学習センター所長 | 放送大学 - テレビ・ラジオで学ぶ通信制大学
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学習センター所長

北海道・東北地方

新田 孝彦 北海道学習センター所長/特任教授

専門は哲学・倫理学で、特にドイツの哲学者カントを軸に据えて研究を行ってきました。また、前任の大学では、主に教育・学生・入試という学務系の仕事に携わってきましたが、この経験からしても、放送大学の教育システムには大きな可能性があると考えています。学習センターという放送大学のフロントで、放送大学で学ぶことの魅力を多くの方々に伝えてゆきたいと思います。

浅野 清 青森学習センター所長/特任教授

千葉県出身。専門は演奏(ピアノ)です。小学校、中学校音楽教員を目指す学生達の指導を弘前大学で31年間担当しました。うまく弾けない原因を探り当て、音楽を体で感じながら自然な演奏ができるようになる過程を見るのが何よりの喜びでした。ベートーヴェンのピアノソナタ全32曲とモーツァルトのピアノソナタ全曲の公開演奏、生涯学習教育研究センター長と教育学部附属幼稚園長としての経験をセンター運営に役立てられればと思います。

西崎 滋 岩手学習センター所長/特任教授

原子核の理論的研究を専門分野としています。原子の中心にある陽子・中性子の集合体である小さな原子核が示す多様な運動状態や、恒星の最期に起きる超新星爆発後にできる中性子星という大きな原子核の成り立ちに興味を持っています。これまでの文系学生を対象とした情報科学・環境科学教育や理系学生を対象とした数理・物理教育の経験を活かして、学習センターの教育指導に当たっていきたいと考えています。

高橋 満 宮城学習センター所長/特任教授

 

西田 眞 秋田学習センター所長/特任教授

「専門は?」と問われますと、「電気工学と画像情報工学」と答えます。それは電気工学の有機絶縁材料のトラッキング劣化(漏電火災の原因の一つ)の研究分野から、画像を工学的に応用する研究(リモートセンシングやバイオメトリクス等)に分野を転換した事によります。研究分野の転換は、同僚や研究室学生の支えを受け、何とか為し得ることができました。これからは、学びを求める皆様の支えとして役立ちたいと考えております。

安田 弘法 山形学習センター所長/特任教授

私は、島根県の山間部で生まれ、自然の中で遊んで育ちました。そのような環境も影響し、「自然の調和とその機構」の解明をライフワークに教育と研究を楽しんだ処です。前任の大学では、28年の在職中、後半の8年半を教育・学生支援・国際交流等に従事しました。人生100年時代や国際化時代の今、放送大学は益々、必要で重要となる大学に思います。学生の皆さんから刺激と元気をもらい、一緒に学べるのを楽しみにしています。

千葉 悦子 福島学習センター所長/特任教授

専門は社会教育です。とくに農村女性に焦点をあてて、地域づくりや労働・生活の実践をとおして、自律的かつ共同的主体となる条件や契機がどこにあるかを研究してきました。東日本大震災後は、原発事故により避難を余儀なくされながら農産加工販売などの仕事おこしを目指す女性たちや帰還して地域を再生する取り組みへの支援を学生とともに行ってきました。これらの経験なども活かして福島学習センターの発展に努めたいと思います。

関東地方

佐藤 和夫 茨城学習センター所長/特任教授

福島県いわき市生まれ。専門はドイツ文学で、主にエーリヒ・ケストナーについて研究してきました。児童文学つながりで近頃はドイツの子どもの本の収集家であるカール・ホブレッカーの児童文学史に注目して調べています。前任校では教養教育の取りまとめを担当していました。放送大学は客員教授以来、二度目の勤めとなります。学生の所属先の要として、また本部と地域を結ぶつなぎとして役目を果たしたいと思います。

