学習センター所長

北海道・東北地方

山田 義裕
山田 義裕北海道学習センター所長/特任教授

私の専門は理論言語学とコミュニケーション論ですが、2000年代半ば頃から観光についての共同研究(観光創造)を開始しました。現在は、観光創造と平和研究の融合を目指して平和観光研究に取り組んでいます。既存の学問領域を架橋しながら領域横断的研究を実践してきたこれまでの経験を活かし、学習センターにおいても学生たちと現代社会のアクチュアルな問題について一緒に考えたいと思っています。

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浅野 清
浅野 清青森学習センター所長/特任教授

千葉県出身。専門は演奏(ピアノ)です。小学校、中学校音楽教員を目指す学生達の指導を弘前大学で31年間担当しました。うまく弾けない原因を探り当て、音楽を体で感じながら自然な演奏ができるようになる過程を見るのが何よりの喜びでした。ベートーヴェンのピアノソナタ全32曲とモーツァルトのピアノソナタ全曲の公開演奏、生涯学習教育研究センター長と教育学部附属幼稚園長としての経験をセンター運営に役立てられればと思います。

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西崎 滋
西崎 滋岩手学習センター所長/特任教授

原子核の理論的研究を専門分野としています。原子の中心にある陽子・中性子の集合体である小さな原子核が示す多様な運動状態や、恒星の最期に起きる超新星爆発後にできる中性子星という大きな原子核の成り立ちに興味を持っています。これまでの文系学生を対象とした情報科学・環境科学教育や理系学生を対象とした数理・物理教育の経験を活かして、学習センターの教育指導に当たっていきたいと考えています。

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高橋 満
高橋 満宮城学習センター所長/特任教授

成人教育、社会教育を専門領域にしています。学びの主体は学習者にあります。放送大学であれば、学生の皆さんが学びの主体です。私たちの役割は、学習者の能動的な学びを支援することにあります。これまでは成人教育の理論や地域づくりにおける学びの意義と役割について研究してきましたが、その経験を生かして学びの環境を整え、学びを支援していきたいと思います。

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倉林 徹
倉林 徹秋田学習センター所長/特任教授

群馬県伊勢崎市出身です。専門は電子工学で、大学院生時代の半導体技術の開発から研究をスタートし、高周波素子の開発研究や、テラヘルツ波の応用研究等を行ってきました。最近では、カーボンニュートラル等で地方創生につながる研究の創出等に取り組んでまいりました。これまでの教育・研究とマネージメントの経験を活かし、秋田学習センターの発展と、学びを求める皆様の生涯学習の支援に役立ちたいと考えております。

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安田 弘法
安田 弘法山形学習センター所長/特任教授

私は、島根県の山間部で生まれ、自然の中で遊んで育ちました。そのような環境も影響し、「自然の調和とその機構」の解明をライフワークに教育と研究を楽しんだ処です。前任の大学では、28年の在職中、後半の8年半を教育・学生支援・国際交流等に従事しました。人生100年時代や国際化時代の今、放送大学は益々、必要で重要となる大学に思います。学生の皆さんから刺激と元気をもらい、一緒に学べるのを楽しみにしています。

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千葉 悦子
千葉 悦子福島学習センター所長/特任教授

専門は社会教育です。とくに農村女性に焦点をあてて、地域づくりや労働・生活の実践をとおして、自律的かつ共同的主体となる条件や契機がどこにあるかを研究してきました。東日本大震災後は、原発事故により避難を余儀なくされながら農産加工販売などの仕事おこしを目指す女性たちや帰還して地域を再生する取り組みへの支援を学生とともに行ってきました。これらの経験なども活かして福島学習センターの発展に努めたいと思います。

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関東地方

小野寺 淳
小野寺 淳茨城学習センター所長/特任教授

茨城学習センターは水戸市にあります。水戸徳川家9代藩主斉昭は「一張一弛」の理念で、弘道館と偕楽園を設けました。15歳から入学できる藩校弘道館は、当時最大規模の総合大学でした。弘道館では幅広く学識を培い、時に偕楽園でなごむ。この一張一弛の理念は、生涯教育も担う放送大学の理念と相通じるものがあるように思います。目的を持った皆さん個々の、学びとゆとりを支援していきます。

