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博士後期課程専任教員

生活健康科学プログラム

石丸 昌彦 精神医学/精神保健学/死生学/教授

大学院教育が身近なものになった今日でも、博士課程においては従来通り厳しく研究の質が問われます。論理的な思考力と独創性、正確で豊かな文章表現力、研究の社会的意義に関する自覚とモラルを兼ね備えた真摯な学徒を求めます。

精神医療や精神保健福祉領域における実証的研究、精神医学史的研究、臨床死生学の分野における実証的研究など。

井出 訓 老年看護学/教授

死をも含めた老いに関する課題を多角的に評価・分析し実践できる的確な力の習得を目標とし、生活健康科学における研究と実践の質的向上、および高齢者の豊かで幸せな老いへの還元につながる研究構築をめざします。

高齢者の健康問題に関する老年看護学的分析研究。認知症の人、および介護家族に対する地域支援システム構築と評価に関する研究。

大曽根 寛 福祉政策/教授

博士後期課程は、3 年間という短期間で博士論文を完成させることが目標なので、その準備として、基礎となる論文を、すでに最低5~6本は書いていることが必要です。それらをベースに、新たな研究を積み重ね博士論文を作り上げます。

障害に関する政策、職業リハビリテーション、社会福祉における権利擁護、社会保障法、EU各国の福祉政策など。

下夷 美幸 家族社会学/家族福祉政策/教授

田城 孝雄 内科学/公衆衛生学/地域医療学/教授

地域医療提供体制について研究してきました。また保健・医療・介護・福祉の連携と、まちづくりについて研究しています。地域包括ケアと在宅医療を含めて、医療・福祉を中心とした地域づくり、まちづくりを共に研究する人を求めています。

地域医療提供体制、地域包括ケア、医療連携、在宅医療、コミュニティケア、地域再生、中心市街地活性化、まちづくり、健康・医療のまちなかづくり

戸ヶ里 泰典 基礎看護学/保健医療社会学/教授

健康生成論とsense of coherence(SOC)に関する健康社会学的、健康推進・教育科学的研究に取り組んでいます。方法論的には社会調査方法論とプログラム評価研究方法論に基づく量的データ収集、多変量解析による研究を実施しています。調査研究方法論にこだわりをもつ方をお待ちしています。

ストレス対処力概念SOCの形成・向上、地域住民のストレスと社会関係と健康、障害者・患者のストレス対処とQuality of Life およびヘルスリテラシー 等

奈良 由美子 リスクマネジメント論/生活経営学/教授

生活の安全・安心に資することを志向しながら、現代社会におけるリスクと生活について研究しています。当該現場で起こっている問題に対して、課題解決意識をもってアプローチする研究を歓迎します。

現代社会におけるリスクと生活に関する研究テーマ(リスクマネジメント、リスクコミュニケーション、リスクガバナンス等)

山内 豊明 臨床看護学/臨床アセスメント学/教授

山田 知子 社会福祉学/教授

博士論文は独自性が問われます。そのためには、研究テーマに関する内外の先行研究を徹底的にやる必要があります。また、これまで、積み重ねてきた研究があることが前提です。学会誌などへの投稿、学会発表を積極的にしてください。

貧困、生活問題(高齢者と女性を対象)。社会変動と生活構造変化、生活問題創出。生活問題解決のための社会システム。研究方法としては、質的研究、文献研究。

吉村 悦郎 栄養学/生物無機化学/教授

川原 靖弘 環境情報学/認知科学/情報社会工学/准教授

人の行動や生理情報及び環境の変化を記録し、時空間情報として生活に応用する研究をしています。安全・安心、QOL、まちづくり、環境に関わる取り組みに有益な、情報の収集方法や扱い方、メディアの形態について考え、社会実装を目指す研究を指導します。

モバイルセンシング、ライフログ解析、環境刺激認知の生理学的解明、移動体位置計測、ヒューマンコミュニケーション、音楽情報処理、行動認識、健康増進システム構築、環境モニタリング

