」「人間と文化」[心理と教育」は心の糧となっています。
      活動年度 2018年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 ぽっカフェ
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 女性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 地域の運動サークルに参加していましたが、サポーターが4名なので手伝って欲しいと声をかけられ、まずは泉区保健福祉センター家庭健康課主催の平成28年度介護予防運動サポーター養成研修会全5回を受講しました。そのあと、6年間の活動実績のある介護予防サークル「ゆるゆる友の会」のサポーターの一員として平成29年4月に参加しました。
      活動の様子・
      体験談
      活動は第2・第3月曜日で月2回。対象者は運動可能な65歳以上(60歳前後も可)。会費は半期100円。
      第2月曜日は、集会所で13:30~16:00までおしゃべりサロン。手芸や折り紙など の作品作り、1~2時間で完成、その後ティータイム。参加者は20名前後。
      第3月曜日はコミニティセンターで10:00~11:30まで運動日。私たちサポーターは出欠確認をしながら、さりげなく参加者の体調チェックをします。活動開始前にリーダーが参加者全員にハイタッチします。内容は、ストレッチング、筋力トレーニング、口腔体操、リズム体操、整理体操などです。
      他に年2回、1月と7月にレクリエーションを行っています。1月は、お手玉やカードなどの小物を使ってのゲームと歌に合わせて移動するゲーム。そしてお楽しみのおやつタイム。
      7月は、手や体を動かしてのゲームで勝ち負けがあると真剣です。夏の恒例行事はスイカ割り。その後スイカとおやつを食べながらおしゃべりタイム。
      現在会員は43名。常時の参加者は30名前後ですが、レクリエーションの時は35~36名になります。
      運動日は「生活と福祉」「人間と文化」「心理と教育」が役立っていることを実感しています。
      活動年度 2018年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 ゆるゆる友の会
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 女性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部選科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 「こ~ぷくらしの助け合いの会」は、会員どうしの助け合い支え合いを有償でおこなうボランティアの組織です。
      高齢者・障がいのある方・子育て中の方で援助を必要としている方が利用会員で、お手伝いをするのが活動会員です。
      活動の様子・
      体験談
      私は「こ~ぷくらしの助け合いの会」の活動会員に登録して30年近くになり、地域のコーディネーターを引き受けて4年になります。(生活と福祉)で学んだ高齢者に関わる科目や福祉論・健康科学、(心理と教育)で学んだ老年期の心理や心理学関連の科目に、利用会員だけではなく活動会員を理解する上でも、大いに役立っています。初対面の人との会話から、どんな援助が必要なのか。手順や相性を考えたり、場合によっては言動や行動がどのような心理から来るのか考える時もあります。初期の認知症の方と脳梗塞後遺症のある方から支援を依頼された際に、予備知識として関連する放送授業を見て訪問したことがあります。インターネット配信授業は、必要に応じていつでも見られるので、心強い味方です。
      活動年度 2016年~2019年
      ボランティア団体の情報
      団体名 こ~ぷくらしの助け合いの会
      ホームページ https://www.miyagi.coop/member/fukusi/tasukeai/
      団体のEメール sn.mtasukeai@todock.coop