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伊東 明彦
伊東 明彦栃木学習センター所長/特任教授

長野県出身。専門は理科教育学/地球物理学です。放送大学就任前は、教育学部で理科教育を40年間担当してきました。子どもたちが理科をどう思っているのか、また、理科で学習する基本的な科学概念をどのように理解しているのかを調べ、理科が好きな子どもたちが増えるようにいろいろな工夫をしてきました。栃木学習センターでも学生の皆さんと楽しい理科について考えていきたいと思います。

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工藤 貴子
工藤 貴子群馬学習センター所長/特任教授

専門分野は「物理化学」の中の「計算化学・理論化学」で、これまで主に高周期第14族元素や遷移金属元素を含む多様で新奇な分子の物性を、コンピュータを用いた量子化学計算や分子動力学計算を用いて研究してきました。前任大学では、上記の研究や教育の他、男女共同参画やダイバーシティ推進事業にも携わりました。放送大学群馬学習センターでの職務にこれらの経験を活かしていければと考えております。

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堀尾 健一郎
堀尾 健一郎埼玉学習センター所長/特任教授

精密加工が専門で、超精密ダイヤモンド切削、研磨加工、放電加工、電子ビーム加工などの研究開発を行ってきました。放送大学の学生の皆様が非常に意欲的に勉学に取り組んでいることに感銘を受け、学習センターにおける皆様へのサポートに貢献できるよう微力を尽くす所存です。前任埼玉大学で産学連携に携わった経験を生かして地域との連携についても貢献できるよう努力したいと思います。

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片岡 洋子
片岡 洋子千葉学習センター所長/特任教授

福島県富岡町の出身です。専門は教育学です。戦前の日本の教育が生み出した生活綴方教育の研究から出発しましたが、子ども・青年の自己表現を通しての自己形成という研究課題に広がり、近年は個の尊厳を育てる人権教育とジェンダーについての研究・教育に携わってきました。多世代がつながり、ともに学び合う学習センターで、それぞれの人権とジェンダーについて語り合いながら学びあう学習活動に寄与できれば幸いです。

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山室 恭子
山室 恭子東京渋谷学習センター所長/特任教授

理系の大学で文系の歴史学を教えるという、ちょっと変わった経験をしてきました。私の研究室の学生さんたちは、私には理解できない数式を華麗に駆使して、統計学の視点から歴史事象を解析していました。細分化しない学問の可能性です。花のお江戸の暮らしが統計的に浮かび上がったらおもしろいですよね。放送大学も細分化しないところに豊かな可能性を含んでいると思います。そんな学びを応援できたら幸いです。

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林 徹
林 徹東京文京学習センター所長/特任教授

専門は言語学で、トルコ系の諸言語を対象に現地調査を中心に研究をしてきました。現地調査には時間もお金も体力も必要で、終わってからのデータ整理もたいへんです。しかし、まったく予想もしていない結果に出会うことも(年に0.5回くらい?)あるので、身近な言語(たとえば日本語)の研究にはない楽しさがあります。このような経験を、学習センターでの仕事にも少しでも活かせればよいなあ、と考えています。

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猪崎 弥生
猪崎 弥生東京足立学習センター所長/特任教授

専門は舞踊学・舞踊芸術学です。舞踊とは身体の動きや運動を通して、人間の内的エネルギーやダイナミックなイメージを他者に伝える活動です。これを芸術の視座から作品論、作家研究、運動の視座から舞踊運動の表現性、舞踊運動の分析、また鑑賞者の視座から舞踊の鑑賞構造、舞踊イメージなど、多面的に研究してきました。2018年に1時間ほどの舞台作品を創作し、上演しました。今後機会があれば、自身の舞台作品創作も含めて、舞踊研究への取り組みをご紹介できればと思います。

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五味 政信
五味 政信東京多摩学習センター所長/特任教授

留学生に対する日本語教育に38年、主に日本人を対象とするベトナム語教育に20年ほど携わってきました。語学教師の立場から日越両言語を比較対照し、得られた成果をテキストや辞書という形にしてきました。外国語を学ぶ楽しさ、語学教育の喜び、言語を分析的に捉えることの魅力を学生の皆さんと共有したいと思っています。これまでは大学の国際化と多様性推進の分野で仕事をしてきました。その経験を東京多摩学習センターの発展に活かせればと願っています。