関根 紀子 運動生理学/運動生化学/准教授

運動・トレーニングや不活動が、健康や身体パフォーマンスの向上をもたらすメカニズムを、細胞・タンパク質・遺伝子のレベルで追究しています。特に、骨格筋の機能に深く関わるタンパク質および遺伝子に焦点をあてた研究について取り組んでいます。ミクロからマクロまで広い視野を持って研究できればと考えています。

筋萎縮、筋肥大を中心とした筋生理学

人間科学プログラム

岩崎 久美子 生涯学習論/社会教育/教授

自分の経験に潜む関心がオリジナリティに富む研究につながります。研究テーマを絞り込み、独自の実証的データの取得と客観的分析による知見の提出を目指してください。博士論文は、根気のいる作業の集積です。地道にがんばりましょう。

青少年から高齢者に至るキャリア発達や年齢期に応じた学習の持つ意義に関する研究(青少年の体験活動、成人学習の特徴・実践・学習プロセス、地域における学習等)

岩永 雅也 教育社会学/生涯学習論/副学長/教授

社会学的な視点と量的な分析方法とによって教育事象を客観的に理解し、さらに教育の現代的課題を明らかにしつつその背景や要因の解明をめざす。そうした知見を踏まえた上で、現実の教育政策への積極的な発信も試みている。

現代社会と生涯学習、大学と成人学習者、遠隔高等教育、教育領域における社会学的調査とその応用、才能教育、など。

苑 復傑 教育経済学/教育社会学/遠隔教育/教授

大山 泰宏 心理臨床学/教授

小川 正人 教育行政学/教授

堅実な実証的調査研究を積み重ねながら日本の教育行政や教育政策の諸課題に対して理論的貢献をしていこうとする意欲ある博士課程院生の入学を期待しています。

日本における国―地方自治体の教育行財政制度や教育政策に関する調査研究。

倉光 修 臨床心理学/教育臨床心理学/教授

臨床心理学分野における研究法のなかでも、事例研究は心理臨床の実践から生まれ、また、実践に寄与するという点で大きな意義を有している。私は、博士課程の学生においても臨床指導を行うが、研究指導においても事例を重視していきたい。

臨床心理学、とりわけ、保育カウンセリング、スクールカウンセリング、学生相談など教育臨床心理学分野における実践的研究

進藤 聡彦 教育心理学/教授

実証的研究が中心の心理学では、結果が仮説通りになったときの喜びもあれば、仮説とは違った結果になったときの苦しさもあります。楽しさと苦しさを繰り返すなかで、最終的には、このテーマでは自分が一番詳しいと自負できるようなレベルの博士論文に仕上げてほしいと思います。

教授学習過程、自然・社会認識の発達、教科学習における教授ストラテジー、学習への動機づけ

田中 統治 カリキュラム研究/学校教育学/学校社会学/教授

教育学の対象は学校教育のみに限られるわけではありません。しかし現代人のほとんどが多感な青年期を学校で過ごすという事実は博士課程で探究するべき豊かなテーマ(問題)を提供します。学校教育をめぐる深い問題関心をもって研究者に必要な専門性を磨き、フィールワーク等で資料を集めそれをもとに高度で独創的な学位論文の完成を目指しましょう。

学校教育学、カリキュラム開発、カリキュラム・マネジメント、学校組織・学校文化、小中一貫教育・中高一貫教育などの異校種間の接続、東アジアの学校教育、教師と児童生徒の関係他

森 津太子 社会心理学/教授

ある社会心理学者は、最善の選択に必要なのは“informed intuition”だと言っています。これは「知識・経験に基づく直観」とでもいうべきもので、博士課程はこれを醸成する場だと思っています。共に頑張りましょう。

対人認知、社会的推論など、人間の個人内過程に関わる社会心理学的事象を、実験、調査等の実証的手法を用いて検討する研究

向田 久美子 発達心理学/文化心理学/准教授

博士課程の研究では、研究上の意義や独自性とともに、実践面での有用性も求められます。子どもや成人が発達するプロセスや、環境(家庭、学校、地域など)との相互作用について、研究テーマを絞り込み、実証的な手法を用いて検討していきましょう。