伊東 明彦 栃木学習センター所長/特任教授

長野県出身。専門は理科教育学/地球物理学です。放送大学就任前は、教育学部で理科教育を40年間担当してきました。子どもたちが理科をどう思っているのか、また、理科で学習する基本的な科学概念をどのように理解しているのかを調べ、理科が好きな子どもたちが増えるようにいろいろな工夫をしてきました。栃木学習センターでも学生の皆さんと楽しい理科について考えていきたいと思います。

小野里 好邦 群馬学習センター所長/特任教授

専門は情報通信工学です。通信技術、衛星通信方式を研究してきました。情報伝達技術は進展し、伝えられる情報は進化しています。どういう価値観を持って、情報通信技術を利用するのかで、社会に与える影響は異なります。コミュニケーションの存在は、偉大で不思議なものです。
放送大学には、様々なことに興味を持ち、学んでいる方が大勢います。多くの方とコミュニケーションを深め、ともに学びましょう。

堀尾 健一郎 埼玉学習センター所長/特任教授

精密加工が専門で、超精密ダイヤモンド切削、研磨加工、放電加工、電子ビーム加工などの研究開発を行ってきました。放送大学の学生の皆様が非常に意欲的に勉学に取り組んでいることに感銘を受け、学習センターにおける皆様へのサポートに貢献できるよう微力を尽くす所存です。前任埼玉大学で産学連携に携わった経験を生かして地域との連携についても貢献できるよう努力したいと思います。

長澤 成次 千葉学習センター所長/特任教授

東京都北区出身です。千葉大学教育学部で33年間、社会教育担当の教員として教育・研究に携わり、また理事(教育担当)として大学の管理・運営も経験させていただきました。専門は社会教育学です。社会教育施設としての公民館をはじめ、社会教育・生涯学習に関する法と制度などについて研究をしてきました。千葉学習センターが、これからも学生の学びと交流の場として豊かに発展していくよう努力していきたいと考えています。

宮本 文人 東京渋谷学習センター所長/特任教授

専門は建築学ですが、その中でも、幼稚園、小学校から大学まで学校建築全般の計画を主な研究領域にしています。大学で教育、研究に従事する傍ら、20数年、OECDにある学校建築関係のセンターで日本代表も務めていました。そのため、教育や学校建築に関して欧米と日本との違いを強く感じています。国際的な広い視野を大事にしながら、欧米のよいところを吸収して、放送大学と東京渋谷学習センターの発展に尽力できればと思っています。

林 徹 東京文京学習センター所長/特任教授

専門は言語学で、トルコ系の諸言語を対象に現地調査を中心に研究をしてきました。現地調査には時間もお金も体力も必要で、終わってからのデータ整理もたいへんです。しかし、まったく予想もしていない結果に出会うことも(年に0.5回くらい?)あるので、身近な言語(たとえば日本語)の研究にはない楽しさがあります。このような経験を、学習センターでの仕事にも少しでも活かせればよいなあ、と考えています。

猪崎 弥生 東京足立学習センター所長/特任教授

専門は舞踊学・舞踊芸術学です。舞踊とは身体の動きや運動を通して、人間の内的エネルギーやダイナミックなイメージを他者に伝える活動です。これを芸術の視座から作品論、作家研究、運動の視座から舞踊運動の表現性、舞踊運動の分析、また鑑賞者の視座から舞踊の鑑賞構造、舞踊イメージなど、多面的に研究してきました。2018年に1時間ほどの舞台作品を創作し、上演しました。今後機会があれば、自身の舞台作品創作も含めて、舞踊研究への取り組みをご紹介できればと思います。

五味 政信 東京多摩学習センター所長/特任教授

留学生に対する日本語教育に38年、主に日本人を対象とするベトナム語教育に20年ほど携わってきました。語学教師の立場から日越両言語を比較対照し、得られた成果をテキストや辞書という形にしてきました。外国語を学ぶ楽しさ、語学教育の喜び、言語を分析的に捉えることの魅力を学生の皆さんと共有したいと思っています。これまでは大学の国際化と多様性推進の分野で仕事をしてきました。その経験を東京多摩学習センターの発展に活かせればと願っています。