      秋田学習センター

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      山形学習センター

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      福島学習センター

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      いわきサテライトスペース

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  • 関東
    • 茨城学習センター

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      栃木学習センター

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      群馬学習センター

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      埼玉学習センター

      性別 女性
      年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉、子供、その他
      活動内容 発達障害児とその親の会を運営。発達障害児とその親のピアサポートを行っている。
      活動の様子・
      体験談
      さいたま市大宮ふれあい福祉センターを活動拠点に不定期に活動。子ども達には普段の学校生活では難しい特性に合わせた少人数での活動を行い、さまざまな体験を通して社会性をのばし、余暇活動の場を提供。親には茶話会や勉強会等を通して、情報交換、子どもの将来を見据えた知識を得ること、様々な心理的な困難を軽減することを目的とした活動を行っている。活動には放送大学の心理と教育コースで学び取得した認定心理士の資格、生活と福祉コースで学んだ知識を活用。卒業研究で「発達障害児の親支援の現状と課題」をテーマに調査研究を行った結果をもとに、活動の内容や頻度を見直し、会員外の親の参加も可とするなど地域貢献の機会を広げた。また、この実績が勤務先に認められ、2019年6月に役員表彰を受けた。
      活動年度 2014年~2019年
      ボランティア団体の情報
      団体名 のびのびくらぶ
      ホームページ https://www.facebook.com/nobi2club.saitama/
      団体のEメール
      性別 男性
      年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 難病支援(再生不良性貧血及び関連する疾患の患者と家族を支援)と、免疫抑制剤や他の疾患で使用されてきた薬を再生不良性貧血を治療するために、保険適用するなどして血液難病のイメージである(治らない病気=死)を改善するとともに、難病政策への提言を厚生労働省に働きかけるなど取り組んでいる。
      活動の様子・
      体験談
      私の息子が、血液難病を発症して闘病開始からもうすぐ7年。再生つばさの会に所属して、小児期に発症した再生不良性貧血の患者さんとその家族の支援を主に行っています。昨年は、2018年度総会・シンポジウムを2018年6月2日に東京都内(港区、東京大学医科学研究所付属病院)で開催した際に、運営スタッフとして参加。同年9月15日に名古屋医療講演会・個別相談会(ウィンクあいち:愛知県産業労働センター)は、運営スタッフとして参加するとともに、体験談を発表した。また、2019年3月23日には大阪医療講演会(エルおおさか)は、運営スタッフとして参加した実績がある。今年度も、6月22日に都内で総会、シンポジウムを開催した際、運営スタッフとして参加、9月28日に名古屋医療講演会・個別相談会に運営スタッフとして参加を予定している。患者会としては約30年の活動実績があり、免疫抑制剤等の薬や化学療法を保険適用してきた実績があり。私は、6年の活動実績があります。
      活動年度 1988年~2019年
      ボランティア団体の情報
      団体名 再生つばさの会
      ホームページ http://www.xyj.co.jp/tsubasa/
      団体のEメール

      千葉学習センター

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      東京渋谷学習センター

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      東京文京学習センター

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      東京足立学習センター

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      東京多摩学習センター

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      神奈川学習センター

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  • 甲信越・北陸
    • 新潟学習センター

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      富山学習センター

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      石川学習センター

      性別 女性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 国際協力、スポーツ、文化、福祉、子供、環境、その他
      活動内容 ・地雷廃絶のための国際交流推進ボランティア。
      ・JAPAN TENT活動への参加。
      活動の様子・
      体験談
      カンボジア・ベトナム等の原地を訪ね、英文の地雷廃絶を語りかける印刷物を配布。JAPAN TENTでは私の意見を日本文と英文の一枚のビラにして、参加者に配り、毎年、数百枚読んで頂いた。JCBL(地雷廃絶日本中キャンペーン)の会員。延べ約50国もの国外訪問と約30ヶ国もの方々との交流。
      活動年度 1972年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 NPO:PPPA「ピンコのハッスル!発する平和の会
      【Pinko's Presentation of Peace Association】
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 女性
      年代 70代~
      学生種別 修士全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 自殺予防を目的とした電話相談活動。
      活動の様子・
      体験談
      「金沢こころの電話」活動メンバー。現在では、さまざまな心の悩みで電話をかけてこられる、青少年から高齢者までの方々の心の支えとなるように、電話で援助することを目的としている。相談員の匿名性、秘密保持、受容、傾聴に努める。1年に1回電話相談員募集を行い5か月間の養成講座を実施している。また、電話相談を受ける者として年に5~6回研修を行い、自己の振り返りの学習、事例検討も行っている。また一般市民対象に年2回公開講演会を開催している。生活と福祉、教育と心理のコースは学びが多かったと思います。電話であるが故、誰にも話せない心の苦しみを吐き出すことができる。その時その時の出会いを大切にし架けての気持ちに寄り添うことができるよう自分と向き合っていきたい。
      活動年度 1984年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 公益社団法人 金沢こころの電話
      ホームページ
      団体のEメール