子どもの発達と環境(家庭や学校、仲間、メディア、文化)との関わり、成人期の発達と社会経験の関連など。

社会経営科学プログラム

坂井 素思 社会経済学/教授

放送大学の博士課程では、社会人が生涯にわたる継続研究を行うところに特色があります。経験知識と学問知識の両方をいかに有機的に活かすのか、ということを自分の社会研究の中で試行し、最終的には、社会についての確実な認識を獲得していただきたいと思っています。個人ホームページは、http://u-air.net/sakai/ 「 社会経営研究」「社会経営ジャーナル」は、http://u-air.net/SGJ/

社会的協力・社会組織に関する研究テーマ、たとえば、協力活動論、市場と公共のミックス論、インフォーマル社会論、消費・産業社会転換論、近代組織盛衰論など。

迫田 章義 環境・化学工学/吸着工学/教授

原 武史 日本政治思想史/教授

日本の政治思想史を従来とは異なる方法で解釈することで、政治に対するより多角的な視点を探ってゆきたいと思います。

近年から現代までの日本政治思想史、朝鮮と日本の比較思想史、近代天皇制研究、戦後社会論、住宅・広場・鉄道などの空間政治学。

原田 順子 経営学/人的資源管理/教授

経営学のフレームワークのなかで「ヒト」について考えてきました。人的資源論における雇用管理、報酬管理に関心をもっています。

現代社会における人材の採用、配置・異動、人材開発、賃金、昇進等などに関する研究テーマ

松井 美樹 オペレーションズ・マネジメント/サプライチェーン・マネジメント/教授

松原 隆一郎 社会経済学/教授

宮城 俊作 都市デザイン/景観設計/教授

日常的な暮らしの環境、都市や郊外、さらには自然環境の豊かな地域にいたるまで、美しく快適で持続可能な空間や景観を計画・設計し、将来にわたって維持管理していくことを専門的な技術者としての立場で実践してこられた方々を対象として、その経験を学術的な研究論文としてとりまとめるお手伝いをいたします。

地域の環境や景観の評価・地域の環境や景観の変遷と計画的制御・持続可能な環境や景観の再生・景観の保全と創造による地域再生

森岡 淸志 社会学/都市社会学/特任教授

現代の都市社会における諸問題、とりわけ地域社会とコミュニティ形成にかかわる問題、パーソナルネットワークの変容に関する問題、格差の拡大や居住分化の問題を、実証的に明らかにしようとしています。

都市社会学に関するテーマを指導します。パーソナル・ネットワーク論、コミュニティ論、社会地区分析、都市社会構造論などです。

柳原 正治 国際法/教授

これまでの研究テーマは、国際法の歴史、領土問題、武力行使などです。法律、とくに国際法についての基本をしっかりと会得している学生受け入れたいと思います。

国際法、国際法史

山岡 龍一 西洋政治思想史/現代政治理論/教授

政治という実践を、規範の観点を中心に、理論的に考察することの妥当性を考えてきました。〈現場の知識〉を生かしつつ、それを理論的反省によって、さらに生かしていくことがどのようにしたらできるのか、という問いの追究は、放送大学で学ぶ教員と学生の共通の課題だと思います。

政治に関する規範的な原理や概念の研究、英米政治・社会思想史における特定の思想家やテーマの研究、社会科学の哲学における諸問題に関する研究

李 鳴 商法(保険法) /教授

私自身も働きながら博士号を取得しましたので、仕事と研究を両立させることの大変さはよく分かります。博士学位を目指す社会人には、次の4つの心構えが必要です。①諦めない強靭な精神、②時間を確保する強い意志、③地道な努力、④効率よく取り組む要領。また、課題の発掘、緻密な洞察、論理的な思考、独創的な探求も博士課程の学生として不可欠です。そのような資質を兼ね備えた学生と共に頑張っていきたいと思います。