福富 洋志 神奈川学習センター所長/教授

専門は金属を中心とする材料工学です。元素が持っている本来の性能を十分に引き出すことで、合金元素に頼りすぎることのない高性能材料を生み出すための研究を進めてきました。多数の学生の皆さんが所属する神奈川学習センターが、確立された学術から最先端の研究まで視野に入れた、これまで以上に充実した学びの場になるよう努力して参ります。

北陸・甲信越地方

新村 末雄 新潟学習センター所長/特任教授

専門は動物生産学で、動物性タンパク質を我々人間に供給してくれる資源動物の効率的生産を念頭に、卵子や初期胚を用いて研究を行ってきました。今後、動物での研究の話を交え、生命の誕生について学生の皆さんと考えてみたいと思っております。
学ぶ意欲のある方々ならびに地域の方々のご要望を聞きつつ、新潟学習センターを生涯の学びの場・交流の場として利用していただけるよう、微力ではありますが力を尽くしたいと思っております。

門脇 真 富山学習センター所長/特任教授

専門は薬学です。富山は「薬都」とも呼ばれている薬業が盛んな地域で、産官学が一体となった薬の研究開発も行われています。県民の勉学意欲は高く、薬学、医学等の生命科学のリテラシーレベルも高い地域です。放送大学の「いつでも、どこでも、だれでも学べる」という素晴らしいシステムを利活用して頂くため、スタッフの皆さんと協力して、学ぶ意欲のある方々が学習を続けやすい環境づくりに努めたいと思っています。

千木 昌人 石川学習センター所長/特任教授

 

小野田 信春 福井学習センター所長/特任教授

大阪府の出身です。専門は数学で、より詳しくはアフィン代数幾何学に関連する可換環論というものを研究しています。前任の福井大学では、36年間にわたり教育と研究を行ってきました。実に長い間、教育に携わってきたことになりますが、同じ内容でも教えるたびに新しい発見があり、面白さとともに教育の難しさも痛感しています。そのような経験も生かしながら、学習センターを通じて放送大学に少しでも貢献できればと考えています。

平山 公明 山梨学習センター所長/特任教授

大分県臼杵市生まれです。土木工学の衛生工学と呼ばれている分野、上下水道や河川水質を専門としていました。放送大学での学習は高校までと違って、学年やクラスに相当するものがありません。そのため、孤独との戦いを余儀なくされる方も多いと思います。学習センタースタッフの皆さんと協力して、学生相互間、学生教職員間に豊かな触れ合いの場を提供し、学習を継続し易い環境づくりに努力したいと考えております。

村上 好成 長野学習センター所長/特任教授

大阪市出身です。専門は高分子化学ですが1年生教育専門部局に22年間勤務していましたので、今は学生教育が専門と思っています。若者の人間力向上カリキュラム作成・実行に尽力してきました。この経験を今後も活かせれば、と思っておりましたが、なんと長野学習センター所長に就任することができました。勉学意欲に燃える放送大学生の皆様の初志が貫徹され、喜びに包まれる日が来るための手助けが少しでもできれば幸甚の至りです。

東海地方

野々村 修一 岐阜学習センター所長/特任教授

長年、太陽電池の開発に携わってきました。学生時代には想像できなかったのですが、太陽光発電等の再生可能エネルギーを基幹電力の一部とする政府方針が出され、大きく様変わりしました。基幹電力化には多くの課題があり、バッテリーの開発やマイクログリッドの実証にも参加しています。前任の岐阜大学では、研究推進や地域企業連携等に係わっていましたので、これらの経験を活かして岐阜学習センターの発展に努めてまいります。

石井 潔 静岡学習センター所長/特任教授

 

