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授業紹介

心理学概論('24)

主任講師森 津太子、向田 久美子

心理学に興味を持つ者は多いが、そのほとんどが心理学という学問について漠然とした印象しか持っておらず、また知識を持っていたとしても、特定の心理学領域についてのものに偏っていることもある。心理学は、ひとの心という捉えどころのないものを研究対象としており、それゆえに扱うトピックの幅も広い。そこで本科目は、心理学を学び始める者が、その第一歩として、心理学がどのような学問かを知り、今後、心理学のどの領域の学習を中心に進めるとしても、その基盤となるような知識を提供する。具体的には、心理学という学問の基本的な考え方や、研究方法、学問成立の背景などを紹介するとともに、個別の心理学領域についても概説していく。

コミュニティと教育('24)

主任講師仲田 康一(法政大学教授)、大木 真徳(青山学院大学准教授)

教育におけるコミュニティの重要性はかねてより指摘されているところであるが、近年では、社会問題に対する市場や政府によるアプローチの限界が認識される中で、改めてコミュニティへの期待が高まっている。そこでのコミュニティは地域社会を中心としつつ、それにとどまらない越境的なネットワークを指すこともあり、学校教育・社会教育のいずれにおいても、様々な政策や実践が展開されている。当授業では、そうした政策・実践の動向を紹介するとともに、その意義や課題を理論的に把握することを目指す。

心理学統計法('21)

主任講師清水裕士(関西学院大学教授)

心理学で用いる統計的手法について、基礎的な理論から、実践的な分析手法まで解説する。具体的には、心理学で用いるデータの種類とその要約方法、推測統計学や統計的因果推論の理論的基礎、そして推測統計学による母集団の性質の推定を実際に行うためのノウハウについて解説を行う。

心理カウンセリング序説('21)

主任講師大山 泰宏

この授業では、臨床心理学におけるカウンセリング、心理療法を中心とした、心理学的な相談・支援に関する基礎とその展開について講じる。対象者に対する心理学的な支援の中核にはカウンセリングがありつつも、それは、支援の形や対象となる領域によって、さまざまな展開をみせている。そこでは、どのような専門性が求められ、どのような学びをおこなっていけばいいのだろうか。こうしたテーマについて包括的に論じる。 なお本科目は,公認心理師学部カリキュラムのうち「心理学的支援法」に対応する。