履修科目案内図 自然と環境コース

履修科目案内図 自然と環境コース

学習の流れとして、原則として基盤科目→導入科目→専門科目→総合科目の順に履修することとなります。

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科目区分 初級(10) 中級(20) 上級(30)
総合科目(400) 410 420 430
専門科目(300) 310 320 330
導入科目(200) 210 220 230
基盤科目(100) 110
区分 宙・ 地球系 命・ 生態系 数理系 共用 400総合 300専門 200導入 コース科目 420 情報技 人間理 (ʼ20) 410 色を探究する('23) 理と 410 時間を究める('23) 間と 410 ルギ (ʼ19) 会と 330 (ʼ22) 330 環境を可視化する技術と応用 (ʼ23) 会と 320 地球 (ʼ18) 会と 320 (ʼ18) 320 覚の (ʼ20) 理と 320 データベース(ʼ23)【情報】 310 (ʼ18) 310 食と (ʼ18) 活と 220 算の 学と (ʼ19) 220 社会統計学入 (ʼ18) 会と 210 環境問 方と 解決方法 (ʼ17) 会と 210 感染 症と 生体防 (ʼ18) 活と 210 体の 造と (ʼ22) 活と 210 博物館概論(ʼ23) 間と 420 (ʼ21) 320 球と 境の (ʼ20) 320 生と (ʼ19) 320 陽と 太陽 (ʼ18) 330 感覚と応答の生物学(ʼ23) 330 (ʼ21) 320 物の 化と 多様 (ʼ17) 320 微分方程 (ʼ23) 320 統計 (ʼ19) 320 学の (ʼ19) 320 線型代数 (ʼ17) 320 解析入 (ʼ18) 320 正多面 体と (ʼ21) 330 量子化 (ʼ19) 330 場と 時間空 間の (ʼ20) 330 量子物理 (ʼ21) 320 動の (ʼ19) 320 (ʼ20) 320 動の 物理演 (ʼ21) 310 物理演 (ʼ16) 310 生命分子と細胞の科学(ʼ19) 220 理の (ʼ17) 220 理と 数学 (ʼ21) 220 化学 (ʼ22) 230 分子の変化からみた世界 (ʼ23) 230 かたちの化学-化学の 考え方入門(ʼ23) 210 (ʼ18) 210 (ʼ22) 220 初歩からの宇宙の科学 (ʼ17) 210 イナ (ʼ21) 220 生物環 境の (ʼ16) 210 生物 (ʼ18) 220 演習微分積 (ʼ19) 220 入門微分積 (ʼ22) 220 入門線型代 (ʼ19) 310 気象 (ʼ21) 100基盤 110 運動と健康(ʼ22) 110 自然科学はじめの一歩(ʼ22) 110 遠隔学習のためのパソコン活用(ʼ21) 110 小学校外国語教育教授基礎論(ʼ17) 110 子育て支援-法と政策を学ぶ(ʼ20) 110 地理空間情報の基礎と活用(ʼ22) 110 市民自治の知識と実践(ʼ21) 110 社会と産業の倫理(ʼ21) 110 より良い思考の技法(ʼ23) 110 情報学へのとびら(ʼ22) 110 データサイエンス・リテラシ導入(ʼ22) 110 データサイエンス・リテラシ基礎(ʼ22) 110 データサイエンス・リテラシ心得(ʼ22) 110 問題解決の進め方(ʼ19) 110 日本語リテラシー(ʼ21) 110 初歩からの数学(ʼ18) 110 国際理解のために(ʼ19) 110 日本語リテラシー演習(ʼ18) 110 身近な統計(ʼ18) 110 日本語アカデミックライティング(ʼ22) 110 演習初歩からの数学(ʼ20) 基盤科目のうち、 外国語科目については別掲 共用科目は他コース開設科目ですが、卒業要 件上本コースの開設科目として取り扱います。

履修科目案内図の見方

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ナンバリングはカリキュラムを体系的に示すために用いているもので、数字の小さい方がより基礎的で、大きくなるにつれて専門性が高まるものです。
科目名の前の3桁の数字はナンバリングです。科目コードではありません。共用科目は他コース開設科目のうち、自コースの科目として取り扱うものです。選科履修生と科目履修生の方は、【】内のコース科目として表示されます。資格関連科目については、心理と教育コースのみ注記されています。