      福井学習センター

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      山梨学習センター

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      長野学習センター

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  • 東海
    • 岐阜学習センター

      性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 地域が、日常生活の移動の確保のために導入したコミュニティバスに同乗し、高齢利用者の乗降等を補助するボランティア(ヘルパー)
      活動の様子・
      体験談
      当地域のコミュニティーバスは、高齢化率が40%を超える団地を中心に、近くの商業施設、金融機関、病院、公共施設等生活圏を運行し、高齢者等の利用の便に活用されている。(年間利用者は6万人程度170人/日)歩行が簡単ではない、重い買い物袋を下げている等、一人ではバスの乗降に支障をきたす人が少なくないことから、これらの人を支援するためにヘルパー登録した者が(一般的に午前)半日程度バスに乗車しバス停毎の乗降時に、助けを必要とする人に乗降支援を行ったり、雑談を行うなど、快適なバス利用の促進に努めている。私もその一人で、支援頻度は毎月1回程度です。雑談をしながら利用者同士のつながりを広げていくことに努めています。
      活動年度 2018年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 芥見東・南地区コミュニティバス等運営協議会
      ホームページ https://www.city.gifu.lg.jp/11537.htm
      団体のEメール

      静岡学習センター

      現在、情報がありません。

      浜松サテライトスペース

      現在、情報がありません。

      愛知学習センター

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      三重学習センター

      現在、情報がありません。

  • 近畿
    • 滋賀学習センター

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      京都学習センター

      現在、情報がありません。

      大阪学習センター

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      兵庫学習センター

      性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部選科履修生
      活動分野 福祉、環境
      活動内容 環境教育インストラクターとして子供から社会人までを対象に、ゴミ問題、省エネ、地球温暖化などの環境学習と環境保全啓発活動をグループで行っている。又、民生委員として高齢者や児童の見守りやサロン活動を行っている。
      活動の様子・
      体験談
      地球温暖化防止活動推進員の活動グループで親子環境教室を公民館等で夏季2回、自治体及び地域交流センターと協働での環境イベントで環境ブース出展を年間3回行っている。親子環境教室では資源ごみを用いた工作と環境かるた等を通して身近な環境問題への気づきと自然環境を守ることの大切さを伝えている。環境イベントでは社会人までを対象に環境啓発パネル展示と環境クイズで対話を行い、身近に出来る環境対策に気付き、日常生活での行動変化に繋げることを支援している。民生委員活動では日常活動を月10日程度、サロン活動を月2回行っている。放送大学授業は各々の活動で必要な知識を体系的に習得して活用するための貴重な情報源になっている。
      活動年度 2014年~
      ボランティア団体の情報
      団体名
      ホームページ http://www.minnanoecu.com
      団体のEメール

