入学から単位修得、修了までの流れ

放送大学大学院修士課程に入学し、単位を修得するまでの学習の流れをご紹介します。学位取得を目指す修士全科生は、修了までの流れもご覧いただけます。

入学から修士の学位授与までの流れを説明します。まず入学願書を提出します。修士全科生の入学時期は、毎年1回、4月のみです。出願期間内に、出願書類等を提出します。出願期間は8月中旬~8月下旬です。入学者選考には、第1次選考(筆記試験)と第2次選考(面接試問)があります。選考を経て合格後、履修科目を登録します。入学料、授業料、研究指導料等を、所定の期日までに納付していただきます。入学料、授業料、研究指導料等の入金確認後、入学許可書と印刷教材が送付され、入学が完了します。授業は、放送授業と印刷教材で学習します。放送授業はBSテレビ・ラジオ、インターネットで視聴します。学習センターやサテライトスペースでも再視聴できます。学期の半ばに1回、通信指導が行われます。一定の範囲で出題され、郵送またはインターネットで答案を大学院に提出し、添削を受けます。合格すると、単位認定試験の受験資格が得られます。学期末の単位認定試験に合格すると、単位が認定されます。オンライン授業の履修の流れは科目によって異なります。オンライン授業の詳細は、本学ウェブサイトの授業科目案内(シラバス)をご参照ください。また、放送大学大学院を修了するには、修士論文の作成が必要です。研究指導を受け、修士論文を作成します。修士論文は審査・口頭試問を受ける必要があります。修了要件充足のためには、2年以上在学し(在学年限は5年)、研究指導8単位、所属プログラムの放送授業科目またはオンライン授業科目8単位の修得を含めて30単位以上を修得し、かつ、修士論文の審査と口頭試問に合格することが必要です。臨床心理学プログラムにおいては、必修科目と選択必修科目があり、34単位以上を修得する必要があります。修了要件が充足しましたら、修士の学位授与となります。
修了要件充足にあたり、臨床心理学プログラムのみ、「臨床心理学査定演習」「臨床心理学基礎実習」(いずれも面接授業)および「臨床心理学実習」(学外施設)を単位修得する必要があります。詳細は臨床心理学プログラムのカリキュラムをご覧ください。

入学希望者ガイダンスについて

修士論文作成のための指導・進め方や修了生の体験談などを掲載いたしますので、ぜひご覧ください。

掲載時期 :6月中旬~7月上旬
掲載場所 :2023年度入学希望者ガイダンスについて

学習システム(大学院修士課程)

学習システム

放送授業・印刷教材により学習し、学期半ばの通信指導および学期末の単位認定試験に合格すれば単位が認定されます。
また、2016年度より、全ての学習活動をインターネット上で行う、オンライン授業が開講しました。
詳細は「放送大学の新しい学び方 オンライン授業!」をご覧ください。
「オンライン授業体験版」で、講義を視聴したり、課題の提出ができるかどうか確認できますので、科目登録前に必ずご確認くださいますようお願いいたします。
修士全科生は、いずれか1つのプログラムに所属しますが、他のプログラムの科目も履修できます。
修士全科生は、修士論文作成のための研究指導を受けます。
研究指導は、修士論文等の作成のための指導であり、研究指導担当教員による研究レポートの添削指導・講評、電子メール、Web会議システム、電話、FAX、郵送(質問票)又は、対面による直接指導等により行います。
修士選科生・修士科目生は、プログラムに所属せず、学習したい科目を自由に選択して履修できます。

修了要件(修士全科生)

修了するためには、2年以上在学し(在学年限は5年)、研究指導8単位及び所属プログラムの放送授業科目またはオンライン授業科目 8単位の修得を含めて30単位以上を修得し、かつ、修士論文の審査及び口頭試問に合格することが必要です。
ただし、臨床心理学プログラムにおいては、必修科目・選択必修科目があり、34単位以上を修得する必要があります。