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修士論文に係る評価基準

評価基準

  • 研究課題が学問的位置づけ、独創性、重要性、社会的貢献などの観点から適切に設定されていること。

  • 研究課題に対して適切な取組(具体的研究計画、研究方法)が行われていること。

  • 研究対象や研究結果について適切な考察がなされ、明確な結論が導き出されていること。

  • 論文が論理的かつ明快に著述されていること。

  • 修士論文の口頭試問での発表が明快に行われるとともに、質疑に対して十分な応答が行われること。

審査員及び試験の方法

  • 審査は、主査及び副査による審査員が行う。

  • 主査は、当該学生の研究指導責任者とする。

  • 副査は、主査を補佐し、当該プログラムの専任教員又は研究指導担当客員教員1名ないし2名とする。ただし、当該プログラムの判断により、これら以外のものを副査とする場合もある。

  • 試験は原則として口頭試問とし、上記審査員により行う。