履修科目案内図 社会と産業コース
履修科目案内図 社会と産業コース
学習の流れとして、原則として基盤科目→導入科目→専門科目→総合科目の順に履修することとなります。
科目区分 | 初級(10) | 中級(20) | 上級(30) |
---|---|---|---|
総合科目(400) | 410 | 420 | 430 |
専門科目(300) | 310 | 320 | 330 |
導入科目(200) | 210 | 220 | 230 |
基盤科目(100) | 110 |
履修科目案内図の見方


基盤科目
基盤科目のナンバリングレベルは100で、初級の科目は110になります。なお、基盤科目のうち、外国語科目については別掲しています。
初級
コース科目 社会と産業コース
導入科目
導入科目のナンバリングレベルは200で、初級の科目は210、中級の科目は220、上級の科目は230になります。
また、共用科目は他コース開設科目ですが、卒業要件上本コースの開設科目として取り扱います。
初級
- 社会学系
- 経済学系
- 産業・経営系
- 共用科目
中級
- 社会学系
- 産業・経営系
上級
- 共用科目
専門科目
専門科目のナンバリングレベルは300で、初級の科目は310、中級の科目は320、上級の科目は330になります。また、共用科目は他コース開設科目ですが、卒業 要件上本コースの開設科目として取り扱います。
初級
中級
- 社会学系
上級
総合科目
総合科目のナンバリングレベルは400で、初級の科目は410、中級の科目は420になります。また、共用科目は他コース開設科目ですが、卒業 要件上本コースの開設科目として取り扱います。
初級
- 産業・経営系
- 共用科目