人間と文化コース

学部専任教員

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青山 昌文 特任教授
美学・芸術論

美学・芸術論が専門です。芸術の分野としては、美術・デザイン・建築等の視覚芸術が主たる研究対象ですが、オペラ・ミュージカル等の舞台芸術にも強い関心を持っています。また、料理をも芸術と考えています。プラトン、アリストテレス、ディドロの美学、ロマネスク美術、ルネサンス美術、ロココ美術、現代芸術等が主な個別の関心領域です。

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魚住 孝至 特任教授
哲学・日本思想

倫理学・日本思想・実存哲学が専門です。禅・芸道・武道等の修行によって開かれる世界に関心を持っています。また存在への問いにより古代以来の西洋哲学を克服し「新たな原初」への移行の準備を目指したハイデガーを研究、後期の「放下」は現代文明への根源的な批判であり、日本の思想に通じるところがあります。東西に学んで、新しい哲学を共に考えたいと思っています。

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大橋 理枝 教授
異文化間コミュニケーション

生まれは京都ですが7か月で東京に引っ越してきたので東京育ちです。アメリカの現地校に行った1年間も含めて幼稚園から高校まで私立校に通っていたので、制服歴もお弁当歴も14年間でした(実は給食経験がありません)。放送大学は私の初任校です。

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大村 敬一 教授
社会文化人類学/極北人類学

カナダ極北圏のイヌイトを中心に北米先住民の社会・文化を臨地的に研究してきましたが、人類学の理論一般についても強い関与と関心をもっています。

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河原 温 教授
西洋史(中・近世史) 都市史・社会史

東京都出身です。専攻は、ヨーロッパ中世史です。特にネーデルラントを中心とする都市と宮廷の社会史的研究を行っています。

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近藤 成一 教授
日本中世史・古文書学

日本中世史、特に鎌倉時代の政治史を専門に研究しています。史料編纂所に34年間在職し、「大日本史料 第五編」を9冊刊行しましたが、収録できたのは1248年10月から1251年7月までの35か月間分です。可能な限り網羅的に史料を調査するという仕事をしてきました。細部まで徹底的に探求するとともに、それを大きな視野に位置づける研究を心がけたいですね。

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島内 裕子 教授
国文学

東京都出身。中学か高校の頃、国語の授業で『徒然草』を習った時、生き生きとした明晰さに惹かれて、この魅力的な作品のことを研究してみたいと思いました。大学で国文学科に進学してからは、卒論・修論、そして博士論文まで一貫して『徒然草』の研究を続けました。学業を終えた後は、ずっと放送大学で、放送授業や面接授業、論文指導など、学生の皆さんの熱意に支えられて、楽しく行っています。その過程で、「連続読み」「響映読み」と名づけた方法論によって、『徒然草』と近現代文学や、外国も含めて絵画や音楽などとの関連性や共通性にも視界が広がりました。興味が赴くところに、気持ちを向けてゆくことを、お勧めします。

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須川 英徳 教授
朝鮮王朝時代の社会、経済、文化/韓国朝鮮史/朝鮮社会経済史

大学では、経済学部で西洋経済史のゼミで学びました。その頃、お隣の韓国では、軍事独裁政権とそれに反対する民主化要求が高揚しており、目の前で起きていることを理解したいと、韓国・朝鮮の経済史を研究しようと思いたちました。そんな思いつきから40年以上が経ちました。何か一つの疑問が解けても、それに関連して新しい疑問が湧いてきて、の連続です。朝鮮王朝の1880年代の開港期から研究しはじめたのですが、いまや、高麗時代にまで遡ってしまいました。

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杉森 哲也 教授
日本近世史

日本史学は、古代史・中世史・近世史・近代史の四つの専門分野に分かれています。私はこのうち、近世史(16世紀後期~19世紀中期)を専門としています。主な研究テーマは、近世の都市社会の構造について検討する都市社会史です。

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滝浦 真人 教授
言語学・語用論・イン/ポライトネス論・日本語学

盛岡生まれ仙台育ちという“お上りさん”ですが、思えば東京暮らしも40年を超え、自分の“内なる東北人”もだいぶ小さくなりました。当初は音声・音韻研究者でしたが、ある頃から、人は言葉で何をやりとりしているのか?を考えるようになり、今に至ります。

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鶴見 英成 准教授
博物館学・アンデス文明論

かつて博物館で出会ったことをきっかけに、アンデス文明の研究を志しました。ヒトがモノに、モノがヒトに、相互にどのように働きかけ、時間の経過とともにどのように変化してきたのかを、道具や建物といった遺されたモノの分析から実証的に解明しようとしています。また博物館・美術館という装置に対しては、モノを残すためにヒトが造ったモノである、という点に主たる関心があります。

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野崎 歓 教授
フランス文学 翻訳論 映画論/文学・言語文化/翻訳論/映画論

フランス近・現代文学の研究・翻訳を主軸に、フランスや日本の文学テキストの分析を専門領域としてきました。映画論や、文芸作品のアダプテーションに関する研究も学際的な視点に立って行っています。

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宮本 徹 准教授
中国語学

上古音と呼ばれる中国・先秦時代の音韻体系を、考古学的発掘によって得られた出土文字資料を用いて研究しています。外国語を学ぶことで、その担い手たちへの理解を深めると共に、自らの母語を省みるきっかけとしてください。

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宮本 陽一郎 教授
アメリカ文学/カルチュラル・スタディーズ

20 世紀アメリカ小説研究を出発点として、映画・写真・建築・音楽などを含む、学際的なアメリカ文化研究を行っています。合衆国以外の地域の人々にとっての「アメリカ」を解明することも現在の研究テーマのひとつです。

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