      姫路サテライトスペース

      現在、情報がありません。

      奈良学習センター

      現在、情報がありません。

      和歌山学習センター

      性別
      年代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉、子供
      活動内容 放送大学の活動でつながったファミリーホームのお寺に山村留学で町に住む子供たちを引率、ホームの里子たちの卒業後の立ち寄り先、そのホームに来る子育て支援の相談、また口コミでの地域の子育て支援アドバイザーのような活動をしている。相談内容によっては無償で子どもを預かり時には養護施設や児童相談所へつなぎ、親子を見守り、愚痴を聞き、お母さんよりヘルプがあれば、夜中に駆け付けたりと近所のお節介おばさんをしている。
      活動の様子・
      体験談
      放送大学2013年度放送大学地域貢献プロジェクト、地域再生・活性化の課題に、地域リーダー塾(和歌山学習センター地域コミュニティ支援リーダー塾)~2019年度プロジェクト名:幼保こども園を核にする大学地域連携の「地域で子そだち・子そだて支援」づくり―遊び学びは生きる力―で活動の中で知り合った方の地域でのアドバイザーをお節介おばさんとして活動している。お母さんより『子供への怒りが治まらない』と連絡くれば、傾聴し、時にはショートステイなど社会福祉面からの情報提供をしたり、行政につないだりしている。時には、コーヒーショップで不登校のお子さんのお母さんから話を聞いたり、支援センターにつなぐ、時には私の自宅に連れていき、こどものいいとこを見つけお母さんに伝える、虐待に至るまでに誰かに助けてほしいといえる場所であるようにと、地域貢献メンバーでつながり、自分たちでできることを考える。一人では抱えきれないことは地域の学識情報のある方に共有してもらい、自身の活動行動の確認をする。頑張るお母さんに簡単料理の提案をして、「いっぱい頑張らなくていいんだよと 時々ひとやすみひとやすみ」と伝え、預かってる子どもだけでなく、お母さんにも夕飯食べてもらう、簡単料理の直伝する。今年はもうすぐ里親登録の研修の受講をする。子育ての忘れ物をいま必要な人にさせていただくために。
      活動年度 2011年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 子どもの寺 童楽寺 (童楽寺ホーム)
      ホームページ http://dogakuji.com
      団体のEメール
  • 中国
    • 鳥取学習センター

      現在、情報がありません。

      島根学習センター

      現在、情報がありません。

      岡山学習センター

      性別 女性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 視覚障害者が読みたいだろう、また読ませてあげたい本の選定をしている。
      活動の様子・
      体験談
      指定を受けた日時に図書館で対面して彼らが持参した活字媒体を音声にして読み上げる。活字ものみではなく写真、ポスター等も。当日は初見であるので、落ち着いて、彼らが聞き取り易いように読み上げる。かつて、公正証書、試験対策用参考書、パン焼き機のマニュアル、沖縄旅行のガイドブックを対面朗読サービスした事がある。
      活動年度 2006年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 岡山県視覚障害協会
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 女性
      年代 70代~
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 文化、福祉
      活動内容 倉敷市や近隣の市町村に在住の外国人に日本語を教えている倉敷日本語教室で週3日、日本語ボランティアとして活動しています。
      活動の様子・
      体験談
      日本語を母語としない人達に倉敷日本語教室で日本語を教えるボランティアを1999年からしています。まだ認知度の低い時でした。最初に担当した学習者はチボリ公園に勤務するデンマークの若い女性で、教科書の教え方の手引きを頼りに図書館に通い数少ない参考書を探し、毎回ドキドキしながらの授業でした。2006年に放送大学に入学し、最初に受けた科目が、「日本語の基礎(A)」でした。基礎的な日本語の教え方を勉強し嬉しかったです。その後は日本語に関する科目は学習しました。教室には老若男女、様々の国の人が来ます。その人達を理解する為には日々学び続けなければなりません。そして、常に自分も学ぶ立場にいる事が必要であり、学習者に寄り添うボランティアでありたいと常に自分も学ぶ立場にいることが必要であり。学習者に寄り添うボランティでありたいと常に思っています。
      活動年度 1999年~
      ボランティア団体の情報
      団体名
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 修士全科卒、修士選科生、教養学部全科卒、教養学部選科履修中
      活動分野 文化、福祉、子供、宇宙自然環境科学、高校(工業)中小(5科)
      活動内容 ○児童館:星空教室
      ○小学校(複数):放課後算数教室
      ○中学校(複数):放課後 期末テスト補修教室ー5科
      ○西はりま天文台 アシスタント
      活動の様子・
      体験談
      ◎放送大学で学んだ諸学習(放送授業:面接授業:見学:クラブ活動など)によって得られた、諸々の広く深い知識や知見と私自身の経験と分野(高等学校教諭1種免許状(工業):広島県教育委員会)を生かし、対象の児童たちに意義有る結果が伝わるように考え期待し実行しています。
      活動年度 1990年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 岡山市教育委員会:教育支援員:学校支援ボランティア
      ホームページ
      団体のEメール
      性別 男性
      年代 70代~
      学生種別 修士選科生
      活動分野 文化、福祉、子供
      活動内容 会員相互に主に科学・技術に関連する話題、課題を持ち寄って議論を交わし、知見を広め、リテラシーの向上に努める。学校、幼稚園、公民館、児童館などの要請に応じて、出前授業、かがくあそび、科学教室を開催して科学(理科)教育の向上を支援している。
      活動の様子・
      体験談
      ・月例会、年数回近隣の研究所訪問などフィールドワークを開催し、出前授業、科学教室を紹介して内容の発展・向上に図っている。回を重ねることにより、会員の資質が向上し、科学・技術に積極的に取り組む契機となっている。ものごとの見方、考え方に自信を持てることができるようになっている。
      ・岡山県教育長か管轄する「こども応援人材バンク」に「理科大好き養成講座」として登録し、各教育機関・組織からの要請に応じて綿密な打ち合わせを行い、教育効果の向上に努めている。学童・生徒は関心・興味を示し、開催校の校長、教師からも好評を得て、周辺校の広がりが出来ている。 活動に対し、過去3年間、公益財団法人福武教育文化財団から教材、実験機材、活動費などの支援を得ている。
      活動年度 2013年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 科学わくわくクラブ
      ホームページ
      団体のEメール

