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放送大学と天草市立本渡看護専門学校が連携協力の覚書を締結

放送大学(千葉県千葉市)と天草市立本渡看護専門学校(熊本県天草市)は、2026年度第1学期から連携協力を実施することとなり、2026年1月22日に覚書締結式を天草市立本渡看護専門学校にて執り行った。

本覚書の締結により、ダブルスクールを希望する生徒は、本渡看護専門学校への入学と同時に放送大学の全科履修生としても入学できる。放送大学卒業に必要な124単位のうち最大60単位については専門学校在学中の学修が放送大学の単位として認定されることとなる。

本渡看護専門学校は3年制であるため、両学に同時に入学することで、最短で専門学校修了から1年後に放送大学も卒業し、学士を取得することが可能となる。これにより、学生のスキルアップが期待される。

締結式には、放送大学の岩永学長と谷熊本学習センター所長、馬場天草市長と本渡看護専門学校の吉仲学校長と竹中病院事業管理者らが出席し、それぞれ覚書に署名した後、今後の連携協力について意見交換を行った。

なお、今回の本渡看護専門学校を含め、放送大学と連携協力の覚書を締結している専修学校は80校(令和8年1月時点)となった。

左から、竹中病院事業管理者、本渡看護専門学校の吉仲学校長、馬場天草市長、放送大学の岩永学長、谷熊本学習センター所長