専門分野は商法ですが、主に理論と実務との融合を図る視点に立って保険法を研究しています。

北川 由紀彦 社会学・都市社会学/准教授

現代都市の貧困問題への対応策について主に社会学的観点から実証的な研究を行っています。大学院では、皆さんがそれぞれに関心を持っている現象や問題について一緒に考えていきたいと思います。

都市社会学、社会問題の社会学、社会調査等。

齋藤 正章 会計学/管理会計/准教授

会計情報システムのあり方と組織設計に関する研究を主に行っています。大学院の指導は、学生のニーズによって会計に関する個別の領域からその周辺の学際的な領域まで比較的広い範囲をカバーしています。

財務会計、管理会計、公会計、環境会計、内部監査、経営分析等。

白鳥 潤一郎 国際政治学/日本政治外交史/准教授

人文学プログラム

青山 昌文 美学/芸術学/教授

芸術批評活動や芸術作品創造等において社会的に御活躍されていながら、未だ博士号をお持ちでない方の御研究を特に支援致したいと考えています。学問的に厳密な美学は、実は芸術創造実践に深く寄与するものなのです。

ディドロ美学、フランス美学、ミーメーシス芸術哲学を中心とするヨーロッパ古典美学、現代芸術論、芸術領域における比較文明論

稲村 哲也 文化人類学/特任教授

これまでの経験を活かし、主にフィールドワークや実践をベースとした研究を指導します。

文化人類学:牧畜文化、高地文化、生態人類学、中南米の先史・先住民文化・移民、エスニシティ論など。博物館学:民族学・人類学系など。

魚住 孝至 哲学・日本思想/教授

博士課程での研究は、高いレベルのもので社会に貢献できる業績が期待されています。これまでの研究を一層深めて、新たに出てくる問題を解明することは楽しいことです。そうした研究に、一研究者としてお手伝い出来れば幸いです。

実存哲学(ハイデガーなど)、日本思想(宮本武蔵、松尾芭蕉、和辻哲郎など)、身体文化論(芸道、武道など)、倫理学(環境倫理、生命倫理など)。

大村 敬一 文化人類学/極北人類学/教授

河原 温 西洋中世史/教授

近藤 成一 日本中世史/教授

博士の学位は一人前の研究者として学界で通用することを保証するものです。研究動向に目配りし、学界に理解される課題を設定して、史料に基づき論理的で説得力のある論文を執筆することをこころがけてください。

主として古代・中世を担当いたします。

島内 裕子 国文学/教授

「地域社会・職場などにおける課題解決への取り組みを担う人々を指導しうる、高度な社会人研究者の養成」という設置目的にかなう、国文学研究の新しいあり方を発信する意欲と、それを実現する能力が問われるでしょう。創造的な研究態度が必須です。

日本の中世文学(鎌倉時代と室町時代)の批評的な散文作品に則して、上記のメッセージに書いた研究目的に適ったテーマ。

須川 英徳 韓国朝鮮史/教授

杉森 哲也 日本近世史/教授

卒業論文や修士論文で適切な研究課題を継続的に積み上げてきた経験と、その成果を学術誌に公表してきた実績を求めます。博士課程では、これまでの研究の経験と実績を基盤として、さらに高度な研究を進展させることを基本的な課題とします。

日本史のうち、近世史の諸テーマの指導が可能です。

滝浦 真人 言語学・日本語学、特に語用論・コミュニケーション論/教授

博士論文では、本一冊を首尾一貫した構成で書き上げるほどの堅固な基盤と構想力が必要とされます。テーマと方法の必然性を論理的に示し、それが新しい知的財産を生み出すことを主張します。その覚悟のある人、お手伝いします。

