履修科目案内図 生活と福祉コース

履修科目案内図 生活と福祉コース

学習の流れとして、原則として基盤科目→導入科目→専門科目→総合科目の順に履修することとなります。

ナンバリングレベル表示
科目区分 初級(10) 中級(20) 上級(30)
総合科目(400) 410 420 430
専門科目(300) 310 320 330
導入科目(200) 210 220 230
基盤科目(100) 110
科 目 区分 福祉系 健康系 生活系 共用科 目 400総合 科 目 300専門 科 目 200導入 科 目 コース科目 420 住まいの環境論（'23） 【社会と産業】 330 環境を可視化する技術と応用 （ʼ23） 【 社 会と 産 業 】 330 感覚と応答の生物学 （ʼ23） 【 自 然と 環 境 】 320 ヒューマンインタフェース （ʼ23） 【 情 報 】 320 都市と地域の社会学（ʼ24） 【社会と産業】 320 生物の進化と多様化の科学（ʼ17） 【 自 然と 環 境 】 230 分子の変化からみた世界 （ʼ23） 【 自 然と 環 境 】 230 かたちの化学－化学の考え方入門 （ʼ23） 【 自 然と 環 境 】 220 社会統計学入 門 （ʼ24） 【 社 会と 産 業 】 210 社会調 査の 基 礎 （ʼ19） 【 社 会と 産 業 】 420　 グリーフサポートと死生学（ʼ24） 　　　420 　 レジリエンスの科学（ʼ24） 410　 地域生活を支える社会福祉と法（'24） 330　 ラ イ フ ス テ ー ジ と 社会保 障 （ʼ20） 330　 社会政策の国際動向と日本の位置（ʼ23） 320　 地域福 祉 の 課 題と 展 望 （ʼ22） 320　 今 日 の メ ン タ ル ヘ ル ス （ʼ23 ） 320　 地域・在宅看護論 （ʼ23） 320　 看護管 理と 医療安 全 （ʼ24 ） 320　 災害看護 学・ 国際看護 学 （ʼ20） 320　 生活環 境と 情報認 知 （ʼ20） 320　 食 の 安 全 （ʼ21） 310　 公衆衛 生 （ʼ24） 310　 認知 症と 生 き る （ʼ21） 310　 食と 健 康 （ʼ24） 310　 看護学概 説 （ʼ22 ） 310　 基礎看護 学 （ʼ24） 310　 コ ミ ュ ニ テ ィ が つ な ぐ 安 全・ 安 心 （ʼ20 ） 　　　310　 持続可能な社会と生活 （ʼ23） 230　 が ん と と も に 生 き る （ʼ18） 320　 ソ ー シ ャ ル シ テ ィ （ʼ23） 320　 リ ス ク コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 探 究 （ʼ23） 320　 家族問 題と 家族支 援 （ʼ20） 320　 リ ス ク 社 会の 家族変 動 （ʼ20） 330　 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン （ʼ19） 330　 精神疾 患 と そ の 治 療 （ʼ20） 410　 地域包 括 ケ ア シ ス テ ム と 在宅医 療 （ʼ18） 310　 子 ど も の 人 権 を ど う ま も る の か （ʼ21） 310　 高齢期を支える （ʼ23） 310　 社会福祉実 践 と は 何 か （ʼ22） 310　 障害者の自立と制度('24) 220　 貧困の諸相 （ʼ23） 220　 社会福祉－新しい地平を拓く（ʼ22） 220　 疾 病の 成 立と 回復促 進 （ʼ21） 220　 睡 眠と 健 康 （ʼ21） 220　 暮 ら し に 活 か す 不動産 学 （ʼ22） 220　 疾 病の 回 復 を 促 進 す る 薬 （ʼ21） 220 生活環境情 報の 表現 － Ｇ Ｉ Ｓ 入 門 （ʼ20） 210　 生活経済 学 （ʼ20 ） 　　　　210　 健康と社 会 （ʼ23 ） 　　　　210　 健康への力の探 究 （ʼ19） 210　 人 体の 構 造と 機 能 （ʼ22） 210　 が ん を 知 る （ʼ16） 210　 循環 器の 健康科 学 （ʼ20） 210　 感染 症と 生体防 御 （ʼ24） 210　 健康長 寿 の た め の ス ポ ー ト ロ ジ ー （ʼ24） 100基盤 科 目 110 運動と健康（ʼ22） 110 自然科学はじめの一歩（ʼ22） 110 遠隔学習のためのパソコン活用（ʼ21） 110 小学校外国語教育教授基礎論（ʼ17） 110 子育て支援－法と政策を学ぶ（ʼ20） 110 地理空間情報の基礎と活用（ʼ22） 110 市民自治の知識と実践（ʼ21） 110 社会と産業の倫理（ʼ21） 110 より良い思考の技法（ʼ23） 110 心理と教育へのいざない（'24） 110 情報学へのとびら（ʼ22） 110 データサイエンス・リテラシ導入（ʼ22） 110 データサイエンス・リテラシ基礎（ʼ22） 110 データサイエンス・リテラシ心得（ʼ22） 110 問題解決の進め方（ʼ19） 110 日本語リテラシー（ʼ21） 110 初歩からの数学（ʼ18） 110 国際理解のために（ʼ19） 110 日本語リテラシー演習（ʼ18） 110 身近な統計（ʼ24） 110 日本語アカデミックライティング（ʼ22） 110 演習初歩からの数学（ʼ20） ＊ 基盤科目のうち、 外国語科目については別掲 共用科目は他コース開設科目ですが、卒業要 ※ 件上本コースの開設科目として取り扱います。

履修科目案内図の見方

ナンバリングレベル表示
ナンバリングはカリキュラムを体系的に示すために用いているもので、数字の小さい方がより基礎的で、大きくなるにつれて専門性が高まるものです。4科目区分があり、それぞれの初級、中級、上級によりナンバリングの数字は変わる。総合科目初級(410)、総合科目中級(420)、総合科目上級(430)、専門科目初級(310)、専門科目中級(320)、専門科目上級(330)、導入科目初級(210)、導入科目中級(220)、導入科目上級(230)、基盤科目初級(110)」
科目名の前の3桁の数字はナンバリングです。科目コードではありません。共用科目は他コース開設科目のうち、自コースの科目として取り扱うものです。選科履修生と科目履修生の方は、【】内のコース科目として表示されます。資格関連科目については、心理と教育コースのみ注記されています。