氏家 達夫 愛知学習センター所長/特任教授

人の心の発達についてさまざまな角度から研究してきました。今は、原子力災害が人々に与えた心理学的影響について研究を進めています。チェルノブイリ事故と今回の日本の事故を比較や、子どもの発達にどのような影響があるのかなどを研究しています。学習センターでは、利用する学生の自律的な学びをできるだけサポートしたいと考えています。

清水 真 三重学習センター所長/特任教授

専門は有機合成化学で、特に効率的有機合成反応の開拓とコンデンサ、導電性ポリマー、液晶などの機能性物質、および医薬、香料、農薬など各種生理活性物質への展開を行って来ました。放送大学では、通信制というメリットを十分に生かしつつ柔軟性を持ち、かつ個々のペースで学習できる環境を提供したいと考えております。スタッフの方々と協力し、微力ではありますがセンターの運営・発展に貢献できるよう努力して参ります。

近畿地方

平井 肇 滋賀学習センター所長/特任教授

専門はスポーツ社会学、スポーツ文化論で、スポーツをする・観る人の国境を越えた移動について研究してきました。前任校では多文化共生や比較文化論に関わる授業も担当していたため、グローバル化の光と影の問題にも関心があります。学習センターは個々の学びを共有化し、実践的な活動へと結びつけて行く場でもあると思います。滋賀学習センターに集うみなさんが、楽しくアクティブに学ぶことができるように努めて参ります。

杉島 敬志 京都学習センター所長/特任教授

北海道の生まれです。専門は文化人類学、地域研究です。東南アジア島嶼部、とくにバリからティモールにいたる東インドネシアでのフィールドワークにもとづく研究と、人文社会科学の理論的基盤についての考察をおこなってきました。教育と研究におけるこれまでの経験を活かし、京都学習センターの発展と充実に努めたいと思います。

西田 正吾 大阪学習センター所長/特任教授

専門は、メディア工学・ヒューマンインタフェース工学です。人間とシステムの接点において「使いやすさ」「分かりやすさ」「楽しさ」等のメカニズムを解明するとともに、その実現方法の研究を進めてきました。今後は、大阪の学生の皆さんとのヒューマンネットワークを大切にしながら、センターにおける学びの充実、学びの活性化を実現していきたいと考えております。

大野 隆 兵庫学習センター所長/特任教授

出身は神戸市です。専門は物理化学で、大学院生時代の環境触媒の開発・改良研究からスタートし、最近では食物繊維や食品成分の構造と機能の相関性を赤外・ラマン分光法を用いて研究しておりました。長年にわたる教養教育のマネージメントや大学教育改革の経験を活かし、兵庫学習センターの発展と多くの学生諸氏の生涯学習に少しでも貢献できるように、客員教授の先生方やスタッフの方々と協力して頑張りたいと考えております。

井上 容子 奈良学習センター所長/特任教授

倉敷市の出身です。専門は建築環境工学の光環境です。個人差や加齢に配慮し、光と色による安全で快適な視環境計画を目指してきました。多様な人たちの学びを多様な方法で支援する放送大学でのこれからの職務に、これまでの研究姿勢に通じるものを感じています。
多くの方々とのコミュニケーションを深め、古都奈良という立地を生かし、地域に親しまれるより魅力的な学習センターをスタッフと共に実現していきたいと考えています。

宗森 純 和歌山学習センター所長/特任教授

 

中国地方

田中 久隆 鳥取学習センター所長/特任教授

 

田坂 郁夫 島根学習センター所長/特任教授

愛媛県今治の生まれ。島根大学法文学部で20年余り自然地理学を教えてきました。専門は自然地理学の一分野である気候学で、大雨、なかでも近年多発している短時間強雨について研究してきました。また、最近は大雨に関連して気象災害の歴史についても調べています。通信教育は孤独な学びになりがちですが、学習センターでの面接授業やセミナー、またサークル活動がそれらの解消に役立つよう取り組んでいきたいと考えています。