言語学・日本語学のうち、言語使用の側面に比重のある分野・方法論を優先します。生成文法、記述言語学、歴史言語学は不得手です。

宮本 陽一郎 アメリカ文学/カルチュラル・スタディーズ/教授

情報学プログラム

青木 久美子 情報コミュニケーション学/教育工学/社会情報学/教授

学際的、及びグローバルな視点をもち、実社会の様々な問題意識からできるだけ実践に結び付けることができる研究を目指す方を求めます。特に、多様な社会文化的コンテクストにおいて、情報通信技術(ICT)をどのようにしたら効果的に活用できるのか、又は、ICTが人間や社会にどのような影響を与えているのか、に焦点をおいたテーマの研究を考えている方を歓迎します。

情報通信技術(ICT)の教育における活用や影響、デジタルメディアの社会文化的影響等、人文社会科学観点から研究するテーマ

浅井 紀久夫 マルチメディア情報学/教授

人間とコンピュータとをつなぐヒューマンコンピュータインタラクションを主に研究しています。マルチメディア情報を巧みに利用したり人間の情報処理特性に整合した仕組みを取り入れたりすることにより、情報の本質を認識しやすくします。

ヒューマンインタフェース、情報可視化、拡張現実感、コンピュータグラフィックス、画像処理、パターン認識、これらに関連するテーマ。

大西 仁 認知科学/教授

加藤 浩 教育工学/教授

私自身はこれまで社会文化的アプローチによる教育システムの研究開発をやってきましたが、教育工学という分野は学際的で多様性に富むので、学生には枠にはめることなく、学生自身の興味関心のあるテーマやアプローチを尊重する方針で指導をしています。とはいうものの、研究にはそれを外れたら研究とは言えなくなるという型や方法論があるので、その点については厳しく指導していきます。

協調学習支援システムの研究開発、プログラミング教育システムの研究開発、相互評価の研究、プレゼンテーション教育の研究など。

近藤 智嗣 ミクストリアリティ/博物館情報学/教授

これまで、情報技術を活用した学習コンテンツの研究開発を一貫して行ってきました。学習コンテンツを開発するためには、形成的評価と総括的評価が必須です。その指標には、質問紙調査、学習履歴、操作ログ、行動分析などがあり、アイトラッカーによる視線計測も行っています。近年は、博物館の展示に3DCGによる解説情報を重畳させるミクストリアリティという技術の研究も行っています。多面的にデータを分析することで、より良いコンテンツ開発を目指しましょう。

学習コンテンツのメディアとして、映像、印刷物、電子書籍、Web、スマートデバイスアプリ、博物館展示などが対象のテーマ

辰己 丈夫 情報学/情報教育/情報倫理/教授

情報学の分野は、日々、進化しています。そして情報社会も日々変わりつつあります。そして、情報学を伝える「情報教育」の領域も、同様です。特に、情報科学教育、情報倫理教育、コンピュータを利用した教育分野での、新たな教育法の開発や、問題の構造の発見を目指しましょう。

情報科学・情報セキュリティ・情報倫理の教育法、および、情報数学。

中川 一史 メディア教育/情報教育/教授

主な研究テーマとしては、初等中等教育におけるメディア教育、情報教育に関心をもっています。

タブレット端末やデジタル教科書など、初等中等教育におけるICT 活用、情報教育に関する内容など。

中谷 多哉子 ソフトウェア工学/要求工学/教授

ソフトウェア工学、要求工学、ソフトウェア開発のプロジェクト管理に関する研究を受け入れます。管理をするということは、管理対象の作業やプロセスが定義されているという状況が作られているという意味であり、プロセスや成果物が定量的に観測可能であるという意味です。では、それをどのように実行していくのか、それがソフトウェア工学の研究対象領域の課題です。研究には、対象を理解し掘り下げる粘り強さが必要です。研究の目標はソフトウェア開発の成功に貢献することです。身近な世界から、解決すべき課題を発見し解決してください。

要求抽出、要求分析、要求管理、モデル化、開発方法論、プロジェクトマネジメントに貢献する技術

広瀬 洋子 メディア教育/社会人類学/教授

情報化が進展する現代にあって、ダイバーシティ、人権、マイノリティ(障がい者)、高齢化に焦点をあてつつ、ICTがどのように多様化する社会の問題を解決していくことができるか、について一緒に考えて行きたいと思っております。世界を見渡す広い視野と、一人一人の生活に対する細やかな視点の両方を持ちつつ、一歩一歩進んでいきましょう。