      広島学習センター

      現在、情報がありません。

      福山サテライトスペース

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      山口学習センター

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  • 四国
    • 徳島学習センター

      性別 男性
      年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 福祉
      活動内容 活動内容としては、阿南市羽ノ浦町内の安全・安心パトロールです。活動頻度は、週3回、月曜、火曜、木曜に実施しています。パトロールは、青色回転灯の装着された車両を使用し、主に学校、金融機関周辺を見廻っています。
      活動の様子・
      体験談
      私は、現在、阿南市羽ノ浦町に拠点を置く、「自警団・はのうら」でボランティアに専念しています。会員数は70名(パトロール会員18名、運営会員23名、賛助会員29名)で創立後15年になります。私は、その創立時、地域住民とともに警察側で組織の立ち上げにかかわったものの1人です。
      具体的な活動は、週3回、うち2回が昼間午後2時30分から3時30分まで、1回は夜間午後7時30分から8時30分まで、それぞれ1時間、青色回転灯を装着したパトロール車両で、羽ノ浦町内を見廻りします。尚、パトロール車両は、警察車両の様相と同じ白黒のツートンカラーで、車載スピーカー、ドライブレコーダーが装備されています。パトロール中の車外の録画、そして、スピーカーからは、振込み詐欺防止キャンペーンソングが流されています。
      活動年度 2004年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 自警団・はのうら
      ホームページ
      団体のEメール

      香川学習センター

      現在、情報がありません。

      愛媛学習センター

      性別 女性
      年代 50~60代
      学生種別 教養学部全科履修生
      活動分野 文化、福祉、その他
      活動内容 オカリナ演奏による福祉施設での慰問活動やイベント出演
      活動の様子・
      体験談
      地域の子供達とバンド結成し年齢差を越えて音作りを楽しんでいます。福祉施設の慰問やイベントにも、共に出演しています。「オカリナの音色に癒されてまたやる気が湧いてきました」とお言葉頂いたときは、オカリナ演奏活動冥利につきますし、やってて良かったと実感する瞬間です。心理学でいう「相手の気持ちに寄り添う」そういう音を目指してオカリナの音作りしているのが伝わるのかなと思えたりします。今後もこの気持ちを忘れずに子供達と共に励んでいきたいです。
      活動年度 2016年~
      ボランティア団体の情報
      団体名 オカリナてるこ
      ホームページ
      団体のEメール ocarinaterukowith@gmail.com

      高知学習センター

      現在、情報がありません。

九州・沖縄

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