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大谷 英雄
大谷 英雄神奈川学習センター所長/特任教授

専門は化学物質のリスク管理です。新型コロナ禍や自然災害など普通に生活していてもリスクを意識せざるを得ない時代となってきました。これからはリスクと共生した社会を創造する時代だと思います。神奈川学習センターには多数の学生の皆さんが所属されています。学習センターでの面接授業などで多様な社会を経験しながら学生の皆さんが充実した大学生活を送れるようにサポートしていきたいと思います。

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北陸・甲信越地方

大原 謙一
大原 謙一新潟学習センター所長/特任教授

専門は宇宙物理学の理論的研究です。最近では,大型重力波観測計画であるKAGRAプロジェクトで,データ解析やデータ共有に関わるソフトウェアの開発・整備,コンピューター環境の管理・運用などを行ってきました。新潟学習センターでは,これまでの教育,研究の経験を活かして,多彩な経歴を持つ様々な年代の皆さまに「学ぶ楽しさ」を知っていただけるよう尽力していきたいと思っております。

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門脇 真
門脇 真富山学習センター所長/特任教授

専門は薬学です。富山は「薬都」とも呼ばれている薬業が盛んな地域で、産官学が一体となった薬の研究開発も行われています。県民の勉学意欲は高く、薬学、医学等の生命科学のリテラシーレベルも高い地域です。放送大学の「いつでも、どこでも、だれでも学べる」という素晴らしいシステムを利活用して頂くため、スタッフの皆さんと協力して、学ぶ意欲のある方々が学習を続けやすい環境づくりに努めたいと思っています。

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千木 昌人
千木 昌人石川学習センター所長/特任教授

石川県の金沢に生まれ、金沢大学で41年間教育・研究に携わってきました。専門は有機合成化学で、特に糖類の環内酸素原子を同族のイオウやセレンに置き換えた擬似化合物の新しい合成法を開発してきました。石川県には数多くの伝統文化が残されており、生涯学習としてこれらの魅力も含めて石川学習センターより提供できればと考えています。スタッフの皆さんの力を借りて私も一緒に学んでいきたいと思います。

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小野田 信春
小野田 信春福井学習センター所長/特任教授

大阪府の出身です。専門は数学で、より詳しくはアフィン代数幾何学に関連する可換環論というものを研究しています。前任の福井大学では、36年間にわたり教育と研究を行ってきました。実に長い間、教育に携わってきたことになりますが、同じ内容でも教えるたびに新しい発見があり、面白さとともに教育の難しさも痛感しています。そのような経験も生かしながら、学習センターを通じて放送大学に少しでも貢献できればと考えています。

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村松 俊夫
村松 俊夫山梨学習センター所長/特任教授

山梨県笛吹市生まれです。専門はデザインで、大学院修了以来40年の間、教育・研究に携わっています。前任の山梨大学では、28年にわたる在職中直近の7年間、キャリアセンター長、教学担当理事、教育国際化推進機構長、学生サポートセンター長など、学生支援を中心に大学運営に従事してきました。これらの経験を活かし、山梨学習センターの円滑な運営と放送大学で学ぶ方々の学びの充実に貢献したいと思います。

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大塚 勉
大塚 勉長野学習センター所長/特任教授

専門は地質学、とくに野外に出て地質を調べ、地質構造とその形成プロセスを明らかにする構造地質学にたずさわってきました。山国信州にあって、最近では内陸地震を引き起こす活断層と地質関連災害を扱っています。これまでの共通教育と専門教育の両面における経験を基に、ますます重要になるスキルアップや教養を高めるため、学びの場をより効果的に皆様に提供できるよう努めてまいります。

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東海地方

野々村 修一
野々村 修一岐阜学習センター所長/特任教授

長年、太陽電池の開発に携わってきました。学生時代には想像できなかったのですが、太陽光発電等の再生可能エネルギーを基幹電力の一部とする政府方針が出され、大きく様変わりしました。基幹電力化には多くの課題があり、バッテリーの開発やマイクログリッドの実証にも参加しています。前任の岐阜大学では、研究推進や地域企業連携等に係わっていましたので、これらの経験を活かして岐阜学習センターの発展に努めてまいります。