ユニバーサルデザイン、障がい者のための教育と支援、高齢化とICTなどについて、社会人類学的視点も取り入れて、新しい問題にチャレンジして行きたいと思います。

伏見 清香 デザイン学/情報デザイン/教授

柳沼 良知 情報工学/マルチメディア情報処理/教授

画像や映像、音声、テキストといった多様な情報の処理や、それらを統合したデータ分析、データベース化手法などについて研究を行っています。特に、画像データベース、映像検索、大規模データの処理・分析など。

マルチメディア情報処理、マルチメディアデータベースやこれらと関連のあるテーマ。

山田 恒夫 情報学/教育工学/学習心理学/教授

情報化社会、知識基盤社会の出現によって新たにもたらされた、情報と人間の関りについて探求し、その成果を学界と社会に還元する能力を身につけていただければと思います。個人的には、学習解析と学習のパーソナル化、学習・学術コンテンツの開発流通・電子出版、情報教育・第2言語教育・教育の国際化・国際ボランティア活動等におけるICT利用に関心がありますが、みなさんの研究テーマはこれに限りません。情報領域とボランティアのマルチキャリアを目指す方を歓迎します。

データ駆動型学習システムの開発とそれによって実現される次世代生涯学習の分析。具体的には、学習解析(LA)、次世代電子学習環境(NGDLE)、生涯学習eポートフォリオ、学習のパーソナル化、そのための国際標準化などに関する研究。

国際協力や国際ボランティア活動に必要な、周縁化地域でも持続可能なeラーニング技術とソーシャルビジネスモデルに関する研究。

サイバー空間における相互援助活動に関する研究(サイバーボランティア論)。

鈴木 一史 計算機科学(コンピュータサイエンス)/准教授

現代社会では高度なソフトウェアに関する研究が必須になっています。ソフトウェア開発や研究に応用できる高度な知識を習得するとともに、様々な計算機システムに応用できる新規アルゴリズムの研究を行いましょう。

2次元画像データや3次元データの特徴抽出、類似検索、パターン検出・分類。3次元ポリゴンデータやソリッドテクスチャデータの解析等

葉田 善章 情報工学/教育工学/准教授

モバイルなど新しい情報技術を使った学習システムの構築を研究テーマとしています。技術にあった新しい学びの形を考えてシステムのデザインや構築を行い、評価を行って役立つことを検証してみませんか?

コンピュータやネットワークなど、情報工学の知見を応用したシステム構築、e-Learning 、学習システムといった教育工学に関連するテーマなど。

自然科学プログラム

石崎 克也 函数論/函数方程式論/教授

微分方程式や差分方程式のような函数方程式の研究をしています。複素函数論の研究も平行して進めています。これらの研究を可視化し数理モデルの解析に応用することやフラクタル図形の研究にも興味を持っています。

複素領域での微分方程式および差分方程式などの函数方程式、有理型函数論、整函数・有理型函数の複素力学系

加藤 和弘 環境生態学/景観生態学/教授

生態学に基礎を置きつつ、生物群集とそれを取り巻く様々な環境条件の関係を解明するとともに、その成果を生物多様性の保全や生物の生息場所の再生、環境学習などに応用することを目指しています。特に、都市や近郊の緑地、市街地、農村地域、河川など、人間活動の影響が強い空間を対象としています。

上記の事項に関連するもの。調査や実験のための機材に制約がありますので、留意願います。

岸根 順一郎 理論物理学(凝縮系物性理論)/教授

電子は互いに相互作用しながら膨大な数集まることによって、そのミクロな個別的・部分的性質からは予想もつかないマクロな統合的・全体的性質を発現します。この「創発性(emergence)」と呼ばれる性質こそが、物質が示す豊かな機能を生み出すしくみです。磁性や超伝導はその典型です。量子力学、統計力学、場の量子論など現代物理学の手法を駆使して物質における創発性のありかたを追求するのが私のテーマです。

