履修科目案内図 情報コース

履修科目案内図 情報コース

学習の流れとして、原則として基盤科目→導入科目→専門科目→総合科目の順に履修することとなります。

ナンバリングレベル表示
科目区分 初級(10) 中級(20) 上級(30)
総合科目(400) 410 420 430
専門科目(300) 310 320 330
導入科目(200) 210 220 230
基盤科目(100) 110
科目区分 400 総合科目 300 専門科目 200 導入科目 区分 情報基盤系 情報数理系 共用 400総合 300専門 200導入 コース科目 330 環境を可視化する技術と応用('23) 【社会と産業】 320 経営情報学入 (ʼ23) 会と 320 統計 (ʼ19) 然と 320 教育調 査の (ʼ20) 理と 320 心理学統計 (ʼ21) 理と 320 著作権 (ʼ22) 会と 320 ソーシャルシティ('23) 活と 320 解析入門('24) 【自然と環境】 310 博物館情 (ʼ18) 間と 310 (ʼ21) 会と 220 社会統計学入 (ʼ24) 会と 220 G I S (ʼ20) 活と 220 入門微分積 ʼ 然と 210 共生のための技術者倫理('24) 【社会と産業】 220 算の 学と (ʼ19) 220 Rで 学ぶ 確率統 (ʼ21) 230 情報と法('23) 320 画像処理 (ʼ24) 320 析と 知識発 (ʼ24) 310 (ʼ18) 310 記号論理 (ʼ24) 310 C言語基礎演習 (ʼ20) 310 (ʼ22) 310 (ʼ22) 320 然言語処 (ʼ23) 320 (ʼ22) 230 情報理 (ʼ19) 230 情報と法('23) 210 常生 (ʼ22) 220 プログラミング入門Python('24) 320 知的財 (ʼ16) 320 動作 (ʼ17) 330 問題解決の数理 (ʼ21) 330 数値の処理と数値 解析(ʼ22) 320 (ʼ22) 320 数理最適化法演 (ʼ20) 320 ユーザ調査法(ʼ20) 320 報化 ʼ 2 4 320 ヒューマンインタ フェース('23) 420 A I (ʼ20) 420 情報技 人間理 (ʼ20) 410 情報社会と国際ボランティア活動 ('24) 310 (ʼ18) 220 (ʼ18) 320 (ʼ20) 320 Web 応用 (ʼ19) 320 (ʼ23) 320 続・C言語基礎演習 (ʼ23) 320 コンピュータ通信 概論(ʼ24) 320 データ構造の基礎 (ʼ24) 320 情報セキュリティ の現状と展望(ʼ23) 320 情報セキュリティ の理論と基盤(ʼ23) 320 コンピュータ通信 概論(ʼ24) 320 データ構造の基礎 (ʼ24) 320 情報セキュリティ の現状と展望(ʼ23) 320 情報セキュリティ の理論と基盤(ʼ23) 310 (ʼ20) 310 作技 (ʼ20) 310 報の (ʼ22) 310 ICT活 (ʼ22) 310 情報社 (ʼ19) 310 ʼ 2 1 220 表計 (ʼ21) 220 表計 (ʼ21) 310 情報 デザイ (ʼ21) 330 (ʼ22) 100基盤 110 運動と健康(ʼ22) 110 自然科学はじめの一歩(ʼ22) 110 遠隔学習のためのパソコン活用(ʼ21) 110 小学校外国語教育教授基礎論(ʼ17) 110 子育て支援-法と政策を学ぶ(ʼ20) 110 地理空間情報の基礎と活用(ʼ22) 110 市民自治の知識と実践(ʼ21) 110 社会と産業の倫理(ʼ21) 110 より良い思考の技法(ʼ23) 110 情報学へのとびら(ʼ22) 110 データサイエンス・リテラシ導入(ʼ22) 110 データサイエンス・リテラシ基礎(ʼ22) 110 データサイエンス・リテラシ心得(ʼ22) 110 問題解決の進め方(ʼ19) 110 心理と教育へのいざない(ʼ24) 110 日本語リテラシー(ʼ21) 110 初歩からの数学(ʼ18) 110 国際理解のために(ʼ19) 110 日本語リテラシー演習(ʼ18) 110 身近な統計(ʼ24) 110 日本語アカデミックライティング(ʼ22) 110 演習初歩からの数学(ʼ20) 基盤科目のうち、 外国語科目については別掲 共用科目は他コース開設科目ですが、卒業要 件上本コースの開設科目として取り扱います。

履修科目案内図の見方

ナンバリングレベル表示
ナンバリングはカリキュラムを体系的に示すために用いているもので、数字の小さい方がより基礎的で、大きくなるにつれて専門性が高まるものです。
科目名の前の3桁の数字はナンバリングです。科目コードではありません。共用科目は他コース開設科目のうち、自コースの科目として取り扱うものです。選科履修生と科目履修生の方は、【】内のコース科目として表示されます。資格関連科目については、心理と教育コースのみ注記されています。