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石井 潔
石井 潔静岡学習センター所長/特任教授

出身は岐阜県大垣市で、東京での学生生活を経てここ静岡で人生の半分以上を過ごして来ました。センターのある三島市は水の豊かさという点で生まれた街とよく似ていて、一種のなつかしさを感じています。専門は哲学で、最も敬愛する哲学者はオランダの哲学者スピノザです。同時代の画家フェルメールの絵のような彼の静かで、しかし確固とした世界観にいつも魅了されています。

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氏家 達夫
氏家 達夫愛知学習センター所長/特任教授

人の心の発達についてさまざまな角度から研究してきました。今は、原子力災害が人々に与えた心理学的影響について研究を進めています。チェルノブイリ事故と今回の日本の事故を比較や、子どもの発達にどのような影響があるのかなどを研究しています。学習センターでは、利用する学生の自律的な学びをできるだけサポートしたいと考えています。

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清水 真
清水 真三重学習センター所長/特任教授

専門は有機合成化学で、特に効率的有機合成反応の開拓とコンデンサ、導電性ポリマー、液晶などの機能性物質、および医薬、香料、農薬など各種生理活性物質への展開を行って来ました。放送大学では、通信制というメリットを十分に生かしつつ柔軟性を持ち、かつ個々のペースで学習できる環境を提供したいと考えております。スタッフの方々と協力し、微力ではありますがセンターの運営・発展に貢献できるよう努力して参ります。

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近畿地方

平井 肇
平井 肇滋賀学習センター所長/特任教授

専門はスポーツ社会学、スポーツ文化論で、スポーツをする・観る人の国境を越えた移動について研究してきました。前任校では多文化共生や比較文化論に関わる授業も担当していたため、グローバル化の光と影の問題にも関心があります。学習センターは個々の学びを共有化し、実践的な活動へと結びつけて行く場でもあると思います。滋賀学習センターに集うみなさんが、楽しくアクティブに学ぶことができるように努めて参ります。

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杉島 敬志
杉島 敬志京都学習センター所長/特任教授

北海道の生まれです。専門は文化人類学、地域研究です。東南アジア島嶼部、とくにバリからティモールにいたる東インドネシアでのフィールドワークにもとづく研究と、人文社会科学の理論的基盤についての考察をおこなってきました。教育と研究におけるこれまでの経験を活かし、京都学習センターの発展と充実に努めたいと思います。

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金水 敏
金水 敏大阪学習センター所長/特任教授

大阪市の出身です。日本語学、特に文法を中心とする日本語史と、「役割語」について研究してきました。役割語とは、「わしは知っておるんじゃ」と言えば老人、「わたくしが存じておりますわ」と言えば上品な女性、といったように話し方の属性と深く結び付いた話し方のことです。今後は客員教員、スタッフのみなさんとともに、大阪学習センターの発展に努めたいと思います。

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岡田 修一
岡田 修一兵庫学習センター所長/特任教授

島根県松江市出身です。専門は加齢の身体運動科学で、高齢者の転倒予防に関わる研究とwell-being(ウェルビーイング)の実現を目指した地域コミュニティ介入研究を行ってきました。兵庫学習センターからは、人・もの・情報が行き交う拠点である神戸港を眼下に望むことができます。学習センターが多くの皆さんの"自由な学びの港"となるよう、スタッフの方々と力を合わせて頑張りたいと思います。

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井上 容子
井上 容子奈良学習センター所長/特任教授

倉敷市の出身です。専門は建築環境工学の光環境です。個人差や加齢に配慮し、光と色による安全で快適な視環境計画を目指してきました。多様な人たちの学びを多様な方法で支援する放送大学でのこれからの職務に、これまでの研究姿勢に通じるものを感じています。多くの方々とのコミュニケーションを深め、古都奈良という立地を生かし、地域に親しまれるより魅力的な学習センターをスタッフと共に実現していきたいと考えています。

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宗森 純
宗森 純和歌山学習センター所長/特任教授

大阪府堺市出身です。専門はインターネット応用のグループウェアという分野で、発想支援、遠隔授業、IoTなどの研究を行ってきました。和歌山学習センターは著名な建築家である渡辺節氏設計の松下会館の中にあります。ここから、自然・文化の豊かな和歌山の情報を面接授業で発信していきたいと思います。そして、皆さんが気軽に集まれる拠点をめざしたいと思います。ご支援、ご協力、よろしくお願いいたします。