固体物理学、凝縮系物性物理学の理論的研究

隈部 正博 数理論理学、特に帰納的関数論/教授

専門は、数理論理学、数学基礎論、特に帰納的関数論です。計算とは何か、様々な対象の計算可能性、計算の複雑さ、相対的な計算可能性、またその階層構造の解明です。また帰納的関数論の他分野への応用にも興味を持っています。例えば情報科学や経済学の分野において、数理論理学的観点から考察することです。

上記関連のテーマ。

谷口 義明 宇宙物理学/銀河天文学/光学・赤外線天文学/教授

天文学は基礎科学の分野に属しますが、宇宙の探求は自然科学の基礎とも言える分野です。物理学、数学、化学など、できるだけ広い分野に関心を持ち、積極的な姿勢で研究されることを推奨いたします。英語の素養の必要ですが、まずは日本語で論理的な思考をすることが大切です。人文科学や社会科学にも関心を持ち、幅広い教養を身につけることにも留意されてください。

銀河の形成と進化、巨大ブラックホールの形成と進化、及び観測的宇宙論のほか、最近では太陽系小天体の研究も始めている。研究テーマについては柔軟に対応しますので、ご遠慮なくご相談ください。

二河 成男 ゲノム科学/生命情報科学/進化生物学/教授

ゲノムDNA 塩基配列やタンパク質のアミノ酸配列等の生物の持つゲノム情報や、その遺伝的な系譜から、生物情報学的、分子系統学的手法を用いて、様々な生命現象の解明を目指し、実験とコンピュータ解析の両面から取り組んでいます。特に、進化、遺伝、共生などの高次な生命現象に興味があります。

上記の関連分野。放送大学には十分な実験装置や設備はありません。したがって、それらがなくとも工夫して研究可能なテーマ。

橋本 健朗 化学/理論・計算・情報化学/教授

原子・分子とはどんなものかを理解し、分子の機能発現や反応機構、環境,宇宙、生命を読み解くのが私の研究です。理論、シミュレーション、化学データの処理は、実験と並ぶ化学の研究手法です。観測されているのに解釈できていない現象、実験で捉え得にくく理論計算だからこそ扱える分子過程を研究し、分子、物質の姿を描き、その性質の活用に繋げて社会の役に立ちたいと思います。

分子、クラスターの構造、反応、機能の追求、物質分析や医療の基盤となる分子技術、分子情報に基づく環境・宇宙・生命の理解の課題。はやりの研究に囚われず,打ち込める課題に挑戦してください。

松井 哲男 理論物理学/原子核理論/教授

これまで、極限状態の物質の性質について、基礎物理学、特に原子核・素粒子に関する知識を使って理論的に研究して来ました。1兆度を越える超高温の初期宇宙に存在したと考えられているクォーク物質の、欧州原子核研究機構(CERN)や米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)での最新の加速器による再生実験に興味を持っています。

安池 智一 化学/理論分子科学/教授

専門は理論分子科学で、幅広く原子分子の関係する動的現象に興味を持っています。現在はとくに金属ナノ粒子の電子が示す集団運動を利用した光エネルギー変換、光物質変換、単一分子のイメージング技術の研究に注力しています。

電子状態理論をベースとした原子分子の関与する現象一般。電子状態計算の必要があれば、研究室のワークステーションが利用できます。

大森 聡一 地球惑星科学/岩石学/准教授

岩石と大気・海洋の境界,および沈み込み帯などで起きる化学反応に注目して、長い時間スケールにおける物質循環と環境の関りや深発地震の原因について研究しています。野外調査、岩石・鉱物の観察と化学分析、熱力学計算、データ解析などが主な手法です。

上記関連のテーマ、岩石学的な地質学。学外の機関の分析機器を借りて研究することも可能な場合がありますが、すべての要望に応えられるわけでもありません。ご留意下さい。

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