国際交流の取り組み
年度毎の国際交流の取り組み
インドネシア・テルブカ大学とのMOU調印式を実施
2026年8月27日(木)、インドネシア・テルブカ大学(Universitas Terbuka)とのMOU(大学間交流協定)調印式に出席するため、岩永雅也学長、仁科附属図書館長、宇都宮学習センター支援室長補佐、渡邉国際連携係長が、ジャカルタ近郊の南タンゲランにある同大学本部を訪問した。
テルブカ大学は、1984年にインドネシアで45番目の国立大学として設立された、同国初の公開遠隔教育を専門とする大学である。学士課程に加え、大学院の修士課程・博士課程を設置しており、国内外で約67万人の学生が学んでいる(2024年時点)。
本学と同大学は、これまで相互訪問や国際シンポジウムでの講演などを通じて交流を重ねてきた。2025年に本学の教員が同大学主催の国際学会に招かれて講演した際、同大学から協定締結の提案を受け、今回の締結に至った。調印式には、同大学のAli Muktiyanto学長をはじめ、同大学関係者12名が出席した。
協定書への署名後、Ali Muktiyanto学長と岩永学長によるスピーチに続き、仁科附属図書館長が放送大学の概要を紹介した。その後、ドリアンを味わいながら、和やかな雰囲気の中で意見交換を行った。また、学内の施設見学では、映像教材を制作するマルチメディアセンターや印刷教材庫、図書館、セレモニーホールなどを訪れ、同大学の教育環境や教材制作への理解を深めた。
今回の協定締結を契機に、今後は教職員交流を起点として、教材や教育システム、国際展開に関する情報交換を積極的に進めていく予定である。



インドネシア大学関係者 来訪報告書
2026年8月24日(月)にインドネシアにおける障害学生支援プロジェクトの一環として、インドネシアから大学関係者17名が放送大学の幕張本部を訪問した。
はじめに岩永学長への表敬訪問が行われ、学長が歓迎の挨拶が述べられた。
続いて、本学の広瀬洋子特任教授、角田哲哉教授により、放送大学における障害学生支援の取り組みについてレクチャーが行われた。参加者の皆さまは大変興味深い様子で熱心にレクチャーを聞いておられ、質疑応答も活発に行われた。


次に放送部・制作部の協力のもと、スタジオ見学を実施した。撮影スタジオと美術倉庫を見学し、参加者からは設備や番組作りについてさまざまな質問が飛び出した。
今回の来訪は障害学生支援の取り組みや現状について情報交換する貴重な機会となった。インドネシアからの参加者の皆さまも喜んでおられ、多くの学びや気付きを持ち帰ることができたとの声が寄せられた。

国際シンポジウム
国際シンポジウム
放送大学では高等教育・生涯教育における活発なICT活用、学生および教員に対する情報リテラシー教育及びその在り方について、国内外の専門家・研究者を交えて講演・討論を展開する国際シンポジウムを開催しています。
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交流および加盟団体
交流協定締結校
2026年10月現在、海外14の公開大学等との交流協定を締結しています。
※以下の表は、国・地域名の英語表記のアルファベット順に並んでいます。
加盟国際団体
放送大学では諸外国との交流推進のため、下記の団体に加盟しています。
本ページに関するお問い合わせ
国際連携係 Eメールアドレス:kokusai@ouj.ac.jp