放送大学と独立行政法人国立病院機構 嬉野医療センター附属看護学校が連携協力の覚書を締結
放送大学(千葉県千葉市)と独立行政法人国立病院機構 嬉野医療センター附属看護学校(佐賀県嬉野市)は、2027年度第1学期から連携協力を実施することとなり、2026年10月8日に覚書締結式を嬉野医療センターにて執り行った。
本覚書の締結により、ダブルスクールを希望する生徒は、嬉野医療センター附属看護学校への入学と同時に放送大学の全科履修生としても入学できる。放送大学卒業に必要な124単位のうち最大60単位については専門学校在学中の学修が放送大学の単位として認定されることとなる。
嬉野医療センター附属看護学校は3年制であるため、両学に同時に入学することで、最短で専門学校修了から1年後に放送大学も卒業し、学士を取得することが可能となる。これにより、学生のスキルアップが期待される。
なお、放送大学との連携協力は、独立行政法人国立病院機構の看護学校では初の取り組みである。
締結式には、放送大学の岩永学長と嬉野医療センター附属看護学校の力武学校長らが出席し、それぞれ覚書に署名した後、今後の連携協力について意見交換を行った。
なお、今回の嬉野医療センター附属看護学校を含め、放送大学と連携協力の覚書を締結している専修学校は83校(令和8年10月時点)となった。