松本 俊郎 岡山学習センター所長/特任教授

植民地経済史、特に旧満洲国が推し進めた経済開発の歴史について研究しています。日本経済史と中国経済史や朝鮮経済史との接点に立ってきたということもできます。心の故郷は3歳から高校卒業までを過ごした仙台です。岡山大学の教員として38年間を過ごした岡山にも愛着を持っています。岡山学習センターに求められていることを考えながら、微力を尽くしていく所存です。

山田 隆 広島学習センター所長/特任教授

静岡県の伊豆半島修善寺の出身です。生物工学を専門分野とし、この四半世紀めまぐるしい情報と技術の発展の中に身を置いてきました。研究対象は超大型ウイルス(クロレラウイルス、ジャンボファージ)のゲノム解析と応用です。自然界の驚くべき多様性に触れてきました。従来の教育と研究の経験を生かし、「放送大学」が「高齢化社会、複雑化社会、グローバル化社会」において人々に喜びを与えることができるよう尽力したいと思います。

岡村 康夫 山口学習センター所長/特任教授

山口県岩国市生まれです。専門は宗教哲学です。これまでドイツ神秘主義(ヤーコプ・ベーメ)とドイツ観念論(シェリング)を中心に研究してきました。今後は日本仏教、特に親鸞によって開かれた浄土教的「信」の立場の哲学的解明を試みたいと考えています。大学院卒業以来40年近く教育・研究に携わって参りました。この度、改めて放送大学で「学びの現場」に立ち合わせて頂ける機会に恵まれましたこと望外の幸せと感じています。

四国地方

石川 榮作 徳島学習センター所長/特任教授

専門分野はドイツ中世文学で、39年間勤めた徳島大学ではドイツ語・ドイツ文学の授業のほかに、ワーグナーのオペラなども担当してきました。読書とともに映画・音楽・オペラ鑑賞が趣味で、仕事と趣味が一つになっているのが特徴です。まさに生涯学習は私の人生です。放送大学では徳島の地域文化の振興にも携わりながら、学生さんとともに生涯学習の拠点を築き上げたいと思います。

有馬 道久 香川学習センター所長/特任教授

鹿児島県出身。前任の大学では、学校教員を目指す学部生や専門性の向上を目指す現職教員の大学院生の指導に33年余り携わりました。専門は心理学で、授業中の教師の視線行動とその背後にある「無自覚の意図」について研究してきました。一方、放送大学では3度ほど面接授業を担当しましたが、いつも学生さんの旺盛な向学心に感銘を受けました。これらの経験を活かし、放送大学で学ぶ方々の学びの充実に貢献したいと思います。

加藤 好文 愛媛学習センター所長/特任教授

専門はアメリカ文学・文化です。20世紀作家ジョン・スタインベックを中心に文学研究に長年取り組み、最近では19世紀後半以降アメリカに移住した日本人および日系アメリカ人の歴史を踏まえたアメリカ文化にも興味を持っています。また、そのような文学・文化ゆかりの地にて実際に見聞したことを教育活動に反映してきました。その経験を活かして、学習センターが地域における豊かな学びの場となるよう微力を尽くしていく所存です。

深見 公雄 高知学習センター所長/特任教授

生まれも育ちも京都です。専門は海洋微生物生態学、海洋環境保全学です。海洋環境に生息する細菌類や植物プランクトン、あるいは原生動物プランクトンといった単細胞生物の働きとそれらを利用した環境保全・修復の考え方と実践について、長期の研究航海や世界各地のフィールドワークを通じて長年研究してきました。放送大学では、それらの経験を生かして、微生物生態のおもしろさを学生さんにお伝えしていきたいと思っています。

