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大学からのお知らせ

2019年度放送大学国際シンポジウム開催のお知らせ

2019年度放送大学国際シンポジウムを東京文京学習センターで開催します。
(開催は終了いたしました。)

■開催案内
オンライン学習評価の方法 ~最新事例から学ぶ~
Exploring Methods of e-Assessment: Learning from the Latest Cases

  • 日時:2019年9月28日(土)14:00~17:00(受付開始13:30~)
  • 場所:東京文京学習センター地下1階 多目的講義室1(東京都文京区大塚3-29-1)
  • アクセス:https://www.sc.ouj.ac.jp/center/bunkyo/about/access.html
  • 言語:英語・日本語(日英同時通訳あり)

どなたでもご参加いただくことが出来ます。参加をご希望される場合は、当ページ下より事前登録をお願いいたします。入場料は無料です。
(参加登録は終了しております。)

■プログラム
講演会は、以下の3部構成を予定しております。

  • 第1部学習のための適応型信頼ベースオンライン学習評価システム TeSLAおよびLISプロジェクトの事例より
    講演資料
    Dr. Ana Elena Guerrero Roldán(カタルーニャ公開大学)

オンライン教育はフォーマル、インフォーマル、そしてノンフォーマルな学習において大変重要な柱となってきているが、大学等の教育機関は依然としてフルオンライン教育モデルに移行することに消極的かもしれない。オンライン教育は未だに対面教育同等の社会的認識および信頼性がないため、依然として対面による成績評価に依存している。したがって、拡張性があり費用対効果の高い方法で様々な技術を駆使し統合したオンライン評価システムの開発は、学生の本人認証やレポート課題等の著者認証を効果的に提供できるため、非常に有用であると言える。

TeSLAプロジェクトは、オンライン環境やハイブリッド環境においてオンライン学習評価プロセスを信頼のおけるものにするための適応型信頼ベースオンライン学習評価システムを教育機関に提供する。それは、学生、教員、そして大学の信頼レベルを向上させるために、継続的な学習評価と最終的な学習評価の両方をサポートする。TeSLAプロジェクトでは、顔認識および音声認識、タイピングの個人癖、フォレンジック分析、盗作発見ツールなどの技術を使用して、学習者が本人であることだけでなく、学習活動の実施者でもあることを確認する。

このシステムは、教育における質保証機関のガイドライン、更にはヨーロッパ全土にわたるプライバシーと倫理的要件、および教育的・技術的要件を考慮して開発されている。TeSLAシステムは、教育と学習における時間的空間的制約を減少し、身体的や精神的な障害をもつ学習者、及び多様な社会的・文化的背景をもつ学習者に新たな機会をもたらす。

TeSLAの他にも、オンライン授業科目を受講する学生の科目完了を予測するための学習インテリジェントシステム(LIS)が構築されているところである。LISプロジェクトは、オンライン学習評価を通じて学生の学習活動を効果的に支援するために、オンラインキャンパスでグローバルに適応できるシステムを開発することを目的としている。 主に予測分析、予測進行ダッシュボード、自動フィードバックやレコメンデーション機能、そして人工知能を基に設計されたゲーミフィケーション機能を備えていて、コンテンツやリソースに限定されず、すべてのタイプのコースに広く適用可能であると考える。

  • 第2部大規模オンラインテスティングによる教育支援とそのラーニングアナリティクス
    講演資料
    廣瀬英雄(広島工業大学データサイエンス研究センター長)

今日の大学では、入学時、多様な習熟度の学生を受け入れながら、卒業時には共通のディプロマポリシーに沿うように育成することがミッションとなっている。そこでは、個々の学生の習熟度に応じた種々の教育法や教育内容が必要となるが、一方で教育スタッフの数は限られているため、その中での効果的な仕組みが望まれている。例えば、今や誰もが使っているMoodleなどのLMSは、教材のオンライン提供や電子出席確認など、効率化をもたらしている。しかし、多様な習熟度に応じた指導効果を上げるには、授業の進度にともなって刻々変化する学生の理解度を捉えられるような定期的なモニタリングがなければならない。オンラインテスティングはそれを実現し、それがデータサイエンスの基盤となり、さらにはラーニングアナリティクスを可能にする。

つまり、オンラインテスティングを導入すれば、個別の詳細な指導資料が得られるのはもちろんであるが、データを蓄積することによって得られる波及効果に大きな期待をかけることができる。例えば、大規模なテスティング結果からのアセスメント実績を蓄積し、それを統計的に分析すれば、過去との比較だけでなく、そこから将来の教育方法論の方向性を示唆できる可能性が産まれてくる。

この視点に立ち、広島工業大学では、数学の必修基礎科目について、2016年度から新入生全員に毎授業時にオンラインテスティングを課す教育プログラムを実施してきた。そこでは、テストの結果を見ながら対象学生への補習の必要性を促し、また補習クラスでは(オンラインテスティングを含む)丁寧な授業を実施してきた。

その結果、入学時のプレースメントテストだけで習熟度を判断し固定されたクラスで指導するよりも、毎週の習熟度から個々の学生の習熟度の変化をとらえ、週毎にクラスをダイナミックに編成して指導する方が、きめ細かい教育体制が確立でき、教育効果を上げられることがわかった。例えば、セメスターの1/3くらいの早い段階で、期末試験に失敗しそうな学生を一定の確率で特定できた。

  • 第3部討論会
    上記講演者2名及び放送大学岩永副学長(モデレータ)

スケジュール:
14:00~14:10 開会あいさつ  放送大学学長 來生 新
14:10~15:00 第1部(講演) Dr. Ana Elena Guerrero Roldán(カタルーニャ公開大学)
15:10~16:00 第2部(講演) 廣瀬 英雄 教授(広島工業大学)
16:10~16:55 第3部(討論会) 岩永副学長、上記講演者2名
16:55~17:00 閉会

進行:青木 久美子 教授(放送大学)

■事前登録方法
(参加登録は終了しております。)

<お問い合わせ先>
放送大学学園総務課国際連携係
TEL:043-276-5111(代表)
E-mail:k-symposium@ouj.ac.jp

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