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中国地方

田中 久隆
田中 久隆鳥取学習センター所長/特任教授

専門は工学(機械工学)です。前任の鳥取大学では、切削・研削加工における加工の高精度化と自励振動抑制の研究を行ってきました。企業や公設試験場との産官学連携の経験も生かしながら、多くの皆さんの放送大学の利用を推し進める所存です。コロナ禍において、Open Universityとして職業や年齢、分野に関係のない放送大学の真価が発揮できるよう努めて参ります。

田坂 郁夫
田坂 郁夫島根学習センター所長/特任教授

愛媛県今治の生まれ。島根大学法文学部で20年余り自然地理学を教えてきました。専門は自然地理学の一分野である気候学で、大雨、なかでも近年多発している短時間強雨について研究してきました。また、最近は大雨に関連して気象災害の歴史についても調べています。通信教育は孤独な学びになりがちですが、学習センターでの面接授業やセミナー、またサークル活動がそれらの解消に役立つよう取り組んでいきたいと考えています。

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松本 俊郎
松本 俊郎岡山学習センター所長/特任教授

植民地経済史、特に旧満洲国が推し進めた経済開発の歴史について研究しています。日本経済史と中国経済史や朝鮮経済史との接点に立ってきたということもできます。心の故郷は3歳から高校卒業までを過ごした仙台です。岡山大学の教員として38年間を過ごした岡山にも愛着を持っています。岡山学習センターに求められていることを考えながら、微力を尽くしていく所存です。

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吉村 幸則
吉村 幸則広島学習センター所長/特任教授

専門分野は農学・動物生産科学で、鳥類の健康と生産物の安全性を高めるための感染防御機能を研究しています。農業生産は技術開発、地域の特性、社会情勢などを総合的に考えることが必要です。皆さんも、目指す分野は多様ですが、課題に対していろいろな視点から総合的に対応できる力を高めていただきたいと思います。これまでの教育研究の経験を活かしながら、皆さんの学びを支援していきたいと考えています。

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杉浦 祟夫
杉浦 祟夫山口学習センター所長/特任教授

神奈川県出身です。専門は運動生理・生化学で、骨格筋の可塑性について研究してきました。最近では、骨格筋は運動だけではなく、健康の保持にも大きく関係していることが明らかにされつつあります。常日頃、自身の体の変化を目の当たりにしながら、骨格筋の萎縮抑制や萎縮からの回復を促進する方策に興味を持っています。今後、これまでの経験を活かし、スタッフの方々と共に山口学習センターの運営・発展に貢献できるよう努力して参ります。

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四国地方

橋爪 正樹
橋爪 正樹徳島学習センター所長/特任教授

専門は電気電子工学の中の電子回路工学で、主として電子回路の高信頼化法に関する研究を行ってきました。また電子回路のモノ作りの教育にも力を注いできました。前任の大学でのその研究と教育での経験を活かし、徳島の地域文化の振興にも携わりながら、学生さんとともに生涯学習の一拠点となるよう努めてまいりたいと思っています。

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有馬 道久
有馬 道久香川学習センター所長/特任教授

鹿児島県出身。前任の大学では、学校教員を目指す学部生や専門性の向上を目指す現職教員の大学院生の指導に33年余り携わりました。専門は心理学で、授業中の教師の視線行動とその背後にある「無自覚の意図」について研究してきました。一方、放送大学では3度ほど面接授業を担当しましたが、いつも学生さんの旺盛な向学心に感銘を受けました。これらの経験を活かし、放送大学で学ぶ方々の学びの充実に貢献したいと思います。

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加藤 好文
加藤 好文愛媛学習センター所長/特任教授

専門はアメリカ文学・文化です。20世紀作家ジョン・スタインベックを中心に文学研究に長年取り組み、最近では19世紀後半以降アメリカに移住した日本人および日系アメリカ人の歴史を踏まえたアメリカ文化にも興味を持っています。また、そのような文学・文化ゆかりの地にて実際に見聞したことを教育活動に反映してきました。その経験を活かして、学習センターが地域における豊かな学びの場となるよう微力を尽くしていく所存です。

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深見 公雄
深見 公雄高知学習センター所長/特任教授

生まれも育ちも京都です。専門は海洋微生物生態学、海洋環境保全学です。海洋環境に生息する細菌類や植物プランクトン、あるいは原生動物プランクトンといった単細胞生物の働きとそれらを利用した環境保全・修復の考え方と実践について、長期の研究航海や世界各地のフィールドワークを通じて長年研究してきました。放送大学では、それらの経験を生かして、微生物生態のおもしろさを学生さんにお伝えしていきたいと思っています。

