
高木 和子
教授メッセージ
日本古典文学、ことに平安文学を研究の中心としています。10世紀から11世紀にかけて成立した『古今集』『伊勢物語』『源氏物語』など、その後の文学史にも大きな影響を与えた和歌や物語が主な研究対象です。配列や構成や構造、内部の表現などの分析を通して、その背後に見通せる時代の思考や文学史的状況を明らかにすることに関心を持っています。
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指導可能なテーマ
平安時代の和歌や物語を専門としています。そのため平安文学を中心に、それらに影響を与えた古代の文学や、影響を受けて生まれた後代の作品などが比較的専門に近いです。そのほか、日本文学関係であれば何でも、一応のご相談に応じます。奇をてらった方法に走るのでなく、作品自体をよく読んで、その読解や分析を基本に据えるのが、文学研究としてあるべき姿勢であると考えています。