九州・沖縄地方

安河内 朗 福岡学習センター所長/特任教授

専門は、生理人類学です。環境への適応過程を通して万年単位で形成されてきたヒトの生物学的特徴を踏まえ、様変わりした現代の生活環境における適応のミスマッチに注目してきました。人類が今日まで繁栄できたのは、他者から学び、それを文化として蓄積し、それらに磨きをかけて次世代へ伝えてきたからと言われています。学習という人類の基本的特性を尊重しつつ、ミスマッチのない学習支援と環境の整備に努めて参ります。

滝澤 登 佐賀学習センター所長/特任教授

専門は、物理化学・溶液化学です。互いに反発する水に馴染む部分と油に馴染む部分が1つの分子中にある両親媒性物質が、溶液中で弱い分子間相互作用を協同的に働かせ、秩序ある構造体を形成し多様な機能を提供するところに魅せられてきました。さまざまな興味を持たれて学習センターに集う方々が、コミュニケーションを通してより深い学びへと導かれる支援の場を提供することに尽くしたいと思っております。

伊東 昌子 長崎学習センター所長/特任教授

専門は、医学(放射線医学)、研究テーマは骨粗鬆症です。前任の長崎大学では、大学病院に医師として勤務し、メディカル・ワークライフバランスセンター、その後全学でダイバーシティ推進を担当しました。個々人の価値観を尊重するによって、その能力を最大限に発揮できる環境整備、多様な考えがイノベーションを生み出すダイバーシティ・マネジメントは重要です。これまでの経験を放送大学で活かせるよう努めて参ります。

古島 幹雄 熊本学習センター所長/特任教授

専門は数学「代数幾何学および多変数複素函数論」です。具体的には複素数空間の境界の構造を研究しています。「空間の内部構造は境界によって決まる」という一般哲学を拠り所に、空間の境界のあり様やあるべき姿について細かく解析し、空間にそれら境界を付け加えた閉じた空間(コンパクト化)の構造を決定するという研究です。この様な考え方を人間社会に当てはめれば新たな視点が生まれてくるかも知れません。

古城 和敬 大分学習センター所長/特任教授

専門は教育社会心理学です。教育の場における人間関係、とくに教師-学習者間や学習者同士の関係性の諸相を理解し、そうした人間関係の改善や学習者の集団適応の向上に有効とされる特定の指導理論と技法の効果を実験的に検討してきました。新型コロナウイルスの影響の早期終息を願いつつ、これまでの研究成果を活かして学生の皆さんの学習環境を充実させるとともに、皆さんの学びを心理的にサポートしていきたいと考えています。

松下 洋一 宮崎学習センター所長/特任教授

広島県出身です。修士課程修了後に製薬企業で研究職として十数年間過ごしたのち、宮崎大学工学部に移り28年間教育研究に従事しました。専門分野は有機合成化学および天然資源化学です。大学運営では副学長(目標評価担当)を4年半務めました。宮崎学習センターは県庁所在地ではなく、県北の日向市にありますので、学生の皆さんが面接授業などで不便にならないよう工夫しながら、支援活動に努めます。

住吉 文夫 鹿児島学習センター所長/特任教授

鹿児島市出身です。「専門は電気です」と、天井の照明を指差せば通常は事足りますが、詳しくお話しすべきときには「超伝導工学・電力工学です」と言い、現在工事中のリニア中央新幹線、病院のMRI、近未来の核融合発電装置、素粒子物理の加速器、などに関わる研究分野だと補足しています。これらの最先端科学とその波及効果について、地域の方々にもっと興味を持っていただく試みにも挑戦したいものです。

川本 康博 沖縄学習センター所長/特任教授

専門の草地畜産学は、土―草―家畜の物質循環系を通じて、タンパク質源食料を供給するシステム開発を行う分野です。特に、アジアの熱帯・亜熱帯地域に適応する研究を行ってきました。アジアではICT教育に熱心に取り組んでいる国もあります。Covid-19の収束後、世界の高等教育の方法も変わるでしょう。地域のリカレント教育の推進のため、遠隔教育、ICT教育の拠点として展開できるよう務めたいと思います。

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