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九州・沖縄地方

安河内 朗
安河内 朗福岡学習センター所長/特任教授

専門は、生理人類学です。環境への適応過程を通して万年単位で形成されてきたヒトの生物学的特徴を踏まえ、様変わりした現代の生活環境における適応のミスマッチに注目してきました。人類が今日まで繁栄できたのは、他者から学び、それを文化として蓄積し、それらに磨きをかけて次世代へ伝えてきたからと言われています。学習という人類の基本的特性を尊重しつつ、ミスマッチのない学習支援と環境の整備に努めて参ります。

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滝澤 登
滝澤 登佐賀学習センター所長/特任教授

専門は、物理化学・溶液化学です。互いに反発する水に馴染む部分と油に馴染む部分が1つの分子中にある両親媒性物質が、溶液中で弱い分子間相互作用を協同的に働かせ、秩序ある構造体を形成し多様な機能を提供するところに魅せられてきました。さまざまな興味を持たれて学習センターに集う方々が、コミュニケーションを通してより深い学びへと導かれる支援の場を提供することに尽くしたいと思っております。

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山下 敬彦
山下 敬彦長崎学習センター所長/特任教授

専門は、電気電子工学です。主に、放電と絶縁に関する研究やパルス・パワー応用研究などを行ってきました。前任の大学では産学官連携、環境・施設部門や生涯学習センターのマネージメント業務に携わってきました。これらの業務を通して広く企業や学協会あるいは行政および自治体ともかかわってきました。長崎学習センターではこれらの経験を活かして幅広い活動を実施していきたいと考えています。

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古島 幹雄
古島 幹雄熊本学習センター所長/特任教授

専門は数学「代数幾何学および多変数複素函数論」です。具体的には複素数空間の境界の構造を研究しています。「空間の内部構造は境界によって決まる」という一般哲学を拠り所に、空間の境界のあり様やあるべき姿について細かく解析し、空間にそれら境界を付け加えた閉じた空間(コンパクト化)の構造を決定するという研究です。この様な考え方を人間社会に当てはめれば新たな視点が生まれてくるかも知れません。

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古城 和敬
古城 和敬大分学習センター所長/特任教授

専門は教育社会心理学です。教育の場における人間関係、とくに教師-学習者間や学習者同士の関係性の諸相を理解し、そうした人間関係の改善や学習者の集団適応の向上に有効とされる特定の指導理論と技法の効果を実験的に検討してきました。新型コロナウイルスの影響の早期終息を願いつつ、これまでの研究成果を活かして学生の皆さんの学習環境を充実させるとともに、皆さんの学びを心理的にサポートしていきたいと考えています。

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松下 洋一
松下 洋一宮崎学習センター所長/特任教授

広島県出身です。修士課程修了後に製薬企業で研究職として十数年間過ごしたのち、宮崎大学工学部に移り28年間教育研究に従事しました。専門分野は有機合成化学および天然資源化学です。大学運営では副学長(目標評価担当)を4年半務めました。宮崎学習センターは県庁所在地ではなく、県北の日向市にありますので、学生の皆さんが面接授業などで不便にならないよう工夫しながら、支援活動に努めます。

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高津 孝
高津 孝鹿児島学習センター所長/特任教授

専門は、中国文学で、特に唐代・宋代の文学を中心に研究しています。また、鹿児島県、沖縄県をフィールドに、薩摩、琉球の歴史研究や文献調査、フィールド調査も行ってきました。最近は特に南西諸島の博物学を研究対象としています。そのため、中国学ばかりでなく、地域研究についても様々なアドバイスができるかと思います。これまでの経験を基に、地域の豊かな学びを支えていきたいと考えております。

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川本 康博
川本 康博沖縄学習センター所長/特任教授

専門の草地畜産学は、土―草―家畜の物質循環系を通じて、タンパク質源食料を供給するシステム開発を行う分野です。特に、アジアの熱帯・亜熱帯地域に適応する研究を行ってきました。アジアで界の高等教育の方法も変わるでしょう。地域のリカレント教育の推進のため、遠隔教育、ICT教育の拠点として展開できるよう務めたいと思います。

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